あれから2週間くらい過ぎた日、少し離れたところあるショッピングモールに行くと偶然にも妻とあの男がいた。暫く尾行して屋上の駐車場で車に戻って行った。その時、妻が振り返って目があった。あなた!どうして?妻の声に男もこちらを見た。ご主人ですか?ちょっとお話し出来ませんか?男はそう言うと、ワゴン車のスライドドアを開けた。三人で後部座席に座った。ご主人さんなんで奥さんがこんなことになったか分かりますか?それは、あんたが妻を襲ったからだろ!最初はそうかもしれないですけどね、奥さんがずっと俺とね関係が続いたことですよ。奥さんが俺と始めての時ご主人さん気付きましたか?奥さんの変化に?こんなオヤジにヤられたんですよ。確かに、ご主人さんは真面目に仕事されて給料も俺なんかと比べ物にならないくらい貰ってるでしょうけど、奥さんは、それでも満足してなかったんですよ。だから、必要のないパートになんかにも行ったんですよ。ご夫婦お二人で十分過ぎるぐらい稼いでたでしょ。刺激が欲しかったんです奥さんは!それが俺とのね、セックスになったんですけどね。お前はそんなにセックスが好きだったのか?そうじゃないけど、それは、感じる方がいいし、エッチってこんなに良かったんだと思ったの。やっぱり私じゃ満足してなかったのか?正直に言うと、あなたとだけならあんなものなんだと思ってたわ。でも、違うエッチを知ったらどうしようもなくなったの。それほど良かったということか!ええ!男と女ってこんなに凄く愛し合えるんだと思ったわ。それは、身体がよ!私の身体が彼の身体を欲しがるの。そう言うと、妻は男の太もも辺りを撫でていた。男の手も妻の腰に回されていた。そうか!それならそんないいもの見せて貰おうか!えっ!見せるって?ここでヤって見ろよ!ご主人さん、奥さんが女になるのを見たいんですか?ええ見たいですね!そうですか。じゃ!と言うと男は妻の顔を上げ唇を奪った。アッいや!そう言いながらも男の舌を受け入れていた。男の手は、ブラウスのボタンを外しブラから乳房を出し優しく揉み出した。ア~ッ!妻から喘ぎが!目の前で本当にこんなことが起きている。自分が嗾しかけたとは言え。驚きと興奮で自分のモノもすでに勃起していた。妻の手は男のズボンの中の巨根を握っていた。妻は、私がお願いしない限り自ら握ったり舐めたりすることは絶対になかった。それがキスと愛撫だけで自分から握り撫でていた。あなた、彼のモノ見てみて!妻は、男のファスナーを開け中からそのモノを出した。真っ黒で太く、亀頭も大きくて恥ずかしいが自分のモノよりも遥かに立派で上を向いていた。ねぇ、私これを入れられたの。それもあなたよりずっと長くそれで何回もイカされたの。この人が言ったように、あなたと一緒に居れば多分お金に困る事はないと思うけど、この人と一緒だったら私もっと働くし頑張れるの。だってそのご褒美にコレがあるからなの。欲しかったら舐めろよ!ご主人の前だけど?えぇ、舐めてあげるわよ。だってコレ欲しいもの!妻はその大きなモノを一気に咥えた。ジュルジュルッ!ジュルジュルッ!いやらしい音を立てて咥えている。この二人はこのままここでセックスまでヤるのか?男は妻のスカートの捲りパンティを下ろし妻の陰唇に指を入れた。妻の陰唇には、縮れたヘアは全てなくなっていた。茶色に変色した襞が丸見えで愛液で光って見えた。ア~ッ こんなとこで、感じちゃう!恥ずかしいわ~!ご主人には、イカせて貰ってなかったんだろ!イクってこんなのよって見せてやれ!男の指は穴の中とクリを両方責めて、ウゥ~ッ!アァ~感じるぅ!気持ちいいわッ!自らも腰を振り、イクッ!イキそう!アァ~ッ!イクッ~!長い喘ぎと一緒に妻はイッた!本当に妻なのか?そう思うくらい淫乱な女だ。そう思っていると、男が、ご主人さん分かりましたか?最初は、無理矢理の関係だったかもしれないけど今は離れられない関係になっているんです。奥さんを寝取った慰謝料とかは、幾らか分かりませんが仕事してお支払い致します。また、離婚して欲しいとも思いません。この歳でこんな仕事してますから、長生き出来ませんから奥さんの後も心配ですし。ですが、どうか今はこのままでお許しください。今日は二人の覚悟をお見せしました。それから私は、どうして家に帰ったのか分からないが家のソファに座っていた。私の負け!これから、ひとりで大変だなぁと思いながら食事の準備を始めた。
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