続きです。
しばらくユキの乳を揉みしだいていたBが、秘部に指入れ。
ユキ:2人いるしそこは…
B:裸みたいなカッコで乳揉まれて気持ちよくなってるの見られてるのに、今更でしょ。それにもうヌルヌルじゃん。せっかくだから見てもらおうよ、ユキの恥ずかしい姿。
ユキ:でも…アッ、ンッ…イッ…
B:乳首潰しながら触ってやるから。
2人に見られるのが恥ずかしいなら、横になって目を閉じたら?
Bに言われるままに、2人に頭を向けて仰向けになったユキ、そこに被さりBが秘部を擦るとグチュグチュという湿った音に重なり、我慢できないユキの喘ぎ声が聞こえます。
Aもマリも興奮しながら見ているとユキの身体がビクっとなり脱力。
B:2人の前でイッちゃったな。自分ばかり気持ち良くならないで、俺にもして。
ぐったりとしたユキが力なく拒否をしますが、
B:マリちゃんもAのしゃぶってあげたら?笑
Aもマリもユキの痴態に興奮しており、マリがAのモノをしゃぶり始めます。
私と話してる途中に、マリは少しノリ過ぎた笑と反省していましたが。
B:マリちゃんもしてるし、ユキもいいでしょ?
マリもこの時はしゃぶっていたので、マリとユキが尻を向けあい、部屋には隠微な音だけが響いていたとのことで。