寝取られ体験談
1:夢かなう時
投稿者:
バク
◆3/MIP8J3FU
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2018/06/23 00:18:49(EGxJ81.F)
「そんなに寂しんだ。」
「寂しいよ…。」
「音を聞かせて。」
嫁は手に持っていた携帯を密部に近づけました。
「聞こえる?」
「ああ聞こえるよ。」
「近くに居たら、可愛がってあげれたのにね。」
「由香、また変になりそう…」
「会いたい?」
「うん。」
「会って何をしたいの?」
「また…伊藤さんの…」
「俺の何?」
「伊藤さんのが欲しいよ。」
「それじゃー今使っているオモチャが俺のだと思ってごらん。」
「いつも、そう思っているよ…。」
「いつもなの? 嬉しいよ。 何をされたいの?」
「また…縛って欲しい…。」
「そうなんだ。 それだけ?」
「色んなことを一杯して…」
「今、何を考えているの?」
「伊藤さんに服を脱がられて、縛られて、そして…」
「そして何?」
「色々な物を入れられてね…」
嫁は激しく腰を動かせていました。 私は、悪戯にアイマスクを除けてやりました。
目だけしか見えませんでしたが、かなり逝ってました。
「激しい声が聞こえるよ。 もっとやってごらん。」
嫁は更に腰の動きを激しくしました。 そして、一旦ディルドを肉壺から抜き取ると
床に張り付けていたディルドを外し、浴槽の淵に突きたてました。
そして、浴槽に突きたてはディルドに跨りました。
浴室の壁にもたれ掛かり、体をエビ反りに悶えていました。
浴室は嫁の喘ぎ声が響いていました。 私は、更に嫁のマスクも剥ぎ取りました。
嫁の素顔が見えました。 それでも、理性は崩れて淫乱化した嫁は恥らう事はありませんでした。
それどころか、私を虚ろな目で見つめ誘惑してきました。
18/06/26 18:10
(nJGZUs/R)
私は、嫁の言った「会いたいよ。」という言葉が耳から離れませんでした。
嫁は逝き果てました。 強制的に電話を切りました。
その後、嫁を犯す様に浴室で抱きました。 そして、新たな夢が芽生えました。
もう一度、伊藤に嫁を会わせる。 どうなってしまうのか。
実際、嫁は私の芽生えた新たな願望を受け入れるのか? 嫁にも聞きました。
嫁は会っていいなら会って来ると答えを出しました。 そして、嫁と計画を立て
実行に移しました。 伊藤とも定期的に連絡をさせました。
そして、会う日程が決まりました。 4月末からのゴールデンウイークを利用して
会う事になりました。 伊藤は、サプライズで嫁にプレゼントを準備しておくと言っていました。
そして、新たな夢を叶える日がきました。
18/06/26 19:57
(nJGZUs/R)
サプライズ、気になりますねー
18/06/28 12:52
(6T5r0ist)
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