寝取られ体験談

きになります

ついに鉄槌を下す準備が整ったのですね！

拝見させて頂いております。外野の私がとは思うんですが陰ながらデンタルさんを応援しておりますので。

少し落ちつてきましたw

とりあえず…今日の経緯を書いときます。

18:00頃
妻が勤務先より退社。
その後、電車にて隣町まで移動し駅近のスポーツジムへ入店。

20:00頃
妻は、ジムから男性と共に出てきた。
かなり親密そうに見える。
そのまま、2人は駅に戻り居酒屋にはいる。

ここで見張りの探偵は応援を呼んだ。

ここまでがわかっている内容です。
未だ確実に黒と断定出来るよう状況にないので、連絡や接触は控える様にと念を押されました。

しかし、これがが飲み会だとは思えない。

そもそもジムで待ち合わせてデートとか…
意味不明過ぎる。

俺は、リビングでビール片手にオンラインゲームをしていた。

全く集中出来ないので結果はグダグダだ…
ゲーム内のフレンドからも本当に本人かと聞かれるくらい酷かった。

1:00頃に玄関の鍵を開ける音がした。
俺はヘッドセットを装着し聞こえないふりをする。

しばらくすると、足音が近ずき妻が肩を叩いた。

「ただいまぁ まだ、起きてたんだ…?」
疲れた小芝居が鼻につく…

「おかえり」
俺はチラリと振り返り、直ぐにTV画面に目を戻す。

俺の指先が震え始める…感情がおかしくなると神経にも影響が出るのか不明だが震えは大きくなっていく…

コントローラーが無ければ異変に気づかれたかもしれない。

妻は脱衣所に向かいそのまま風呂に入った。

妻が家にいるが見えるところに居ない…
妙な安心感を感じる。

30分程で風呂から上がった妻はリビングでゲーム中の俺を尻目に周辺をウロウロしていた。

「先寝るねぇ おやすみ」
妻は、少しのぞき込むような格好でそう言うと寝室へと向かった。

「はーい おやすみ…」
俺は横目で妻の後姿を見送った。

2:00頃 ゲームを終えた俺は風呂に入る際、ランドリーを確認した。

スポーツジムに行った痕跡はひとつもない。
下着も…それほど汚れているとは思えない…

ただ、確かな事…
ジムで男と待ち合わせしてデートをしていた事…

詳細は明日わかるのだろう…

いまは全てを飲み込み、我慢するしかない。

暖かい応援ありがとうございます。
今日は目が冴えて全く寝れそうにありません。

パートナーをネトラセという行為により興奮する事は理解できます。
しかし、何時しか寝取られていた人が裏切りに気づいた今回のようなケースでは、読んでいる方は何処に興奮するポイントがあるのだろう…

本当にすいません。
ふと疑問に思いました。

ここで私が寝取られる行為を受け入れ、私の前で妻が陵辱されるのをオナニーしながら見るというのは私には無理そうです（笑）

いや…本当の愛があればできるのか?……
それは愛なのでしょうか…
ただの性癖なのでしょうか…

今のところ相手側の投稿画像にも更新はないので…

2017年 季節不明
1枚目
ビジネスホテルと思われる部屋の窓に腰掛ける様に妻が座っている。
ダメージ加工が施されたジーンズを履いていて、黒い少し透け感のある靴下がみえる。
白いTシャツの上にロング丈のカーディガンを着ていた。
モザイク越しだが髪はアップにセットしているのだろう…
休日にはよく見かけるスタイルだ。

2枚目
カーディガンを脱ぎ、ベッドに四つん這いになっている。
ジーンズの尻の部分が切り抜かれ、尻肉が丸出しだった。
肛門にはアナルプラグが挿入されている。
モザイクはかかっていなかった。
それほど大きいものには見えないがキーホルダーのような鎖の先にリングがついている。

3枚目
エレベーターの中で、ローアングルから撮影されていた。
肛門からリングが垂れている。

4枚目
室内に戻っていた。
ベッドの上で壁に手を付くように尻を突き出した状態で妻が立っている。
カーディガンも捲られており尻肉が丸見えだ。
足元にはリモコンローターが落ちている。
おそらく挿入したままだったのだろう…

妻はローター入れたまま歩けないと俺は思うが…

まぁ 写真だから…

訂正
3枚目の写真の際にはカーディガン着てます。
2枚目の時だけカーディガン脱いでます…

すいません

注意力が散漫になってますね…

陰ながら応援しております。
気になるので毎日チェックしてます。

今から調査会社にて報告を聞いてきます。
後ほ昨日どどうなったか書き込みますね。

緊張しますね。お気持お察し致します。