寝取られ体験談
1:妻と童貞君
投稿者:
(無名)
◆EyLIPA1oxI
よく読まれている体験談
2018/04/18 13:19:44(W.GP4VjJ)
いやらしい文章読みながらオナニーするのが好きないけない人妻です(^-^;
つづきが気になります
18/04/18 14:41
(jG2XrYPj)
大変興奮しながら読ませていただいております。
続きお待ちしております。
18/04/18 15:42
(XkozHJJV)
妻と童貞君②
妻のM字開脚を目の前にして、勢いよくモノをシゴくK君。
私 「お前、童貞君のオカズにされてるぞ…」
妻 「… 。」
私 「もっとK君を悦ばせてやろうか?」
妻 「…え?」
白Tバックの上から、私は持参したバイブで妻のクリを刺激しました。「あっ…」と喘ぎかけて口を閉ざす妻。しかし、下半身は正直に反応していたようで、やがて白いTバックが湿り気を帯びて、みるみるうちに恥ずかしいシミが。
突如、K君が「イきそうです」と言いながら、傍らから引き寄せたティッシュへ大量に発射したのです。私は妻との約束も無視し、瞬間的に妻の目隠しを外し、K君のモノから男汁が溢れ出る様子を妻に凝視させました。
妻 「…凄いね。いっぱい出てるね…」
射精後もなお隆々と反り返ったままのK君のモノを、妻は目隠しを外されたことに憤ることもなく、まじまじと眺めていました。
私 「K君、まだイける?」
K君 「(コクリ)」
K君の射精姿に何か吹っ切れた私がM字開脚のままの妻をそれまで以上に激しくバイブで弄り出すと、それまで堪えていた妻も観念したのか、いつの間にか「あ~っ…」と喘ぎ出したのです。
見ず知らずの他人の前で痴態を曝け出し、堂々と視姦されている卑猥な我が妻に対して、これまでにない激しい興奮と嫉妬に狂いそうにながら、気づけば私も我慢汁タラタラのモノをシゴいていました。
私 「K君、オマ◯コ見たいか?」
K君 「(コクリ)」
私は妻のTバックをズラし、とうとう見ず知らずの他人に愛する妻の秘部を曝け出したのです。出産も経験した30代半ばの人妻のオマ◯コは黒澄んでいてお世辞にもキレイとは言い難く、特別手入れもしていない陰毛は生い茂っているのですが、かえってこの醜さが興奮を助長させるのでした。
醜いオマ◯コはすでに濡れ濡れの状態で、私が激しく弄ると益々濡れていき、妻の喘ぎ声も相当大きくなっていました。
私 「K君、これがオマ◯コだよ。どう?」
K君 「めちゃくちゃエロいです」
私 「触りたい?舐めてみる?」
K君 「いいんですか!?」
私 「もうここまできたから、いいよな?」と、妻へ一応確認。
妻 「…恥ずかしいから、また目隠しして…」
その妻の返事を聞いた時、妻もかなり興奮していることがわかりました。確かに羞恥心もあったのでしょうが、Mっ気のある妻は「視界を奪われて責められると興奮しちゃう」と、普段から目隠しプレイはお気に入り。この時も目隠しをつけて、さらに興奮しようと思ったのでしょう。
【続く】
18/04/18 15:49
(W.GP4VjJ)
妻と童貞君③
妻に再度目隠しをつけ、Tバックを片脚に引っかけオマ◯コが露わの状態で、私はソファーの後ろから妻の両膝を広げました。
K君は恐る恐るといった感じで妻に近づき、妻の下尻付近に両手をあてながら、まじまじとオマ◯コを凝視しています。
私 「そこがクリでめちゃくちゃ感じるから、指先で弄ってごらん」
K君が人差し指で妻のクリを触り出すと、妻は目隠しのまま天井を仰ぎ、「んんっ…あ~っ」と喘いでいます。
私 「今度は中に指入れてごらん」
K君はホントに恐る恐る、人差し指をゆっくりとオマ◯コに入れていきました。
K君 「奥さん、超濡れてる…」
私 「じゃあ指二本入れて激しくやってごらん。こんな感じで」
クチュクチュクチュッ…。私が手本を見せると、妻も激しく感じ出しました。「あ~っ…、イッちゃうよ…」。K君も見よう見まねで妻を責め出すと、妻も完全に感じている様子でした。
しばらくK君の指で責めた後、私は妻の前に移動し、K君に妻の両ももを掴ませ、舐めるように促しました。
思いのほか勢いよくオマ◯コを舐め回すK君、下半身は相変わらず反り返っています。激しいクンニに妻も大きく喘いでいます。
他人が妻の両脚を開き、オマ◯コを舐め回している衝撃的な状況を、私は少し離れたところから眺め、狂いそうになりながら自分のモノをシゴいていました。
【続く】
18/04/18 16:22
(W.GP4VjJ)
妻と童貞君④
「あ~っ…、ダメダメ~ッ…」と本気で感じている妻の耳元で、私は「この後どうする?」と聞いてみました。
返事は残念ながら挿入はNG。「じゃあ、せめて最後は抜いてあげたら?」と、手コキのつもりで聞いてみると、「うん、口ならいいよ」と思いがけない返事が。普段でさえフェラは積極的じゃない妻が、口で抜いてあげるとは…。
妻のこの返事に照れながらも嬉しそうなK君をソファーに仰向けにさせると、妻が「もっと暗くして」とリクエスト。暗がりになったところで目隠しを外す妻、K君の脚元で咥えるのかなと見ていると、なんとおもむろに自分の下半身をK君の顔側に向け、妻自ら69の状態に…。
妻「フェラも始めてなんでしょ?」と、ピチャピチャとK君の大きなモノを咥え始めました。
暗がりの部屋にオスとメスが秘部を舐め合う卑猥な音が響き始め、時折妻とK君が喘ぐ声が…。
しばらく経ったころ、K君の「イきそうです…」の声の後に、キレイに口で受け止める妻。夫である私でさえ滅多に経験していない行為でした。
その後、K君とはまた連絡することを約束し、別れることに。K君が部屋から去った後、激しい嫉妬心にかられ獣のように妻を犯したことは言うまでもありません。
長文駄文にお付き合いいただいて、ありがとうございました。現在もなおK君とは関係が続いていて、今回の体験談以外にも色々とやっています。需要があるようでしたら、また貼らせていただきます。
18/04/18 16:57
(W.GP4VjJ)
是非続編を期待しております。臨場感あって最高でした。
18/04/18 17:11
(d1vVtUjU)
読みながら場面を想像しながオナニーして凄く感じちゃいました(^-^;
18/04/18 17:31
(jG2XrYPj)
すごく興奮します
その後が気になりますね
18/04/18 21:45
(mvO9rHXC)
妻と童貞君⑤
みなさん、センスのない駄文にレスまでいただいて、ありがとうございます。
K君との後日談です。
その後、私達夫婦はこれまでと変わらない日常を送っていましたが、夜の営みになるとあの時の興奮が鮮明に蘇ってくるのでした。
私 「あの時のお前、ホントにエロかったよな」
妻 「酔ってただけだって~」
私 「またK君に舐められたいか?」
妻 「もう、恥ずかしいからやめてよ~」
私 「それにK君のチン◯ンの大きさ!咥えるの大変だっただろ?」
妻 「うん…。でもキレイなチン◯ンだったし…。」
私 「あれ挿れちゃうと、めちゃくちゃ気持ちいいかもよ?」
妻 「だから本番はダメだって…」
妻はK君との再会をやんわりと否定するのですが、それまで頑なに拒絶していた挿入についても何処かしら軟化しているようで、あの時の話しをするとぐっしょりと濡らし、特に目隠しをつけると、これまで以上に乱れ狂うのでした…。
これはやはり、妻もK君との再会を待ち望んでいるに違いない。もしかしたら、今度はK君の筆下ろしまで…。
私は改めてK君と連絡をとることにしました。
【続く】
18/04/19 18:16
(ug4yI3Rv)
妻と童貞君(番外編I)続編⑥の前に、、ホテルでの行為に辿り着く以前の、妻には内緒で私とK君が画策し実行したエピソードを貼ることにします。ホテル編よりもソフトな内容ですので、ご了承ください。寝取り系の掲示板で知り合った、近場に住む20代前半の専門学生K君。決してブサイクではないのに、これまでに彼女無し、もちろん童貞。初めて妻の顔写真を見せた時は凄く喜んでくれて、私もこれからの展開を妄想して股間を熱くしていました。とは言え、寝取り系のリクエストは妻が断固NG。しばらくは妻に内緒でできる範囲で楽しむしかない。そこでまず目をつけたのは、K君が下着フェチだということでした。特にパンティーが好いらしく(私も嫌いじゃない)、妻のパンティーの話題にも凄く興味を示すK君。妻のオマ◯コに喰い込んだ汚いパンティーでK君がオナニーを、と考えると、私も興奮してしまうのでした。単に妻のパンティーをK君に手渡すだけでは味気ないため、私はある計画をK君に伝えました…。久しぶりに割と近場にある温泉へと、一泊旅行に向かう我が家。その道中、地元の特産品などが売られている直売所で、夕食後の酒の肴を買うことに。このお店、規模が小さいこともあってか普段から客も少なく、店員も地元のおばちゃんが1~2名。車から降り立ったのは私と妻のみ。子ども達は車内で私のスマホのゲームに夢中。店に入ると私達以外に客はおらず、レジに店員のおばちゃんが1名。妻と肴を探していると、若い男性が一人で入店。店内の隅にあった冷蔵庫の中から肴を選ぶ私と妻。ちょうどレジからは死角の場所…。ふと気づくと、私達の後ろにさっきの若い男性が。私は気にすることなく妻に話しかけ、冷蔵庫の方へ妻の意識が向くように促す。おもむろに妻のワンピースの真下に、スマホを滑り込ませる男性…。そう、K君です。買い物を済ませ、宿に到着後スマホを確認すると、K君からのメールが。メールには動画が添付されており、そこには妻のパンティーがばっちりと…。私のリクエストで妻に履かせていた赤いTバックが艶めかしく、パンティーの脇からは陰毛がありありと確認できます。オマ◯コにパンティーがしっかり喰い込み、一部には茶褐色の具がはみ出しているシーンも。何も知らずに買い物する妻の顔まで収められていまさした。私は堪らずトイレで発射しました。夕食前に貸切風呂に家族で入ることに。ここの宿はいくつか貸切風呂があり、それぞれ個室で風呂場と脱衣所は仕切られています。タオル片手に浴衣姿で風呂に向かい、揃って脱衣所から風呂場に入った直後、私の演技が始まりました。私 「あ、ヤベッ。ウ◯コしたい」妻・子 「もう、やめてよ~(笑)」脱衣所にもトイレがないため、私は外のトイレへ出ていくふりをしながら、脱衣所の鍵を開けました。ダッシュで駆け寄るK君。私は無言で脱衣所へK君を招き入れ、妻の脱いだ浴衣が入った籠を指差しました。K君は打ち合わせ通りに少し荒めに籠を漁り、浴衣の中にあった赤いTバックを手に取ると、そのまま無言で立ち去っていきました。私は何食わぬ顔で風呂に戻り、温泉を堪能し、揃って脱衣所へ戻りました。妻 「…!?」私 「?」(子ども達に気づかれないように小声で)妻 「私の籠、荒らされてる…」私 「は?マジか…」妻 「パンツがない…」私 「あ、鍵開いてる…。トイレの後、閉め忘れたかも…」妻 「もう、バカ…」替えの下着は部屋にあるため、妻は浴衣にノーパン。途中わざとお土産コーナーに立ち寄ろうとする私を妻は無視し、恥ずかしげにいそいそと部屋へ戻るのでした。私が心配する素振りをして「一応、フロントに伝える?」と聞くと、「恥ずかしいから、いい!」とのこと。子ども達が寝静まった後、夜の営みが始まりました。私 「パンツ盗まれて、興奮してる?」妻 「…しないって。だけど、盗んでどうするのかな?汚いのに…」
...省略されました。
18/04/19 20:30
(ug4yI3Rv)
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