寝取られ体験談

結婚前、小人だった妻が寝取られていた。
妻は十数年前、勤め先の変態上司にエロ調教され、投稿雑誌に掲載されていた。
当時妻は短大を出て1年、まだ幼さを残す可愛らしい女の子だった。
その妻が俺に恋をして、俺に告ってきた。
当時俺26歳、妻22歳だった。
22歳の可愛い子から告られて、俺は嬉しくて付き合いだした。
妻は変態上司から逃れ、俺との結婚を決めた。
その時俺の元に送られてきた4冊の投稿雑誌・・・付箋がついているページを開くと・・・

1冊では、セーラー服が似合う可愛い女の子が、Ｍ字開脚の緊縛でマンコを晒し、バイブ責めで仰け反っていた。
もう1冊では、素っ裸で浣腸をされた後、アナルにピンポン玉を入れられて、ラブホのバスルームで我慢の限界でぶっ放す可愛い女の子が掲載されていた。
他の1冊では、アナルにチンポをブチ込まれた後、アナルから精液を垂れ流す可愛い女の子。
そして最後は、これまたセーラー服姿が可愛い女の子がＭ字開脚緊縛されて、マンコが広がる限界まで粗びきソーセージを何本も突っ込まれて悶絶していた。

全て目線が入っていたが、明らかに妻だった。
当然モザイクがかけられていたが、大量に挿入されたソーセージでブワッと拡がるマンコはモザイク越しにも確認できた。

ショックだった。
妻に見せたら、泣きながら結婚の約束はなかったことにして欲しいと言われた。
なぜ投稿を許可したんだと言ったら、知らない間に掲載されたと言ったので、それをネタに妻に上司に対して抗議させた。
掲載同意書を偽造したことと、それを婚約者に送り付けて破談の危機だと法的手段に訴えると迫らせたら、示談を申し入れてきたからタンマリと吹っかけた。
あの上司、退職金を前借させたから、退職時に離婚沙汰決定だろう。

今、妻は30代半ば過ぎたが、とても可愛い。
セーラー服は無理だが、二児の母には見えない。
何より、アナルが使えるから、出産時も生理の時も、性欲処理に事欠かない。
そして、毎月安全日にはラブホで緊縛調教をさせてくれるから、性生活も飽きずに続いている。
昨年定年退職したあの上司が、妻子から見放されて熟年離婚されたことが何よりうれしい。