自分が寝とられ願望があるのは、大分前より自覚してました。
そんな自分に年上のバツイチ彼女ができました。子供はお互いいません。ちなみに、私は結婚歴もありません。
私は40才、彼女は4つ年上です。
彼女は中肉中背で、メガネをかけた時はキャリアウーマンに見え、スーツ姿が似合ってました。
そんな彼女とは、付き合い始めてからすぐに半同棲生活となりました。
料理、洗濯、掃除とさすがバツイチだけあって、テキパキこなします。
夜の方はと言いますと。だいたい、私がマッサージを彼女に頼み、太ももなどを揉まれると私が元気になり、その流れで彼女が咥えだすというのがお決まりのパターンになってました。
付き合い始めて3ケ月ぐらいたったある日。
「彼氏君のアソコてイヤらしい。。。ジュル、ジュル」
「そうかな」
「例えばどんな所が?」
「うーん、。形とか。。ジュル。」
「形はだいたい皆一緒じゃない?!」
「そうかもしれないけど。。。ジュルジュルリ。。」
「前の人は違ったの!?」
「知らない。。ハァ。、ジュル、ハァ、ハァ、」
なぜか、アエギ声が早くなります。
「ねぇ、元旦那さんとはどんなのしてたの?」
僕も話が聴きたくて興奮してます。
「聴きたいの?!ハァ、、ジュル、ジュル、ハァ、ハァ
」
彼女の舐め方が明らかに変わりました。
「聴きたい」
僕もこれから聴けると思うと、カチカチになってしまいました。
見透かしたかのように彼女が、
「どうしたの?さっきより硬くなったよ、ハァ、ハァ、ジュル、ジュルリ、ジュル、ハァ、、、。、」
「だって嫉妬で興奮するし、、。」と僕。
「彼女の昔の話聴いて興奮するの?!イヤらしいね。」
彼女は自らの手で僕のアソコを自分の大事な部分へ。
「入れたいの?!」
「入れたい。。。ハァ、、ハァ、ハァ。。」と彼女。
「じゃぁ、教えてよ」と僕は腰を少し引きました。
「ほぼ毎日してたよ。。。。」
ついに始まりました!!!
僕は今までで一番興奮してます。
聞いた瞬間に彼女のアソコへ勢いよく突き刺しました。
「はうっ!!」彼女が堪らず声をだしました。
「あーん、硬、、い、、、、」
部屋は3LDKで広さも結構あるのですが、ちょっと古いマンションなので、声には気をつかってました。
耳元で囁く彼女の告白は余計興奮させてくれます。
「ほぼ毎日入れられてたの?!いやらしいね!」
僕は想像しながら腰を、振ってます。
「毎日、、して、た、よ、ハァ、ハァ、。」
「ちんぽ、こんな風に入れられてたんだ。」
「ハァ、ハァ、そう、だ、よ、ハァ、ハァ、アン」
「いやらしい?ハァ、アン、、アン」
「いやらしいね!」一段ギアを上げる僕。
「いや、、らしい、彼女はダメ?!ハァ、アン、ハァ、」
「とても好きだよ、チュッ」思わず唇に吸いついた。
ヌグッ、チュポチュポチュポ。
二人は興奮してお互い腰を振ってます。
つづく
需要があれば
つづきをかきます。
書くとしたら、彼女の驚きの告白を中心に考えてまし。