寝取られ体験談

そういうの待ってました!
詳しく聞かせて下さい!

きっかけは、
マユが大学に入ってすぐの頃に起こった事件だった。
よくある話ではあるが、
飲み会で酔いすぎたマユがお持ち帰りされてしまったのだ。
ただ、
もしマユが承諾してのことならまだ良かったのだが、
マユの意識がない状態でのほとんどレイプだったため、
相手にはしっかり償ってもらった。
幸い妊娠も病気もなく、
マユ自身意識がほぼなかったため記憶もほとんどなく、
それからはお酒も控えるようになってくれたので、
その件はそれで終わった。

それから１年ぐらいして、
二人の仲はもちろん良かったのだが、
正直マンネリになっていた。
そんな時に思い出したのが、
マユがレイプされた件だった。
もちろんレイプされてほしいわけではないが、
他の男と絡んでるマユを想像すると興奮してしまった。

マユにそれとなく伝えたりしたが、
最初はもちろん断固拒否だった。
ただ元々、
車の中や野外でするとかなり興奮するタイプだったので、
興味はわいたみたいなのと、
マユもマンネリを感じていたのは同じだったらしく、
少しならと言ってくれた。

最初は、
暗がりで私とマユとでしているのを覗かせることからはじめ、
段々マユと他の男との距離を縮まらせていった。

ラブホの部屋で他の男に見られながらすることにこぎ着けた時、
バックで私に突かれながら喘ぐマユの目の前でその男がオナニーを始めた。
私が「舐めてあげて」というと、
興奮しきったマユはすんなりくわえてしまい、
最後には顔にかけられた。

その後もマユに他の男のモノをフェラさせるのを経験させて、
やっとマユからお許しが出た。
フェラで数回会った人と、
私の目の前で二人で絡んでるくれることになった。
ホテルで私は座って見てる前で、
マユが他の男に抱かれているのは、
見てるだけで射精しそうなぐらいだった。

そんなことを繰り返し、
ある時マユを複数の男にめちゃくちゃにしてもらった。
マユ１人に対して男５人。
マユのお腹に、
使用済みの精液が入ったコンドームが８個も並べられた。
口に出されたり顔にかけられたりもしていたので、
１０発以上マユの身体で射精された。

その時にいた中の１人が、
その後マユを寝取るＯさんだった。

Ｏさんは、
ガタイも良かったが、
もう年齢が４０近くで腹がぽっこり出た小太りだった。

ただチンコもそこそこデカく、
その時の参加者の中で一番大きかっただけでなく、
少しは自信があった私よりも太くてカリの形も凄かった。
これまでマユに経験させてきた中にはＯさんを超える巨根もいたにはいたが、
Ｏさんはそれだけではなかった。

Ｏさんに入れられている時のマユの反応は他の人とは別物。
喘ぐというより、
泣かされているレベルだった。
おまけに精液の量も回数も凄く、
Ｏさん１人で４回は出したし、
Ｏさんが使ったコンドームも一目で分かった。
あとからマユに聞いても、
Ｏさんのはとにかく凄いとベタ褒め。
それがまた一段と私の性欲を煽り、
そのあと何回もＯさんにマユを抱いてもらった。

妄想が凄いなー
せんずりこいてろ

Ｏさんがすっかり常連になったあとも、
新しい男にマユを抱かせた。
わざと巨根の相手ばかり探してＯさんよりデカいチンコも相手させたが、
Ｏさんマユの一番のお気に入りはＯさんだった。

そうこうしているうち、
マユの大学卒業が近付いた。
マユからは、
結婚したらもうこういうことはしないと告げられた。
それならと、
それまでは絶対他の男にはコンドームありで挿入させてきたが、
最後に生挿入中出しされるところが見たい、
それもできれば複数でと頼み込んだ。
最後だからとマユも了承してくれた。

男は５人、
その時信頼できた常連の人達で、
もちろんＯさんもいた。
皆もこれが最後と伝えていたので張り切ってくれ、
１日をかけてマユはめちゃくちゃにされた。

その時私が知っていたのは、
マユが生挿入中出しされたのは私とレイプ相手だけだったはずで、
それが一気に５人も人数が増えた。

最後ということで、
参加者にはマユが嫌がらなければ何してもいいと伝えてあったので、
参加者はそれぞれにマユを弄んだ。
マユはマジックで身体に肉便器とか精液タンクとか落書きされて下品なポーズをさせられる始末だったし、
マンコの中にオシッコされたりもした。

しばらくプレイして一休みしいたところ、
Ｏさんが玩具を持ち出した。
しかもそれはアナル用。
マユはアナルは厳禁で、
私も指を入れようとしてキレられたこともあった。
ただ参加者には好きにしていいと言っていたし、
きっと断ると思っていたので黙っていた。
ところがマユは、
ちょっと困った顔をしたが、
受け入れてしまった。
それどころか、
玩具を入れられて攻められはじめると、
既に疲れてちょっと鈍くなっていたマユの反応が復活した。
というか、
さっきより一段と感じているように見えた。
そう思っていたらなんとマユがアナルだけで「イクッイクッ」と喘いでイッてしまったのだ。
私は釘付けだった。
他の参加者もそうだった。
マユはＯさんに「はじめてお尻弄られてイクなんて変態だなぁ。」なんてニヤニヤしながら言われていた。

それを見てまた興奮した参加者の１人の上にマユは乗せられ、
マンコに生挿入されながらＯさんにアナルを弄られたマユは、
「ダメッそれダメッまたイクッイクッ」と泣くように喘いで何度もイカされた。
参加者からはめちゃくちゃマンコも締まると評判だった。

一休み前にシャワーで流したのに、
また精液でドロドロにされたマユのマンコから流れた精液が、
玩具で緩んだアナルに垂れるのをずっと眺めていたいぐらいだった。

そしたらなんとＯさんがそのアナルにチンコを押し当てはじめた。
いやいやそれは無理だろうと止めようとした。
だがマユも口では「ダメッＯさんそれはダメだよ」と言っていたが、
マユ自身もマユのアナルも、
Ｏさんの巨根をズブズブと受け入れてしまった。

マユは入れられた瞬間から激しく喘いでいて、
他の参加者も混じってめちゃくちゃにされてしまった。
マンコに他の参加者のチンコも入れられて２穴刺しされた。

最後にはマユは自力で身体を起こせないぐらいめちゃくちゃにされた。

この激しかったプレイを最後に、
それ以後マユとは本当にこういうことをしなくなった。
数回車か外かでした程度。

マユが大学を卒業して就職。
入籍して新居に引っ越して生活は始めたが、
セックスの回数自体も大幅に減った。
月１回程度。
元々マンネリ化していたのを、
あんな発散方法をしていたのだから当然だった。
とはいえ私もなんだかやりきった達成感もあり、
たまに撮影した写真や動画で抜いたり、
コソッと風俗に行くので発散できていた。

お互い仕事の都合も合わず、
休みも月に１度か２度合う程度だったが、
その休みには必ず二人で過ごしたし、
充実していたつもりだった。

それが発覚したのは、
結婚して半年が過ぎた頃だった。
Ｏさんから私に連絡が来た。
マユには内緒で話があるとのことだった。
てっきりまたさせてほしい的なことかと思ったが、
そうならきっぱり断るつもりだった。

Ｏさんに会うと、
ずいぶん神妙な面持ちだった。
そしていきなり謝られた。
訳がわからないが話を聞いた。

実は話とは、
またさせてほしいどころでなく、
現在もマユと関係を続けているというものだった。
しかも、
始まりはまだ結婚する前、
Ｏさんが私達とのプレイに常連となった頃からだった。

マユは絶対にプレイの参加者とは連絡先を交換しなかったし、
こっそり聞き出そうとした参加者のことは自力から私に報告してきていた。
ところがＯさんとは知らずのうちに連絡先を交換、
やり取りを重ねて二人で内緒で会う仲に発展したらしい。
Ｏさん自身マユのことをかなり気に入っていて、
つい関係を続けてしまったという話だった。

Ｏさんは二人が結婚した以上、
このまま関係を続けるのは良くないと考え、
私に話をしてくれたようだ。
Ｏさんからマユに旦那さんに告白してみたらと言ってくれていたらしいが、
マユはマユで後ろめたい気持ちがあるのと、
そこに快感を見出だしてしまったようで、
告白はしたくないと言っているらしかった。

私は混乱したし嫉妬もしたし怒ってもいた。
でもそれ以上にそんなマユがＯさんに抱かれ続けていたことに興奮してしまっていた。

Ｏさんからは、
私に決断を委ねてくれたが、
少し考えさせてもらうことにした。

帰宅して夜にマユに抱き付き身体を触った。
しかしセックスは拒否された。
Ｏさんとは会う度にしていると聞いていたのでかなり嫉妬したが、
そのあといつも以上に興奮してオナニーしてしまったことで、
自分が何を望むか自覚してしまった。

若妻とO氏どんなプレイしてるか気になります。

１週間は考えたが結局自分の興奮には逆らえなかった。
Ｏさんには、
これからも関係を続けてほしいこと、
その代わりどんなプレイをしているか写真や動画を提供してほしいと伝えた。
Ｏさんは「もちろん最高のオナネタを提供しますよ「と約束してくれた。

マユが寝取られた理由も、
Ｏさんが教えてくれた。
最初は私とのセックスに不満があるわけでもなかった。
ただマンネリにはなっていて、
そこにあんなプレイをしはじめてセックスがこんなに楽しいことだと知ってしまった。
他の参加者にも、
私より気持ちよくさせてくれる人がいて、
何度か揺らいだことはあったがなんとか耐えた。
でもＯさんとのセックスを経験して自分の性欲を抑えられなくなった。
ただ大きいだけとかじゃなく全部が自分にピッタリフィットしてしまった。
とのことらしい。
私のことは夫として一番大切な人ではあるが、
身体がＯさんを求めててどうしようもないということだった。

マユとＯさんのプレイだが、
二人で関係を持ち出した頃には、
私にはあれだけＮＧと言っていたアナルを開発されだしたらしい。
Ｏさんいわくマユはアナルが非常に弱かったらしい。
おそらく本能的にそれが分かっていたんだろうと。
またその時にはもう動画もよく撮られていて、
マユが寝バックでアナルをＯさんの巨根で激しく突かれながら「ケツマンコイクッイクッ」なんて叫んでいて興奮した。

それから、
あの中出し輪姦プレイ以降、
Ｏさんとは生挿入中出しをされていたらしい。
これにはめちゃくちゃ嫉妬した。
何しろ私はあれ以降必ずゴム付きじゃないと入れさせてもらえてないからだ。
マユはＯさんの濃くて量の多い射精を子宮にぶっかけられるのが好きらしい。
一応危険日は避けているが、
まだ避妊薬なんかは飲んでいないようだった。

他にも、
マユは元々乳首は敏感な方だったのだが、
乳首だけでイクように調教されていた。
写真で見たら、
いつの間にか乳首が一回り以上肥大していた。
そういえば結婚して以降、
セックスの時は服を脱ぎたがらないし、
できるだけ暗くするよう言われていたのを思い出した。

そんな二人でのプレイだけではなく、
今ではＯさんをパートナーとして、
他の男を呼んで複数プレイを行っていた。
Ｏさんの巨根をアナルに入れられたまま、
他の男にマンコを犯させるのが一番のお気に入りらしい。

私が二人の関係を許して以降、
Ｏさんは遠慮が無くなり、
マユはどんどんＯさんの性癖に染められた。

私とは月１回するかどうかのセックスだが、
Ｏさんとは少なくて週１、
多いときには週４回はしている。
毎回変態なことをするわけでなく、
私とならすぐマンネリになりそうだが、
Ｏさんとは普通にしても十分満足なぐらい気持ちいいらしい。

複数プレイの時には毎度「肉便器」扱いにされ、
参加者にわざと洗ってないチンカスを溜めたチンコでこさせてそれをフェラさせたり、
アナル舐めまでさせるようになった。
私とは１度きりだった中出し輪姦プレイも数回行っていて、
その時は「精液便所」とか子宮のことを「ザーメンタンク」呼ばわりされる始末。
なのにマユはそれを嬉々として受け入れているのが動画からありありと分かった。

他には、
身体にそんな落書きをしての露出撮影なんかも増えたし、
私とは基本的に参加者募ってのプレイはホテルだったのに、
公衆便所なんかでのプレイも増えた。
男子便所の小便器に手をつかされて参加者に犯され、
使用済みコンドームをお尻に乗せられたりしていた。