「夢かなう時」にて、当初の夢が叶いました。詳細は、「夢かなう時」で
報告しました。 そして、新たな夢が芽生えました。 その件について
お話したいと思います。 伊藤にまた嫁を会わせるという夢です。
一度は、伊藤と関係を持った嫁。 更に淫乱さを増して成長した嫁をみて
伊藤はどんなな反応をするのか? また嫁もどうなるのか? 楽しみでした。
休みを利用して、転勤して行った伊藤の元に嫁を送り出しました。
予定は、1泊2日。 嫁は、キャリーバックに必要なアイテムも持参させました。
普段使用している、全頭マスク2種類(オープンアイ&マウス)(マウスのみオープン)
アイマスク・ディルド1本。 そして、今回新しく1本購入した、リアルキングⅣ
という大きなディルド。 それらのアイテムをケースに入れ出発です。
当日は朝早くに家を出ました。 昼過ぎに嫁から現地に着いたと連絡がありました。
泊まりで一人出かける事を怪しまれない様に、伊藤には嫁から前もって理由を説明
させました。 大学時代の友人に会って来る。 私には、そう伝えている事にしました。
嫁とは、ルール(約束)を決めておきました。 一つは、私も信じていると伊藤に
思わせる為に、伊藤が居る目の前で私に電話をさせる。(簡単な会話程度)
そしてもう一つ、私からは連絡をしない事。 但し、嫁の判断で私に連絡をしてくる事は
可能としました。 私は、以前も経験した妄想をしながら待つという興奮を味わいたかった。
夕方になりました。 その頃には、もしかすると、もう既に何かが起こっているのでは?と
妄想を膨らませていました。 そして、約束の電話が嫁からありました。
「もしもし。 ご飯食べた?」
「ああ、食べたよ。」
「友達も久しぶりに会って喜んでる。」 まーそれは、伊藤ですがね。
「そうか、良かったね。 楽しんで来いよ。」 それも、伊藤とですがね。
嫁との会話に合わせながらも、言葉の意味はまさしく伊藤に対してでした。
夜の10時、11時、12時。刻々と過ぎて行く時間でした。 妄想できる限りの妄想を
私はしていました。 時間の経過とともに、今頃は伊藤に脱がされているのだろ。
もう伊藤に全てを曝け出しているかも。 持参したマスクを被っているだろう。
縛られているかもしれない。 伊藤の前で普段一人でやっていると伝えている
オナニーを披露しているのか。 もう既に伊藤の肉棒も受け入れているだろう。
そんな妄想をしながら、私自身も数回逝っていました。
何回か逝っている内に冷静になったののか、平常心に戻って来ていたのか、
私の中で、罪悪感というか後悔?的な感情も見え隠れしました。
そして私も眠りについていました。 翌日、昼前に嫁から電話が鳴りました。
私は、伊藤と解散した。 今から帰ります。という話になると思い込んで電話に出ました。
しかし、嫁からの話の内容は違っていました。
「もしもしあなた。 もう1泊だけしていい?」でした。
「どうしたの?」伊藤も側に居る事を考え、動揺している自分を押さえました。
「もう一人、友達が今日戻って来るって…。それで、折角だから会いたいなって思って。」
私の返す返事は、この言葉しかありませんでした。
「そうか、それなら仕方ないね。折角だしね。 分かった、いいよ。」でした。
「何かあったらまた電話するから。 ありがとう。」
嫁は、そう言って電話を切りました。