寝取られ体験談
よく読まれている体験談
2018/08/17 22:38:05(7VRBD4Ty)
久々の良作、大作ですね!
毎日更新を楽しみにしております。
いくら巨根とは言え、経験のない若者ごときに
愛妻を易々と寝取られてしまうなんて、
ご主人のこれまでの愛情と存在が
すべて否定されたような想いでしょうね。
奥様が、ご主人一人しか知らなかったのが
不運だったということでしょうか。。。
今後の展開が楽しみです!
18/09/21 10:56
(gDBgPsow)
有る訳が無い!・
予想もしていなかった事態。
昔ぁ~し、広場で野球をしてた頃、変化球を覚え、強打者に通用するか、試した時の昂ぶる気分の様に・・。
舌舐め摺りして・。
(次、カーブだよ!)
「次は、バックだよ!」
凌と言う青年には、妻の躰で試したい、頭の中で温めていたsexの術が、幾つか控えていたに違いありません。
{オバサン相手には、バックに限るね・・あれ?・・違いましたっけ?・・上から(正上位)じゃ、お腹が(脂肪で)重い(ので、背後位の方が好きな)んじゃ?}
そんな、snsも視ていたでしょう。
私自身も、童貞の期間が長かったので、パートナーを見つけた時に、幾つか温めていた仕業を持って、それを空想していました。
・童貞では無いが彼女はいない
・性風俗にも付き合わない「お前はホモか?」
「マス掻くなら、綺麗なタオルでやれよ!」
案じた先輩方々には、口説く言われました。
契床の制度が有ったなら、食い付いていたに違い無いです。
反対に妻を差し出す立場になって、レイプ的に覗かれたショックは、属にハンパねぇです。
無理矢理されている・。
それなのにどうして・。
私物だと思った妻が、手を擦り抜けて、乱暴な扱いに溶けて行く様です。
彼は、希望の光を奪い、憧れの気持ちまでも、快楽の為に、粉々にしたのでしょうか・。
妻に裏切られた・・。 そんな気持ちさえ湧きました。
夢中で妻の躰を味わう事を、強いて強かに覗く人が、憎くて堪りませんでした。
性というものを知らなかった彼の、理不尽すぎる変貌を遂げた行為に、狂いそうになりました。
「違う・こんなの違う・。」
否定した妻が、虚ろな表情で唇を開き、気付いて我に返って・。
ハッ、と慌てた様に・。
18/09/22 02:46
(SS1sBRCT)
[おじさん]さん、いつもありがとうございます。
18/09/22 02:47
(SS1sBRCT)
[性帝サウザー]さん、ありがとうございます。
18/09/22 02:50
(SS1sBRCT)
[ラビット]さん、いつもありがとうございます。
18/09/22 07:41
(SS1sBRCT)
読ませて頂いております。続きをお願いいたします。
18/09/22 10:35
(sg3kS2qC)
「もう、いいでしょ・ぅ!?」
覗き人が、食い入る様な場面が、そんな光景が繰り返されています。
「理恵姉さん、好きです・。」
「 ! 自分が何を言ってるのか、分かってるの?」
「分かってるよ!」
「ぁあ・止めて、でも・。」
「でも・?」
「・・・」
「でも(気持ちイイ)だろ?」
残酷です。
顔を伏せた妻は、躰だけ反応させて、鳴き声を赤い布団の中に吐き出している。
後ろから突かれたら、躰は反応せざるをえない。
意思に反していたとしても、妻も女です。
どうにも健康的な女です。
そうは思いました。
でも私は、全く分かっていませんので、理解不能で受け入れられません。
凌と言う青年と妻の感じ合う姿を、覗き人が、最低としか言い様が無く、同じ空間で時間を共にして、只、軽蔑するべき行為と捕えている。
白巫衣からは、二人の子どもの母親の、乳房の山の頂きに、綺麗な先穴の起った大人の乳首が叩けています。
「こら!」
突き出したお尻を、後ろから敲いて、子どもを座らせてあやす遊具の様に振らせています。
更に敲いて、もっと早く振らせます。
「よし!」
もう一度敲いて止めさせました。
「お尻フリフリだね。」
弄んでいます。
後ろ向きの妻の性器は、思う存分突かれて、小陰唇が紫色にはみ出して、余分な陰毛も処理しているので、極自然にふわっと揃っています。
振り返り、彼と目が合うたびに、怒っている姿は、ちょっと恐く映る筈ですが・。
18/09/22 18:41
(SS1sBRCT)
去年までの儀式では、皆さん覗いていたのでしょうか? 覗いていたとすればそれも儀式のひとつなんでしょうかね。
僕的には、三回目の中出しののち、覗いている皆に精子が溢れるアソコをどうぞ~と開いて見せるまるで中出し本番ショーのように奥様に振舞って頂きたいと思います。
奥様からしても、凌君との中出し、今思う存分楽しまなければ損ですものね。
18/09/22 20:40
(AZEy6j/7)
続きをお願いいたします。
18/09/22 22:43
(sg3kS2qC)
「理恵姉ちゃん・。」
人の記憶は罪なもので、凌と言う青年にとって、母親代わりに子守りをされたのが、妻であり、物心ついて、幼なじみとは違う、大人の女性を意識したのも妻なのだと思う。
残念な事に、何歳になっても甘えて良い存在が妻で、大人になっても、我がままが通用すると勘違いしている。
「凌ちゃん。」
妻の記憶の中では、彼は赤子のままで、最初に大人の女性を意識させた事など、今まですっかり忘れていた。
昔、彼の子守りをしていた頃・。
女子高校で、婦人科話や健診で、性の話題が溢れ出した。
幼い彼と二人の自宅の部屋で、近所に誰も一緒にいないのを確かめると、ほんの悪戯心に火が点いてしまった。
「(女の子の)アソコ・見たい・?」
「見たい!見たい!」
物心ついたばかりと言っても、女性から、(男の自分とは)違うモノ・・見せてあげるね・と言われたら、素直にそう言います。
安心した妻は、スカートを後ろに捲って、ベッドに腰掛け、穿いていたパンツを脱ぎ始めます。
『うふっ。』
思わせ振りに、優しい姉さんらしく微笑んで、自分が言い出したのに、何処となく恥ずかしそうです。
・・・。
腰を上げ、パンツを脱ぎ、頷いて、彼を前に座らせます。 と、同時に脚を開げて膝を起てました。
肘を着き、寝転がります。
眼の前で、ゆっくりと開脚しました。
女子高生の甘い匂いがします。
女性器を、まじまじ観察されています。
遥かにお姉さんの女性器を・。
18/09/23 10:55
(d.94wxfo)
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