覚醒した嫁・新しいスタート。として書き込みしました。その後です。
私は、嫁(雌ライオン)と勝君(雄ライオン)を罠に掛けました。
二匹は、私が何も気付いていないと思っている。 とことん嫁を淫乱にして
思う存分壊れてもらう事に決めました。
当日、雄ライオンに連絡をさせました。
嫁・今日は、昼から出かける予定だよ。 夜まで我慢できるかな~
雄・檻の中の雌ライオンを観察させてもらいます。
嫁は、雄ライオンからの返事に興奮しているのが分かりました。
さて、問題は私がどのようにして、罠に掛けた二匹のライオンを監視するかでした。
まず嫁には、私は外出して家を空ける。と伝えました。
途中、連絡を入れるが必ず連絡には応じる事を約束させました。
その換わり、自分の判断で思う限りの事を許可しました。
但し、私がストップの指示を出した時は、直ちに中止する事も条件としました。
内心、こんな条件は嫁に通用しない予感はしていました。
嫁を信用させる為に、少し早い時間に駅の近くにあるビジネスホテルまで来るまで連れて
行ってもらいました。 私は、ホテルから嫁と連絡を取る事にしていました。
ホテルの部屋までは嫁も一緒に来ました。部屋から雄ライオンに一旦連絡をさせました。
嫁・今、駅まで送って来たよ。
雄・そうですか。
嫁・少し買い物をして帰るね。
雄・今夜は期待してます。
嫁・また、帰ったら連絡するね。
ホテルの部屋で嫁を全裸にしました。 もう濡れていました。
私・そんなに楽しみなの?
嫁・おかしくなりそう。
私・止める?
私は、悪戯な言葉を嫁に投げかけました。 嫁の反応は、
切ない表情になりました。
私・嘘だよ。 約束だけは守るようにな
嫁・うん。
私は、嫁を焦らしたままホテルから自宅に帰らせました。
家を出る際、準備しておいた事があります。
買い与えたディルドを部屋に置いておきました。
次に、○○キで買った馬の被り物でした。 ライオンの被り物が
無かったです。 施行を変えれば、ライオンに食われる馬?になりますね。
嫁には、馬の被り物をして雄ライオンと連絡を取る様に指示しました。
雄ライオンは、勝君だと正体も分かっており、家まで覗きに来る事は間違い
有りませんでした。 嫁から連絡が入りました。 服は着ていましたが、
馬の被り物をした写真を送ってきました。
嫁・こんな感じになるよ。 これでいい? でした。
私は嫁に指示を出しました。
私・今日は、雌ライオンじゃないよ。 雄ライオンに食べられる雌馬です。
写真も一緒に送りなさい。
そう命令すると、暫くして嫁から報告がありました。
嫁・送りました。
その報告と一緒に二人の会話内容も添付してきました。
雄・今日は、雌馬ですね。 食べられるのですね。
嫁・食べられるかは、まだ分からないよ。
雄・そうですね。 逃げる事が出来たらいいですね。
その様な会話でした。 私は、チェックインしたホテルから
自宅に向かいました。 嫁には秘密です。 嫁も重大な
隠し事をしているのです、こんな秘密(嘘)ぐらいは、
比べものにならないと思います。 自宅近くになり少し前で
タクシーを降りました。 路地入口の駐車場には、まだ勝君の
車は止まっていませんでした。 私も余裕を見ての行動をしていました。
忍び足で家の裏に回り部屋の中を覗き込みました。 まだ嫁は
普通の恰好でテレビを観ていました。 私は、勝手口の鍵を開けました。
そして、家の裏側にある古ぼけた倉庫(2畳ほど)に身を隠しました。
木の板で作られていた倉庫は、隙間から十分に裏の様子が見えました。
外も暗くなり、部屋の明かりが窓から漏れ、十分過ぎる程、裏窓の外も
明るくなっていました。 嫁に連絡をしました。
私・どうだい?
嫁・今からお風呂に入ります。
私・何時ごろの告知にしたの?
嫁・九時頃
時計を見ると、八時半頃でした。
私・玄関の鍵はどうしてる。 開けているのか?
嫁・閉めてるよ。
私・開けておきなさい
嫁・開けておくの。 けど…
私・無理ならいいよ。
少し突き放す様に言ってやりました。 すると嫁は
嫁・分かった。
私は、急きょ嫁に指示を出しました。
私・ラインでの報告は出来る限りするが、電話を掛けたら必ず
電話に出る事。 約束、守れるか?
嫁・うん。 電話に出る。
嫁と最終的な確認を済ませると、嫁は風呂に入った様でした。
風呂場の明かりが、外に漏れて来ました。 雄ライオンは、
その間に、定刻より早く現れました。