寝取られ体験談
よく読まれている体験談
混浴温泉旅館やっぱり熟女 - 熟女体験談 14068view
2018/08/17 22:38:05(7VRBD4Ty)
[二太郎]さん、ありがとうございます。
18/08/19 12:16
(Jnv1yOLK)
豊漁祈に古来する、村の長や漁民の神事への期待と、圧力の大きさに呪縛されたまま4日経過した。
端午の節句まで、もう後2日・。
「あなた、お願い、、(あたしを)鎮めて・・。」
耳を疑った・。
妻とは彼岸の神事の後、墓参りの道中から、後家雌の役割を巡って、やりあってからsexレスの状態が続いている・。
「あなたが、神社で盛がつくからイケないのよ・。」
「そんな事関係無い! 2週間置きには、シテたろ・?」
「そうだっけ?」
ぶっきらぼうな妻が、今、スグsexシテ欲しいと言って来ている。
妻とはいえ、女に〔シテ欲しい・〕と頼まれてシなかったら、男が廃ると思った・。
「凌ちゃんの事を考えてたら、おかしくなったの・。」
「凌ちゃん!?」
あ~、あの立派な男根を持つ、仮操包茎の青年の事か・。と思った。
「凌ちゃん可哀想!。 こんなオバサンが最初でいいの・?」
「〔政〕なんだろ!?」
「でも、恥ずかしいわ・。」
「光栄じゃないか!」
「忘れてくれるかしら?」
「彼女が出来たら直に忘れるさ・・、もしかしたら、もう居るかもしれないし・・。」
「そうよね・・。 あん・・。」
饒舌な、妻の唇を塞いだ。
寝間着代わりのジャージを脱がしただけで、下着の上からでも、妻のアソコが濡れているのが判る程、陰唇の部分にシミが広がって、透けてしまっているのが確認出来た。
「ほら、すんなりじゃん・。」
スーっ、と、何の前戯もしなくても、立ちバックの妻に当てがった、半勃起の私の男根は、濡れそぼった内に吸い込まれて行った。
18/08/19 14:23
(Jnv1yOLK)
楽しみにしてます。続きをお願いいたします。
18/08/19 15:57
(Ljfgi5Ty)
[おじさん]さん、頑張ります。
18/08/19 18:06
(Jnv1yOLK)
まだ夜這いが残ってる地域もあるみたいだし、日本には色々な風習があるんですねー!
文章も読み易く、勉強になると共に楽しく読ませていただいてます。
完遂まで頑張って下さい(>_<)
18/08/19 18:31
(2rzKIspd)
久しぶりに抱いた妻の躰は、後れ毛も無く、無駄毛もきちんと処理されていて、二人目の子作りに励んでいた頃、と言っては大袈裟ですが、数年若くタイムスリップしていました。
飲食店のパートを終えると、まるでブライダルエステに通う様に、頻繁に婦人科のエステに通っていた。
「ママは?」
「お腹減った~ぁ。」
晩ご飯の準備が遅くなって、空腹を訴える兄妹が、母親の帰りが遅くなっても、決して怒らなくなっていた。
神様の思し召しなのか・?。
「ママ綺麗・。」
10歳前後の男子が、自分の母親の事を褒める事はしないと思うのですが、兄は、綺麗に変貌する母が、益々お気に入りの様です。
「はぁ、はぁ、あ あぁ~ん・。」
聞き耳を立てて、子ども達が、私達夫婦の様子を見に来るのではないか・?と心配になる程、妻が高く喘ぎ出した。
と、同時に・。
「あっ うっ! うう・。」
今度は私が呻く番だった・。
妻の膣が私の男根を、根元と内と交互にリズミカルに締め付け出した。
「はぁ、はぁ、あ ぅ~ん・。」
喘ぎ声のリズムは変わらないのに・。
「う ぅ ぁ 射く ・。」
男根を締め付ける膣に、根元、奥、内、と予測不能に搾られ、あっと言う間に果ててしまった。
「ご、ゴメン・・。」
思わず妻に謝った。
「はぁ、はぁ、 あ イイょ、軽く逝けたから・。」
早漏を罵倒されるか・と平謝りだったが、思いの外寛容だった。
妻が秘密を教えてくれた。
「お尻(の穴)を閉めれば、アソコ(膣)も締まるのよ・。 潤(妻のお気に入りのエステの名)で習ったのよ・。」
最近のエステは、sexのテクニックも教えてくれるのか・!
「内が締まるのは・?」
「それは分からないわ・・。 慣れ、とかじゃない・?」
慣れ、って・?
「内に射しちゃった・。 恥かき(っ子)が出来ちゃうかな・?」
「はぁ、 大丈夫よ・。 安全(日)だから・・。 明後日も大丈夫だから・・。
大丈夫、って・・。
18/08/19 18:32
(Jnv1yOLK)
[yuki]さん、ありがとうございます。
18/08/19 18:37
(Jnv1yOLK)
楽しく読ませて頂いております。こんな風習があるんですね。驚きました。
18/08/19 23:46
(OA6m9fQ8)
[ヨー]さん、ありがとうございます。
18/08/20 03:41
(AThI6Kaw)
スマホが鳴った。
義母から、だ・。
妻の実家からの連絡で、良い事は一つも無い。
「あ、お義母さん?・どうしました?・。」
覚悟するも、出た・。
「ゴメンね・。 忙しいのに・。 あのね・実は、今日も、凌ちゃん誘って、シテ(手抜きして)おいたの・。」
納切の儀をしてから、義母から誘って、毎日、彼の下の世話を試みているらしい・。
「理恵(実娘 妻)は、大丈夫?」
「あ、はい、毎日躰を労ってます・。」
「無理しないように、言って下さいね・。」
無理させたのは、私かもしれない・。
落ち込んだ・。
「あと・・明日(契床の前日)も、凌ちゃん(を誘って、手抜きを)シテあげる・。って言ったんだけどね・。」
黙って首を振られたらしい。
なるべく私達夫婦を、傷付けまいとする義母の気持ちが嬉しかった。
一方で男として、彼の気持ちも解らないでもない・。
自分が納得した女性と、最初にsexする事が約束されている前日に、いくら美人とは言え、年の離れたおばさんに、性欲解消の為だけに密会するのは、少々気が引ける・。
まして、初体験を全うする事が、村の神事を完遂する訳ですから・・。
その一方で、この凌と呼ばれる青年さえいなければ、妻の実家も、私達夫婦家族も、平穏な日々を送れていたはずでしたから・・。
「大きい・ら・・。気をつける様に・・。 言って
ね・。
(彼の男根が、大きいから、膣に入れるのを充分に気をつける様に、言って下さいね・。 お願いします・。)
義母の電話の最後、ニュアンスだけ受け取りました。
「ぅわ~・ 大っきぃ~・ ホレボレしちゃうわ・ね・・。」
納切の儀の時、義母が呟いた一言が、今も引っ掛かって、耳に残っています・・。
18/08/20 03:54
(AThI6Kaw)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿