AM6:00電話の着信音で目が覚めました。目覚ましのアラーム音か?と寝惚けながら電話を手に取るとyさんからのメールです。こんな朝早く、メールが来るのは初めてです。すぐに気になりメールを開きます。「奥様は綺麗になりましたよ」何の事もないメールの件名。しかし、こんな時間に送られてくるのには何か意味があるのだろう。寝惚けていた頭が急に覚醒します。朝早くにすいません。もう起床されたでしょうか?奥様の体の変化をいち早く見て頂きたく思いメールいたしました。昨日の深夜2:00、奥様の貫通式を行いました。クリトリスと乳首の肥大化はこのための下準備として行っていたのですが、無事上手くいきましたので報告をさせて頂きます。詳細は添付ファイルをご覧ください。ではまた昼に。メールを見て胸騒ぎがしました。「貫通式」この言葉が真っ先に目に入ったのです。クリトリスと乳首の肥大化が下準備。。。まさか!?私の頭に浮かんだのは1つしかありません。添付ファイルを開きます。写真でした。全裸で立っている妻の画像。しかし、明らかに昨日とは違います。私の想像は的中したのです。妻の乳首とクリトリスには光るリングが付けられています。ピアスやっぱりそうなのかと。。。まさかそこまではと思っていましたが妻は性器にピアスを付けられたのです。貫通式…そういう事かと。視覚的に変わった妻を見て、妻がこんな事まで受け入れたのか?それとも無理矢理されたのか?頭の中を様々な考えがわき巡ります。卑猥妻の体を見て、真っ先に思う言葉はそれしかありません添付ファイルはもう1つありました。これは動画ファイル。私は迷う暇もなくそれを開きます。「奥様?覚悟は決まりましたか?」yさんの問いかけに妻はうつむき、返事に迷っているようです。「まだ悩んでるんですか?ここまでずっと頑張って来たじゃないですか?」「で、でも。。主人に…見せられなくなっちゃう…」か細い声で妻は答えます。「逆ですよ。奥様。きっとご主人は喜んでくれます。その証拠に契約書の変更にご主人は承諾してくれました。つまりこれくらいの事はご主人は許可しますと言ってるんです。自分の奥様が、どんどんいやらしくなることに嫌がる旦那はいませんよ?それに…きっと奥様ももっともっと感度が上がり今まで以上の快感を得られるようになります。どうです?さらに上の快感。欲しくないですか?」「そ、それは…」「素直になりましょう。旦那様の希望はあなたに肉便器になって欲しいと願っているんです。そして、奥様もそれに答えるため、納得してこちらにこられた。今までたくさんの時間の調教をうけ、こんなにも綺麗に卑猥になられた。あと一歩、勇気をもって踏み出せばまた、さらなる快感を得られるような体になるんですよ?まあ、もちろん。無理強いはしません。なんならここまでで調教は終わりでも構いません。決めるのは奥様ですが…旦那さん。がっかりするでしょうね?」yさんの言葉はたくみに妻を誘導していきます。
...省略されました。