10/2性器の肥大化に、永久脱毛。妻の体を変えてしまう行為を私は了承してしまいました。罪悪感に襲われながらも、興奮してしまうのも事実です。これからまた、妻は私の知らない妻へと変わっていくのでしょう。PM9:00「本日は。」メールの件、了解いたしました。さっそくですがメールを頂いたあと、奥様を美容クリニックへ連れていき脱毛を終わらせました。やはり肉便器に毛は必要ないですね。そうとう綺麗に、そして卑猥になりました。クリニックへ行く時は以前私が買った肉便器用の下着と外出用のクリキャップを着けて出かけました。クリニックのスタッフも驚いたことでしょう。そして、奥様もかなり恥ずかしい思いをされたと思います。まあ、恥ずかしさも興奮の一部となっているでしょうが。。。奥様に聞きましたが奥様はアナル経験ありのようですね?まだまだ開発は甘いですが未開発よりは開発が進みやすいです。あ、遅れましたが本日からアナルと口の開発を進めます。もちろん、クリトリスと乳首の開発は同時進行です。肉便器たるもの使える穴は全て使えるようにしなければなりません。今日は初日ですから小さなディルドからの調教になります。少しですが動画を添付しておきますね。では、また。妻は確かにアナル経験はあります。夫婦で行ったスワップの時に、相手の方から手ほどきをうけ、多少ですがアナルでした時もあります。しかし、妻の反応はいまいちで、妻いわく、何か汚い気がして嫌だし、痛いと。経験はありましたが妻が嫌がるため、夫婦ではしたことはありません。そんな妻がアナルの調教を。。。一体、どんな心境の変化なのか?私はいつものように添付ファイルを開きました。「ずいぶん綺麗になりましたね?」yさんの声が画面から聞こえ、妻の姿が写し出されます。紐だけのような下着が妻の体に食い込んでいます。その食い込み盛り上がった妻の恥丘にはやはりもう毛はありません。そしてクリトリスは今日もクリキャップが吸い付いています。こんな姿でほんとにクリニックに行ったのでしょうか?だとしたら妻の姿はどれほど相手には変態に映ったでしょうか?そして人前にこんな姿を晒した妻の気持ちは。。。いろんな思いが次々とわいてきます。妻に付けられているクリキャップが画面の外から入ってきた手によって弾かれます。「あ、ああ"」悲鳴の様な妻の声。それを無視するかのようにたんたんと、そして、強弱をつけながら、その指先はクリキャップを繰り返し弾き続けます。「ん、ん"ぁあぁ」クリキャップが弾かれるたびに妻の声も繰り返されるのです。「お、お願いします。もう、クリは止めてください…」妻の懇願を無視し、またバチンと。。。「ぁあぁ、、、」弾かれたクリキャップがその反動で揺れるたび、妻のクリトリスが引き伸ばされていくように思えます。。「や、やめ…て…伸びちゃう…伸び…!バチン「あ゛ぅぁ」妻の声を遮るようにさらに強く、クリキャップは弾かれ、その強さに比例するように、激しく上下にクリキャップが揺れるのです。「奥様?何か言いたいことがありましたよね?」バチン「う゛ぁ゛」「昼食時に言ってたじゃないですか?」バチン「あ゛ぁぁ」
...省略されました。