寝取られ体験談

不安になりながら夜朝になった頃
一本の電話が　彼女だった　すぐさま出た
A子の声だった
A子「もしもし？」
僕「もしもし、彼女は？大丈夫？」
A子「全然大丈夫だよ！」
僕は安心した　でも何故連絡がなかったのだろう…
そもそも何故A子が彼女の携帯で電話してきたんだ？…

考えたらまた胸騒ぎがした
僕「彼女、今なにしてる？」
なにげなく聞いてみた
A子「今寝ちゃったから家で寝かしてるよ」
僕「じゃあ迎えに行くよ！」
A子「大丈夫！もう少ししたら送ってくから！」
そうやって電話が終わった。

不安ながらも大丈夫と言い聞かせ僕は寝て待った。

9時くらいに目が覚めすぐさま携帯を見た
連絡はなかった。
それから３日間音信不通となり不安でたまらなかった。　
頼む…連絡くれ…
諦めかけた時　一本の連絡がきた
彼女からだ
彼女「…もしもし」
俺「もしもし！大丈夫か？心配してたんだぞ！今どこ？迎えに行くよ！」
彼女「はい…ごめんなさい…今A子の家に居ます。」
なにか様子がおかしかった。慌てて向かった
玄関につきピンポンを押した。

ガチャ…
A子が出てきた
AK「あー○○！久しぶりやね！こっちこっち」
以前も家に上がった事があり久しぶりに家に上がった。
ただなにか様子がおかしかった。　
以前来た時とは違いなにか異様な気配、床にはシミや何かの小道具みたいなのが散らばっていた

普通のアパートなのでさほど広くはない
居間へ向かい窓際に彼女が座っていた
普通ではない　目が虚ろになり髪の毛はボサボサ
僕を見てもにこりともしなかった
呆気にとられたその瞬間、僕は背後から羽交い締めにされた。
A子が笑いながら近づいてきた
A子「ごめんねー○○　彼女頂いちゃった」
意味がわからなかった
だし僕を羽交い締めにしているこの男は誰だ？
A子に聞いた
僕「誰だよこいつ！頂いたってなんだよ！」
A子「私の友人ょ！頂いたは頂いたなの！」
口論になっていたら隣の部屋から変なオタクのような奴がきた
僕はなにがなんだかわからなかった

現状把握するため変なオタクのような奴に話を聞いた。
以前から彼女のバイト先の常連であり
A子のバイト先の先輩だったらしく
どうしても僕の彼女が欲しくA子に相談したら
無論断られたそうだ。　その瞬間、僕を妬み
A子も妬み歪んだ愛や欲から「催眠、洗脳」など
一年を通し学んだそうだ。
そしてA子を実験台にし見事成功。
味を閉めA子を使い　彼女をおびき寄せたらしい。

でもそんな話、信じられるわけがなく　同時に腹がたった
でも時期に認めざる終えなかった。

オタク「彼女ちゃん、さぁおいで」
そう呼ぶと　フラフラと彼女が立ち上がり
オタクの側にきた
僕は目を疑った
そしてオタクはフェラを命じそれに従い彼女は加えこむ

限界だった　非現実が現実に変わった瞬間
認めざる終えない現実に耐えれなく泣き崩れた

目の前の光景が嘘だったらよかった。

寝取られフェラ…寝取られセックス…
こんなキモい奴に…
最後に彼女は僕に言った
彼女「さようなら」

本心でなくても　彼女から出た言葉は忘れられない
目の前での絶望をこれでもかと味わされ事が済んだ

もう無気力だった。その後の事はあまりよく覚えていない。
ただそれから僕は彼女を作っていない
また取られそうで…前の彼女のように

そのままお別れしたのですか？

可能でしたらメールで聞きたいです。

すみません…話し出すと
止まらなくなり愚痴のようになってしまいますので

その後を書き忘れていました。

彼女から別れを告げられましたが
目の前の光景に呆気にとられ返事をした覚えがありません。

ただしばらくしA子が家に来ました。
A子「○○くん！○○くん！開けて！」
僕は喪失間により無気力でした
ただA子の声が泣いているといいますか…普通ではなかったので
ガチャ…
僕「なんの用だよ、お前のせいで…彼女は」

A子「ごめん…私あんまよく覚えてなくて」
話を聞いたところ　あまりよく覚えていない
夢を見ているような感覚だったと
僕も事を話し出すとA子は泣き崩れた
でもひどい話どうでもよかった
彼女が居なくなった今泣き崩れられても
泣きたいのはこっちの方だ　

ただ　思い出すと喪失間による悲しさ
愛ではなく強制的な寝取りによる悔しさ

でもあれほど一途だった彼女が…自分の目の前で牝にされて　僕は勃っていた。
悲しいはずなのに…それに興奮してしまった。
今もまだあの催眠オタクの牝で
汚いアレをしゃぶっている事を考えるとおかしくなりそうだ。

ただ今までありがとうございました。

本当の事なら彼女の敵取ってやれよ！
相手全員生地獄に落としてやれよ！
生地獄が駄目なら相手コロセよ！