さて、妻が帰ってきて色々聞き出せたので話をします。正直かなり興奮していますが、変態だと思われたくないので平静を装いました。妻は今お風呂に入っています。昨夜、ビジホに4人で泊まったみたいなんですが教授はそれぞれの部屋に妻ともう1人の助手は同じ部屋に泊まったみたいです。妻と助手はそれぞれお風呂に入り室内着に着替えて普通の会話をしていたら助手が教授のマッサージがかなり気持ちいいと言ってきました疲れた時はいつも教授がマッサージをしてくれると、、、教授は趣味でマッサージの資格も持っているとかなりオススメしてくるので妻もマッサージ受けてみたいなぁって言ったら助手が、じゃぁ教授にお願いしてみるね!と言って部屋を出ていったそうです。え?え?と妻が戸惑っていると富山の教授が部屋に入ってきました、、、ちなみに富山の教授は40代で井出らっきょに似てたそうです。ハゲです。やはりハゲとかデブと絡んでくれた方が興奮しますね!笑すると富山の教授が、富山まで疲れたでしょ?疲れとってあげるね!と言ってアイマスクを妻にかけてきました妻が戸惑っていると光が遮断された方がリラックスできるからねと言ってうつ伏せにされたそうです。この時妻はお風呂の後なので当然ノーブラです。かなり焦ったそうです。でもさすがに脱がされないだろうと、ただの指圧だろう思っていたらアロマの種類は何が良いか聞いてきたそうです。妻はテンパり、おまかせでと言ってしまいました。そこからは自然の流れで部屋着を脱がされ背中をマッサージされました。正直かなり質が良く不安よりもリラックスが勝っていたそうです。教授が下着が汚れるからねと言ってパンツを下げるのもスムーズで何も抵抗しなかったそうです。背中をしたあとも自然にお尻、足、そして仰向けにされデコルテから胸までされたそうです。乳首が痛いくらい起ってしまっていて、マンコがびしょびしょなのも自分で分かったそうです。少しマンコに指を触れながらここも良いよね?と聞かれ、はい、と言ってしまいました。ただ指は入れずクリの部分に優しく触れているだけでした。左手は乳首を触っていたそうです。ゆっくりですが、じわじわとマンコが気持ち良くなってきて足を動かしたり身体をくねらせていると
...省略されました。