寝取られ体験談

結婚して20年を超え、妻との間も冷え切り
飲み屋で知り合ったホステスと
付き合って10年になる浮気男です

彼女はずっとお水の世界でナンバーを張り続ける程で
夜中とか休日に一緒にいてもひっきりなしにお客から
LINEが来る
お店では、かなりのSキャラで有名だ
お客さんにも同伴の日を彼女が指定するぐらい

ずっと思っていた事だが、絶対に口説かれてる！と
思って聞いてみても
「もうおばさんだよ、口説かれるわけないじゃん」
と絶対浮気を認めない
だがネオンの世界でナンバーを張るくらいだから
「絶対に口説かれている」ハズ・・・だ

最近、彼女(ホステス)も40歳を超えＳＥＸも
マンネリだったし、寝取られ願望がムラムラと沸き立つ
この間、ＳＥＸしている時に意を決して
「本当は客に口説かれてるんだろう？」と聞くと
「口説かれるわけないじゃん」と答える彼女
でも・・・触っているアソコがジュワ～と
愛液が溢れてきた事を見逃さなかった
そこで「本当の事言ってごらん、口説かれたでしょ？」と
再び聞くと答えない

彼女は普段はプライドが高く強気な女性だが
ＳＥＸの時は少しＭっ気が出ることはわかっていた
そこで珍しく命令口調で
「本当は口説かれただろ！」と聞くと
な、なんと「ハイ」と従順な返答
・・・こんな事は初めてでびっくりした

そして「キスもされただろう！」と強引にキスすると
「ハイ！ごめんなさい」と100点満点の答え！笑

かなりドキドキしたがここで一旦落ち着いて冷静優しく
「〇〇の浮気話聞きたいよ、本当の事いってごらん、すっごい興奮するぞ」と言うと
「ホント？興奮するの？」と聞いてくるのでアソコを握らせ
「ほら、こんなにビンビンになってるよ」と言ったら
「すっごい、こんなに硬いの久しぶり」と嬉しそうにしゃぶり始めた

いつもより興奮しているのはアソコから洪水のように垂れる愛液でわかった
ここで勝負！と告白ＳＥＸに誘導する
「ねえ、手でしごきながら乳首なめて」とお願いすると
トロ～ンとした眼で見つめながら乳首を舐めはじめた

これは・・・イケる！と思い、もう一度、
「本当は口説かれただろ！」
「ハイ」
「キスもされただろう！」
「ハイ！ごめんなさい」
「キスだけなの？」
「ハイ！キスだけです」
「嘘でしょ！本当は胸触られたでしょ？」
「・・・」
「触られたでしょ？言いなさい」
「・・・ハイ。ごめんなさい」

もう、無茶苦茶興奮！心でヤッター！って叫びながらも冷静に
「本当は直接、乳首いじめられたでしょ？」って言いながらアソコに指を入れぐちゅぐちゅしたら
「・・・ごめんなさい、乳首触られました。。。」
「でも、でもダメっていいました」と告白・・・もう最高！！！
「本当のこと言って！」
「怒らないの？」
「すっごく興奮するよ、全部聞かせて！」
「お客さんとどこでしたの？」
「ア、アフターで・・・」
「2人で行ったの？」
「うん、ずっと誘われてたから断れなくて・・・」
「アフターは個室？」

・・・その瞬間、あそこからジュースのような愛液が噴き出すぐらい溢れてきた
今まで入れる前にこんなに濡れる事はなかったのに・・・明らかにＭになってる。。。
「乳首触られて濡れたの？」聞いた瞬間に腰がピクンと波打つ
「・・・」
「濡れたでしょ！」
「・・・ハイ、濡れました」
「Ｍってバレちゃったんでしょ？」
「全然想像してたのと違う！って言われました」
「で、なんて言ったの？」
「えっ！・・・」
「いじめてください！ってお願いしたんでしょ？」
「・・・」
「言っちゃたでしょ？」と言いながらビチャビチャの指をアナルに入れる
「あっ～、イヤ、お尻ダメ～」
「言わないと今日はお尻に入れるよ？」
「・・・ハイ、言いました。いじめてくださいって言いました」

快楽と白状する羞恥にもう我を忘れてるようだ…
心でヤッター！って叫んだ！笑
「で、どうやっていじめてもらったの？」
「ズボンのチャックを開けておちんちん出したの・・・」
「そして、触ってって言って手をつかまれて握らされました」
「どんなオチンチンだった？」
「すっごい硬くてドクドクしてた」
「興奮してもう我慢できなかったでしょ？」
「・・・」
「舐めて！って言われたでしょ？」
「ハイ、頭をつかまれて・・・」
「しゃぶっちゃの？」
「・・・ハイ」
「お口でしたんでしょ？」
「・・・ハイ」

そして、布団からソファーに移動して、同じシチュエーションをつくり
そこでさらに命令口調で言った
「舐めろ！」

彼女は今までない恍惚な表情でおちんちんにしゃぶりつく
こんなに涎を垂らしてのフェラは久しぶりで気持ちいい～
「舐めてあげたらなんて言ってた？」
「気持ちいい・・・って言ってました」
「それだけ？」
「夢が叶ったよ！って言ってた」
「それでなんて言ったの？」
「・・・」
「なんて言ったの？」
「・・・お、おいしいって言いました」
「おいしかったの？」
「ハイ・・・ごめんなさい」
「浮気したんだね」
「ハイ」
「なんでしたの？」
「最近、あまりしてくれないから・・・」
「違うだろ！したかったんだろ」

と言いながら喉の奥におちんちんを深く突っ込む
「ウグっ・・・ハイ、したかったんです」
「犯されたかったんでしょ」
「・・・」
「無理やりにして欲しかったでしょ」
「ハイ、してほしかったです」
「おちんちん欲しかったでしょ」
「ハイ、欲しかったです」

付き合って10年になるが、こんな淫乱な彼女は初めてで
こんな性癖をもっている事に今までにない興奮を覚えた
「で、どうしたの？」
「えっ？」
「おちんぽ舐めてどうしたの？」
「・・・お、お口で」
「嘘でしょ！」
「・・・」
「入れちゃったでしょ？」
「・・・はい」
「どうやっていれたの？やってみて」

なんと彼女は自分でＴバックをずらして
股間にまたがって、自分でおちんちんをアソコに沈めた
「あっ、あ～、はいってる～、す、すご～い」
「お客さん、なんて言ってた？」
「すっごい濡れてるよ、気持ちいいって言ってました」
「おちんちん気持ちよかったの？」
「はい、すっごく気持ちよかったです、ごめんなさい」
「ナマで入れたんでしょ？」
「ごめんなさい」
「ごめんなさい」
と何度も謝りながらいつもより激しく腰をふる彼女
愛液が太ももを伝ってソファーに垂れているのがわかる
そして、そのまま駅弁スタイルでベッドに彼女を運び
正常位で足を持ち上げて激しく突くと
「あ、あ～すっご～い」
「気持ちいいか？」
「はい、すっごい気持ちいいです」

久々と言うか、初めてこんな激しいＳＥＸ
寝取られ願望が叶い興奮はＭＡＸで自分でも最高に気持ちいい
そして、最も聞きたいことを聞く
「どこに出したの？」
「・・・」
「中に出したの？」
「中じゃない」
「じゃあ、お顔だね？」
「・・・」
「お顔に出されたでしょ？」
「・・・はい」
「どうしてお顔だったの？」
「お顔にくださいって言ったんでしょ？」
「はい、ください、お顔にくださいって言いました」
「お客さん、興奮してたでしょ」
「はい！じゃあ雌豚のお顔に出すからキレイに掃除しろって言われました」

・・・お、お客さん。。。ナイス！！！です～
「それでお顔に出してもらってお掃除したの？」
「はい！しました」
「お客さんさんて言ってた？」
「最高だ！って言ってました」

もう、興奮した彼女の愛液がお尻を伝って
ベッドのシーツが洪水にようになっているのが分かる
これは１回限りではないと確信したので
彼女を四つん這いにさせてバックで突きながら
「すごい～入ってる～」
「ビンビンになってるでしょ？」
「おっきいです」
「硬いね～」
「はい、硬いです」

そして・・・
「ねえ、それで終わったの？」
「えっ？」
「もう奴隷になっちゃんでしょ？」
「・・・」
「おまえとＳＥＸしたくてお店にちょくちょく来るでしょ？」
「・・・」
「お店に来たらホテルでＳＥＸしてるでしょ？」
お尻を叩く
「あ～、痛い～」
「やめるか？」
「き、気持ちいいです～」
「じゃあ言いなさい、もう何度もＳＥＸしてるでしょ」
「はい、ごめんなさい」
「お店に毎週来るでしょ？」
「はい」
「来たらＳＥＸでしょ」
「はい」
「調教されてるでしょ？」
「はい、されてます」
「縛られて、おもちゃでされてるでしょ？」
「おもちゃいっぱい持ってくるの・・・」
「恥ずかしい事もされてるでしょ？」
「はい」
「お外でしゃぶらされてるでしょ？」
「はい、アフターのトイレでしゃぶってます」
「それから」
「お店でバイブ入れられてタクシーでしゃぶってます」

もう完全に肉便器になってるじゃん
寝取られより嫉妬の方が勝ってくる・・・
「いつからしてんの？」
「三か月前です」
「何回したの」
「15回くらい」
お、俺よりしてんじゃん。。。汗
「好きになったの？」
「好きじゃない」
「じゃあなんでしてんの？」
「気持ち良くなっちゃうから・・・」
・・・ダメじゃん。。。
完全に奴隷になってる
「何回、中に出したの？」
「わかんない」
中出ししてんじゃん。。。泣
寝取られ願望から完全に嫉妬している自分がいた
でも、寝取られよりも嫉妬したほうが何倍も
興奮することに気付いた

そして、何度も断られている禁断の質問へ
「お尻もあげちゃったの？」
「あげてない」
「本当はアナルしちゃったんでしょ？」
「してません、本当にお尻はしてません」
「じゃあ、浮気した罰ね」
「えっ？」
そうして、アソコからぬいたチンポを
彼女のアナルに押し当てる
洪水のように濡れた愛液のおかげで
ローションなしでズブズブと念願のアナルに
チンポがのみこまれていく
「あっ～～～～！ダメ～～～～！」
「浮気の罰だよ」
「あっ～～～いや～～～～！」
狭い肉壁をこじ開けるように入っていくチンポ
こ、これは気持ちいい
「入っちゃったよ・・・あ、な、るに」
「あ～～～、き、気持ちいい～～～」
「気持ちいいの？」
「全然違う～～、すっご～い、これ気持ちいい」
「アナルは俺のだぞ！お客にさせたら別れるからな！」
「はい、アナルはあなただけのものです」
「絶対だぞ！」
「はい、絶対です！約束します！」
その瞬間、今まで見た事がない位に腰が震えて痙攣した
「あっ、あっ！も、もうダメ～～いや～～～」
シャーーー・・・
なんと、アソコから潮を吹いてイッた・・・
そして、ビクンビクンと腰が痙攣していた・・・
完全に寝取られ奴隷が完成した瞬間だった

・・・それ以降
お客のチンポをふぇらして、ハメ撮りをさせて
それを視ながらオナニーを見せ、そして僕だけの
アナルを堪能している変態カップルが誕生した
・・・これに飽きたら、今度は羞恥露出をさせようと思ってる

長々とありがとうございました
いいレスがあれば続き載せますね
この後、色々スカレートして無茶興奮です!