寝取られ体験談
よく読まれている体験談
2018/08/17 22:38:05(7VRBD4Ty)
今後の話しが益々楽しみですね。ところで、何故スキンを使わなかったんですかね。奥様が中出しを望んだのでしょうか?
18/08/31 16:34
(TPYYyE6E)
舞台設定も上手く、非常に良い官能小説です!
また続きが読みたい!と思わせる読み手を引き込ませる区切りも最高ですね。
18/08/31 23:53
(q01fl5it)
[おじさん]さん、いつもありがとうございます。
期待に沿えるよう頑張ります。
18/09/01 02:29
(e82ikZrD)
[のび太]さん、ありがとうございます。
えーと、そのうちに…
18/09/01 02:35
(e82ikZrD)
バイブと言っても、二又とかでは無く、のっぺらぼうで、丸太のカリを捻ってスイッチを入れると、先端が振動するものです。
私のモノ同等で、太さは遜色はありません。
但し、と言うか、その長さは20センチで、平均的な深さの女性の膣に挿入したならば、端っこを摘まんで、出し入れする程度の余裕はあると思います。
! それを、妻の膣孔は全部飲み込んでしまったのです。
意図も簡単に・。
ぬちゃ、先端を挿すと・。
くぃっ~、膣壁が躍動して・。
あれよあれよ、奥へ奥へ導き・。
す~う~つっ、見事に全部納まって・。
ぐいっっ、飲み込んで・。
さっ、支える部分を失った私の指に・。
チュッ、膣口がキスをして・。
ぱふっ、完全に閉じてしまいました ・。
「わぁー!?」
驚きました。
「痛い。」
とかは、全然言いません。
えっ?何??
平然としています。
なんとなく
お腹いっぱい・みたい仕草になりました。
ううっ・。
こめかみに、微妙にシワを寄せて、感じている表情を浮かべました。
私とのsexで、私のモノを挿入しても、時々その表情をしてくれるのですが、長くは続かず、目を瞑ったり開いたりして、感じるポイントを探すような仕草をする事が多々ありました・。
バイブを膣内に保ったその時は、ずっ~・と、その感じている表情を保っているのです・。
子宮口に当たる感触を、楽しんで感じているみたいな様です・。
私が妻を突いた時は、妻が感じて子宮が降りてこない限り、子宮口の感触を私のモノでは察知出来ません・。
無理もありません。
20センチを要して、ようやく平静時の子宮口に届くのです・。
妻の膣のサイズに驚くと共に、玩具に負けた悔しさを隠しました・。
妻に、私より大きいモノを挿入したら、その感じている表情を、ずっと見ていられるのか・・。
その日から、考えて、思う事がありました。
18/09/01 05:13
(e82ikZrD)
素晴らしい作品です。是非とも最後まで読ませてください。楽しみに待ってます。
でも下がって来ましたね。
18/09/01 08:37
(vtrKI5Et)
[(無名)]さん、ありがとうございます。
18/09/01 10:39
(e82ikZrD)
僕の質問は、先々の記事の中で無理なく触れて頂ければ幸いです。
ところで、人前でHするなんぞ、昭和50~60年代全盛だったストリップの本番生板ショーを思い出します。
じゃんけんで勝った観客が踊り子さんと舞台上でHするんですね。
中出しさせる娘もいて、「純生ショー」と言われてました。奥様と童貞君のプレーはまさに純生ショーですね。
余談ですが、僕の童貞喪失も、実は、ストリップの本番ショーでした。
ほかにはソーブランドのマットの上でHするショーもあって「泡トルコショー」と呼んでましたが、踊り子さんにアナルを舐められて気持ち良かったです。
旦那さまは奥様に、ご自分のアナルを舐めさせたりなさるのですか?
18/09/01 22:24
(sTbwP1f4)
[のび太]さん、ありがとうございます。
どうしても最初は素人と、強い意志が揺らがなかったですね。
最初は、元彼女ですね。
その後、玄人解禁でした。
あとは、おいおいと。
18/09/02 00:08
(2ajyUCEZ)
「line(で心配させて)、・ごめんなさい・。」
凌ちゃんを悪者にしないで欲しかったから・と。
妻を寝取る青年を、悪く思わないで仲良くして・。とでも言いたいのか!?
奥手な田舎育ちの妻だから、そんな裏腹な態度に陥るのは、分からないではないが・。
「拒めないでしょ・!」
そう・。
私には知るも知らないも、由すらないが、妻は遥か赤子の頃から知っていて、カワイイおちんちんを見て過ごしてる。
「理恵さんで良かった、ありがとう・。」
彼が、幼い頃から親しみを懐く妻に、臆せず躯を重ねたとするなら重みがあり過ぎる・。
「理恵ちゃんなら、安心した。」
故郷を離れた今でも、穏やかな性格で・。と評判で、村人の心を鷲掴みの御様子・。
有り難迷惑さ・。
怒りも湧き続け、経緯も考慮するに到らず、村に続く悪意の隠った風習のせい・としか思えなかった。
それなら・。
風習の打破を掲げ、スパイを試みるも、妻が持つ女の情、福の面の下を顧みるに、見つかるのを恐れて、しっぽを巻いて逃げ帰って来た。
「陽者になりました。」
彼は、横に寝ている妻と共に、達成感溢れる息を肩でしていた・。
男根からは、溢れる妻との混合液の雫を滴らせている・。
籠の中に・。
妻の下着は無かった・。
「お躰、お綺麗でしたよ・。 ちゃんとお手入れされて、立派です・。」
「そうじゃのぅ、お腹も括れとるし・。」
「嫌ですわ! 昔はあたしも凹んでましたわ・。」
「わしも昔はコレで、女娘を鳴かせたわ・ハハ。」
「あんた(凌)真似したら、あかんよ!」
「この(凌)の嫁も、理恵さんだっけ・? 今回くらい、器のでかい娘(の方)が、ええのぅ~。」
「あんた、こればっかりは、授かり物さね!」
「(妻となら)相性バツグンじゃった・。」
この時、今まで寝転んでいた妻が、息を整え起き上がった。
矢場的ぃ・・。
見聞録はここまで・。
あとは、自白と、状況調査・。
18/09/02 00:23
(2ajyUCEZ)
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