寝取られ体験談

続きです。
後日、彼女の弟とコンビニで出会い、立ち話をする機会がありました。新しいゲームを買っていたので、それを見たいと今度は私の家に来ることに。
家ではゲームの話、学校の話、そして彼女の話に。その子の話いわく、友人の姉が美人だなーって思うこと、遊んだことなど、たくさんの話をしてくれました。
で、本題に。彼女でエロいことしたことある？と聞いたら、恥ずかしそうに首を横にふる彼。
嘘でしょ、してたでしょ。笑 この前見ちゃったよ？と問いただせば、明らかに反応が変わって慌てている。そこで、エロいことをするのは普通だよ、誰にも言わないから言ってみなよ、と言えば、観念したように話してくれました。
・三年前から彼女のことを好きになってたこと
・オナニーを覚えてからは彼女を想像していたこと
・遊びに来るのはお姉さんに会いたかったこと
・下着でしちゃったことが数回あること
・お兄さんとお姉さんのSEXを初めて見たこと(！？いつだ…わからない…)
涙を流しながら私に謝っていましたが、私は気にしていない、むしろ彼女を好きになってくれて嬉しいと伝え、正直に言ったことを偉いと伝えました。その上で、彼女にしたいことを言ってくれたら出来る限り協力すると。
この日は彼の塾もあったのでラインを交換。この日から彼と私は連絡を取り合うように。

ラインで彼にはたくさんのことを話しました。彼もある程度吹っ切れたのでしょう、エロい質問をどんどんしてくる。
多すぎるので全部は書けませんが、彼女の処女は自分が奪ったこと、彼女とのセックスの回数や内容、彼女のあそこについて、思春期らしい可愛らしい質問が。面白い質問は中出ししたことある？と。生意気にも言葉だけは知ってるなと思いつつ、「ピル飲ませてるからいつも中だよ」と。
彼女の裸を見てみたいと言われたので、交換条件を出して見せてあげました。おっぱい、あそこ、自分のペニスが突き刺さっている写真、中出し後の精子が溢れるあそこ。思春期の子にはかなりきつい内容のものも。彼女とのセックスを電話で聞かせたことも。
そして、彼からは私の要望で彼のペニスの写真を。通常のもの、勃起したもの、射精後、オナニーの動画。彼のペニスは私のものよりも小さく、若い子らしい綺麗なピンク色で、毛もまだ少ない、成長途中の可愛らしいペニス。彼女の写真を見ながらオナニーしてもらい、彼女の名前を呼びながら射精させたりも。射精量は多く、勢いよく濃厚な子種を吐き出しているのを見て若さを感じた。
そして、私の方からこう切り出した。
「彼女とセックスしてみたい？」
彼は迷った末に、してみたいと答えました。そして、彼女と彼をセックスさせるために色々と動きます。

彼女には一部を隠し、彼と連絡を取っていること、彼が彼女とセックスをしたいと思っていることを伝えました。その上で、彼とセックスをしてほしいと。
彼女はびっくりしており、最初は無理無理！と完全拒否モードでしたが、彼女は基本的に自分の言うことに流されやすく、彼女自身経験が自分だけであったため、合法的に他の男性とセックスできる機会ということに心が動かされたのか、いくつかの条件付きでOKということになりました。条件とは、
・必ず私が同室すること
・コンドームを着用させること
・彼女のことを嫌いにならないこと
・一回だけにすること
・弟には絶対秘密にすること
など、数点の条件を出されたので、これを私はOKし、彼の方にも伝えました。彼はとても驚いており、同時にすごく興奮しているようでした。彼にはオナニーの禁止を言い渡し(彼女が条件として出していることにした)、決行は二週間後の土曜日、私の家で、ということになりました。

楽しみにしてます！

決行した日が、つい先の土曜日です。
決行する日を決めてから彼女は抱かずにいたため、明らかに落ち着かずどこかもじもじとしている様子。しかも生理前で、彼女の性欲は高まっている。彼女に禁止したことはなく、やりたいことをやっていいと伝えた。
彼氏の方にも前日に連絡し、オナニー禁止を守っていることを確認し、二人を会わせてセックスさせることを最終確認した。
決行の日、彼女と彼を自宅に呼ぶ。
いつもより綺麗にベッドを整え、清潔なシーツをかけ、オカモトの0.01(高い…)を枕元に用意してやる。
先に来た彼女は照れながら「嫌わない？」「○○くんも男の子だったんだねw」と誤魔化したように会話をしてくる。
程なくして、彼が到着した。彼女に迎えさせ、玄関で少し会話してから手を繋いだ二人が戻ってくる。彼は恥ずかしそうにこっちに礼をして、彼女と一緒にベッドに座る。彼は緊張して縮こまってしまい、彼女の顔すら見れない様子。ちらちらとこっちを見ているので、もしかしたら私がいるのが気になるのかもしれない。
彼女のほうはむしろ積極的で、
「ゆうくんの身体思ったよりガッチリしてるw」
「ゆうくんってイケメンだよねー、将来絶対モテモテだよ！」と、さりげなくボディタッチしながら距離を詰めている。彼のほうは身体をときたま震わせながら彼女になされるがままになっている。
ついに彼女が
「ゆうくん、エッチしたいんでしょ？初めてが私でいいの？」
「男の子だから普通のことだよ、女の子の身体に触ったことある？」
「…いいよ、触っても……ね、キスして…？」
ついに彼女は彼にもたれかかり、甘い声で誘惑していく。彼のほうはびっくりしたような表情を浮かべていたけれども、やがて覚悟を決めたようにそっと彼女のキスを受け入れ、彼女に押し倒されるようにベッドに倒れこんだ。

「舌出して…？キスはね、舌先を絡めるように、んっ…ちゅる…」彼と彼女はキスに夢中になり、私のことなど眼中から消えたようでした。彼の股間は大きく盛り上がり、かなり苦しそうな様子。彼女はもじもじと脚を絡ませており、恐らく下着の中は愛液で濡れ初めている頃だろう。彼女の手がそっと盛り上がった相手の股間を撫で、くすっと笑いながら何かを彼に耳打ちし、彼はびくんと肩を跳ねさせる。彼女は相手の服のボタンを外し、そっと服を脱がせていく。彼はパンツだけになり、彼女は「脱がせて…？」とエロい声色で彼に伝え、彼は震える手で服を脱がせ、お互い下着姿になった。彼はおっぱいと下着に目が釘付けになっており、股間の膨らみは大きく主張し、パンツの先端には染みができている。彼女はくすくす笑いながら「もうこんなになってるよー？えっち」「私で興奮してくれたのが嬉しい」「セックスを教えてあげるね」と、エッチな言葉を彼にかけながら優しく彼の身体に触れ、愛撫をはじめる。彼に濃厚なキスをしながら、左手は優しく股間を擦ってやっている。彼の体がびくんと跳ね、彼女は悪戯っぽく笑いながら
「男の子でも乳首は感じちゃうんだw」と、右手の人差し指の爪で優しく彼の乳首をかりかりと引っ掻いている。彼は乳首が感じやすいらしく、身体をびくびくと震わせて感じている。悪戯好きな彼女はキスをやめ、代わりに乳首に舌を絡ませ、チロチロと舐めてやる。彼のパンツの内部に手を滑り込ませ、彼女が「うわっ」と小さな声を上げる。彼女は彼のパンツを下ろし、窮屈だったペニスが解放される。ぷるんと出てきた肌色とピンクのあまり大きくなくかわいいペニスはまだ子供に見えるが、我慢汁がとろとろと流れ、若くて元気な精子が詰まっているだろう大きな睾丸をぶら下げているため、すでに生殖可能な雄だということを認識させる。彼女はとろんとした表情で玉袋を撫で、ペニスの先端にキスし、ペニスをぱくりと口に咥え、フェラを開始する。
…が、1分もしないうちに彼は
「す、すいません、ああぁ、あ…!」と、情けない声を出してしまい、びくん、びくんと身体を震わせる。彼女は一瞬驚いた顔を見せるも、脈動するペニスから口を離さず、放出された精液を口の中で受け止めてやっている。長い射精が終わり、彼がペニスをそっと引き抜くと、彼女は手に出された精子を出して見せている
「出しすぎでしょ、濃くて重いし、とっても多いから飲もうとしたけど飲めなかった…どれだけ溜めてたのー？」と、手に乗せた精子をティッシュで拭き取り、口をゆすぐために洗面所へ立った。

彼が気まずくこちらを見てきたので、ウインクして「彼女エロいだろ？」とだけ言ってやった。彼女が戻り、すぐに「脱がせていいよ…？」
脱がせる勉強でもしてきたのか…意外にも手際よくブラを外した彼。彼女も彼女で「上手いじゃん、えっち～」なんてからかっている。露になった彼女の胸に彼は飛び付き、胸にしゃぶりつき、慣れない手つきで乳首をさわっている。彼女も最初は笑っていたが、胸が性感帯である彼女は徐々に余裕がなくなり、甘い吐息と喘ぎ声を出しはじめる。彼は胸から顔を離し、今度は股間をしっかりと見ている。あそこを見たくてたまらないのだろう…彼女は「がっつきすぎw」と笑いながらショーツを脱いだ…「ちょっと、めっちゃ濡れてる笑」と、彼女のねっとりとした愛液が付着し、マンコから一筋の糸が伸びている。「これが女の子の部分だよ…？」と、彼女は彼に指で広げてあそこを見せている。彼は恐る恐る指で触り、溢れる愛液に指を沈め、ひくつく膣穴に指を入れたりしている。
私は彼女の下着を拾い、濃厚な雌の匂いとべっとりと付着した愛液を確認し、彼女の淫乱な本性を知りぞくぞくと興奮していた。

「そろそろしよっか…？」
彼女が甘い声で囁き、彼は小さく緊張したように頷く。
彼女のマンコをみたり、舐めたり、触るうちに興奮したのだろう、若く回復の早い彼のペニスは硬なっている。彼女は軽くフェラしてやり、大きく固くなったペニスにコンドームを被せる。彼女はベッドで大きく脚を開いてやり、「来て…？」と雄を受け入れる姿勢となる。彼は彼女に覆い被さり、腰をへこへこと振りながら挿入しようとするが、上手く入らない。彼女が手で補助してやり、膣口にペニスを当てた瞬間、ズプリとペニスが奥まで侵入し、彼女が声にならない喘ぎ声をあげる。目の前で彼女が他の男と合体している、彼女は自分からペニスに貫かれ、彼は初めての女を味わい、乱暴に腰を降り、カクカクと腰を動かしながら気持ち良さそうな声を上げる。彼女は「手前のそこ、あっ、気持ちいいっ…!」とアドバイスしながら喘ぎ、彼のほうは何も聞こえてない様子でひたすらに腰を振っている。
「騎乗位もしてあげる」
彼女は彼に覆い被さり、濃厚なキスをして舌を絡ませつつ、彼のペニスを優しく擦り上げ、子宮口を押し付けてぐりぐりし、彼の乳首を舐めてやり、恋人がするように濃厚に絡まりあいながらセックスしている。
彼のほうはすぐに「出ちゃいそうです…!」と恥ずかしそうに彼女に呟いている。
彼女は、「いいよ、出して…？初めてはどの体位で出したいの？」とのこと。
彼は「正常位…」と恥ずかしそうに答え、「いいよ、上になって…？」と彼女は体位を変える。

彼は必死に彼女にしがみつき、腰をカクカクと動かして彼女にペニスを出し入れしている。彼女のあそこは愛液が溢れ、べとべとにシーツを汚している。彼女は彼にキスしてやりながら右手は乳首を弄っており、射精を促している。
「出そうです…!」
「好きですっ…!!あああ、あ…」
情けない声を出しながら、彼は腰の動きを止め、尻が何度もぎゅっ、ぎゅっと収縮している。恐らく本能のままに彼女の胎内に精液を送り込んでいるのだろう。
「めっちゃびくびくしてるよ…？」
「頑張ったね～」
彼女は倒れこんだ彼を優しく受け止めてやり、しばらく繋がったままキスしたり、乳首を触ったり、恋人のようにイチャイチャしている。
やがてペニスが引き抜かれると、半立ちの彼のものにたっぷりと精子が入ったコンドームがぶら下がり、彼女は「出しすぎw」と嬉しそうにそれを外してやり、ティッシュにくるんで捨ててやっていた。