続きです。旦那さん曰く、本当ならくわえたいけどフェラNGにしたのは、嫁が自分が見ている手前、NGにしたのではないかと言っていたので、自分が目隠しさえしていれば、フェラもするかも…と、目隠しを旦那さんから提案されました。なのでそれが見事的中。まだ若く不馴れなフェラですが、カリ裏まで丁寧に舌先でチロチロしたり、小さなストロークですが、くわえたままジュボジュボと奉仕してくれています。旦那さんは自分の嫁が中年の、しかも自分のより大きなチンポを何の躊躇いもなく、くわえた嫁を見て、さぞかし嫉妬興奮しているに違いありません。そして私は69から自分だけ体勢を変え、奥さんはそのまま四つん這いで『今度はうちの嫁が一番喘ぐ前戯をしてあげるけんな。だけんもっと足拡げて尻を高く突き出してみ』と言うと、少し恥ずかしいのか、あまり足も拡げず尻の高さも低いので『そんなんやったらおまんこイジってあげれんわ。これくらい足拡げて尻も突き出さんといかん』と言って、奥さんの足を拡げ、頭を下げさせ背中も反らし、尻を高く突き出させました。そして旦那さんがマジマジと見ている中、私は奥さんの尻や太ももを撫で回したりしながら『旦那さん、今奥さん四つん這いで、私に尻を撫で回されたりしてますからね。それにしても、この突き出した尻いいですねぇ~たまらんわ。ついでに奥さんのおまんこもじっくり観察しますね………うわぁ~若いのに、まるで熟女のドロドロおまんこみたいになっとるし、おまんこ指で拡げんでもパックリ口開けとるわ~。今までの前戯でよほど興奮したし感じたんやろな~。って言ってる間にも、豆までおまんこ汁垂れてきよる。そんなに興奮するんな奥さん?』と言うと『興奮してますぅ~』と小声で言うので『旦那さん、奥さん中年におまんこ丸見えにされて、興奮してるんやって。中年に見られて興奮して、おまんこ汁垂れ流しよるこの姿、旦那さんにも見せたいわ~』と旦那さんの嫉妬を煽りながら『んじゃそろそろ次しよか…してほしい奥さん?』と言うと『はい』と答えるので『もっと興奮して責められたい?』と聞くと『はい』と返事をしたので『旦那さんの目隠し外す?(本当は最初から外してます…笑)旦那さん以外に責められて感じよる姿を見られたら、もっと興奮するで。どう、外して見てもらう?』と言ってみると『Jが怒らんのなら』と言うと、旦那さんが『怒らんし、思いっきり楽しんでええよ』と言ったので、私は旦那さんの目隠しを外すフリをしに行き、旦那さんに『中年にオモチャにされよる奥さんをやっと見れましたね~せっかくやからもっと近くで、中年にぐちょぐちょにされたおまんこや、感じよる顔を見たら?』と言うと、旦那さんはマジマジと奥さんのおまんこを見て『こんなに垂れるまで濡れた事、今までないわ。Sめちゃめちゃ興奮しとんやな』と言うので、私は『今からもっとヨガってもらうから』と言って、右手の人指し指でクリトリスをゆっくり上下に動かしたり、円を描くように動かしたり。そして左手の指で乳首を摘まんだり弾いたり。更に舌でアナルをチロチロと舐めます。奥さんはオナニーの際、自分で乳首への刺激もしているようなので、きっと乳首は感じやすいはずです。なので責め方の強さを分散し、乳首40%クリトリス20%アナル40%にして、バランスを取って責めます(※私の嫁曰く、どこか1ヶ所だけが強ければ、他の感じ方が弛くなり、3ヶ所責めの意味が無くなるそうです)そして奥さんをの様子(喘ぎ方)をみながら責めていると、全ての波長が均一になったのか喘ぎが激しくなりだしました。すると旦那さんが『どしたんや急に、気持ちえんか?』と聞くと、奥さんが『これ気持ちいぃぃぃ~あぁぁ~アンアンアン、あぁぁ~凄いいぃぃぃ~なんかくるぅぅ~くるぅぅ~あぁぁ~アンアンアン…ぁぁぁあああ~イヤぁぁぁ~イヤぁぁぁ~くるぅぅ~ああぁぁぁ~イキそぉ~~あぁぁ~~』とイキそうなので、全ての動きを一旦止め『どうしたん奥さん、えらい喘ぎよるやん。いつもオナニーしよるからイクくらい平気やろ?』と聞くと『ぁぁぁ~凄い波がくる。イク前にあんな波が来るんは初めてです』と言うので『これはな、アナル舐めが効いてるんや。あのままイキたいやろ?んじゃ言う事聞いてな。奥さんは若いのにド変態やから、アナルが気持ちいい時は、尻の穴って言うんで、解った?でないとイカせんよ』と言って、また同じ責めをして、先程のように様子を見ながら3ヶ所を責めていると、また波長があったのか『またぁぁぁ~来ましたぁぁぁ~くるぅぅ~くるぅぅ~ぁぁぁあああ~気持ちいぃぃぃ~ヒィぃぃ~これ凄いいぃぃぃ~』と言うので『尻の穴はどうなん?イキたいならちゃんと答えなよ』と聞くと『気持ちいいですぅぅぅ~ぅぅうう~気持ちいぃぃぃ~気持ちいぃぃぃ~気持ち~あぁぁ~ん、尻ぃぃ~尻ぃぃ~あぁぁ~尻の穴がいぃぃぃ~気持ちいぃぃぃ~尻の穴がぁ~気持ちいぃ~ですぅ~』と言うので、そのままそのペースで責めると『イヤぁぁぁ~イヤイヤイヤぁぁぁ~くるぅぅ~ぎもぢいぃぃですぅ~ぎもぢいぃぃぎもぢいぃぃぎもぢいぃぃ~~あああぁぁあぁぁ~イヤぁぁぁ~イグっイグっイグっっっ………』と喘ぎながら腰を痙攣させイキました。そしてイッた余韻に浸っているぐったりとした奥さんの腰を起こし、濡れたおまんこにチンポを擦りつけ、そのまま挿入しゆっくりとピストンしました。今までのパターンからきっと奥さんは、チンポ挿入も焦らされるのだろうと考えていたはず。そこにいきなりの挿入には奥さんもビックリで『おぉぉぉ~ぁぁぁぁああああ~~ああぁぁぁああああ~凄っ…ぁぁぁああああ~凄いぃぃ~凄いぃぃ~ぁぁぁああああ~おまんこぉぉぉ~おまんこぉぉぉ~いいぃぃぃ~おまんこぉぉがぁ~気持ちいいですぅぅ~凄いぃぃ~ぁぁぁあああああ~~おまんこいぃ~おまんこいぃ~おまんこいぃ~ぁぁぁああああ~おまんこぉぉぉおおお~』と言うので『旦那さんのチンポより気持ちええか?気持ちええなら、中年おチンポの方が気持ちいいですって言ってみ。でも旦那さんのチンポがいいんやったら旦那さんと交代するけど、どうする?』と言いながら更にピストンを加速すると『おおおぉぉぉ~おおおぉ
...省略されました。