寝取られ体験談
1:妻と童貞君
投稿者:
(無名)
◆EyLIPA1oxI
よく読まれている体験談
2018/04/18 13:19:44(W.GP4VjJ)
すご~いです
女性の目線でも感じちゃいました
自分がそんな立場になったらと妄想しながらオナニーしちゃいました(^-^;
18/04/19 21:43
(kFQdwVX.)
妻と童貞君【番外編II】
前回の盗撮とパン泥に味をしめた私は、次の企みを実行に移すことにしました。
穏やかな日差しが心地よいある週末、妻の手作り弁当を携え、地元の山間部にある公園へ一家揃って遊びに出かけることに。ここは山間部ということもあり、普段は地元の人間が散策で利用する程度の静かな公園で、敷地内は芝生で小綺麗に整備され、子ども向けの遊具も多少あるため、我が家はよく訪れているのでした。
その日も、我が家以外には公園の外周をウォーキングする年配の夫婦だけのようでした。子ども達を遊具で一通り遊ばせた後、芝生の上で妻の弁当を広げました。食事が済んだ頃、子ども達がオシッコと言い出したため、私が少し離れた公園のトイレへ連れて行くことに。トイレから戻ると、妻が「ここのトイレって、きれい?」と言い出したのです。私は「普通だったよ。子ども達みてるから行ってきたら?」と返事をしました。「じゃあ」と言って、立ち上がる妻。
実は、自宅から公園に到着するまでの間、私はあえて寄り道をしながら時間を稼ぎました。道中のトイレ休憩はなし。そう、全てはこのためでした。
私はそっとスマホを手にし、公園のトイレ近くに身を潜めているはずのK君へ着信を入れました…。
事前に下見をした公園の女子トイレは、入り口手前に和式1つ、奥に洋式1つという構造で、和式便器は洋式側を向いており、仕切りの下に数センチの隙間がある造りでした。つまり、洋式側の仕切り下から覗けば、和式側で用を足す姿が少し斜めからですが見えてしまうのです。
この日は私の着信を合図に、トイレ近くに潜んだK君が「使用禁止」の貼り紙を洋式の扉に貼り付け、中から鍵をかけてスタンバイする段取りでした。
私は子ども達を遊ばせる振りをしながら、トイレが見える場所まで移動しました。トイレ近くには人影もなく、さっきのウォーキングの夫婦も帰路に着いたようで姿は見えません。やがて妻の後ろ姿が、K君が待ち構える女子トイレの入り口へと消えていきました。
前回の企み同様に、妻に見つかった場合など万が一の時は私が責任を持つとK君へは話しているものの、他にトイレに近づく人影はないか?妻に気づかれないか?と、私の心臓はバクバクでした。
そして、今頃妻はあられもない姿で用を足し、その姿を赤の他人がひっそりと視姦していると思うと、私は嫉妬からくる興奮に脚が震えるのでした。
私 「トイレ、普通だったろ?」
妻 「うん、個室一つ故障してたみたいで、久しぶりに和式だったけどね」
トイレから戻った妻は何も気づいていない様子で、K君が持参した「使用禁止」の貼り紙も怪しむことはないようでした。妻は、予定通りに和式で用を足している…。私は内心ホッとしながら、K君の退路を確保するため、トイレが見えない位置まで妻を誘導しました。
自宅への帰路の途中、私は我慢できずにショッピングセンターのトイレに駆け込み、K君からのメールを確認しました。
メールに添付された動画は、トイレの仕切りの下から和式便器側を狙ったシーンがしばらく続き、やがて扉を開く音とともに和式側に日が差し込み、妻のミュールが映りました。この日の妻はカーディガンに薄手のワンピース、生脚にミュールという出で立ちで、便器を跨いだ妻はパンティーを片脚だけ脱ぎ、ワンピースのスカートを腰まで捲ったようでした。
次のシーンは夫である私も初めて見るもので、思わず息を呑むほどでした。少し斜めからのアングルで明かりも十分ではないのですが、スッと妻がしゃがむと、ミュールの片脚の奥に、陰毛が目立つ茶褐色のオマ◯コがありありと映し出されたのでした。あ~、我が妻ながら、なんて卑猥なオマ◯コなんだ…。ジョロジョロ…、妻の秘部から尿が注ぎ出されました。ここでK君が思い切り、仕切り下の方だけを固定して撮影していたスマホを動かしたのです。そこには、しゃがんで片膝にピンクのパンティーを挟み、ワンピースのスカートを腰で押さえている妻の顔がありました。
「あ~、何てことをしたんだろう…」、私は動画を見つつ妻への罪悪感から後悔もあったのですが、自然と右手は激しく動いているのです。他人にオマ◯コまで見られ、さらには恥ずかしい放尿姿まで。私は頭をクラクラさせながら、昇天したのでした。【完】
18/04/19 23:45
(ug4yI3Rv)
はじめましてです ドキドキしながらこちらも見てます 奥さんは童貞のオチンチン欲しいんですかね? 続き聞きたいです よろしくお願いします~
18/04/20 09:18
(tZEBWMFm)
今回も最高でした。本当に臨場感タップリで、お上手なですね。また楽しみに出来る続きがあって、嬉しい限りです。引き続き宜しくお願いします。
18/04/20 11:09
(Y9mhhV3U)
奥さんはK君がパンツ盗んだ事は知らぬままですか?
18/04/20 21:14
(XdC9.eWE)
>一弥さん
もちろん妻は今でも知りません。K君はパンツ処分しないまま、ビニール袋に入れて今でもオカズにしてるそうです。
18/04/20 23:25
(wnd9ZytG)
妻と童貞君⑥
子ども達が祖父母宅にお泊まりになった週末の夜、私は妻をラブホへと連れ出しました。
私 「お前、最近脚がむくんでるって言ってたよな?マッサージ呼ぶから、ほぐしてもらったらいいよ。俺も久しぶりにマッサージ受けたいしさ」
妻 「…うん。てか、何でラブホ?こんな所に来てくれるの?何か変なこと考えてない??」
私 「考えてないって!だってどっちみちエッチするんだし、たまには夫婦水入らずで遠慮なく盛り上がりたいだろ~。ラブホでも、マッサージ来てくれるみたいだからさ」
妻は私の企みを半ば見透かしてるような、意味ありげな笑みを浮かべていましたが、それ以上詮索してくることはありませんでした。
フロントに後からマッサージを呼ぶことを伝え、入室。私達は備え付けのバスローブに着替え、軽く食事をとりながら早速飲み出しました。
1時間程ほど飲んだ頃、妻はだいぶ酒が回っているようでした。顔は程良く赤らみ、バスローブの胸元が色っぽく乱れています。
私は妻に隠れてスマホを操作しました…。
私 「そろそろ、マッサージ来るはずだから」
妻 「マッサージって男の人だよね?私、このままの格好でいいのかな?」
マッサージの経験が乏しい妻が、ここにきて戸惑いを見せ始めました。
私 「バスローブて構わないって。男性だけど向こうは仕事で来るんだから、大丈夫だって」
妻 「…うん」
ピンポーンと部屋のチャイムが鳴り、私はフロントへ開錠するよう伝えました。
「…こんばんは~」
妻 「ん!? この前の…?
何か企んでると思ったら、やっぱり!」
妻は私を見ながら声を荒げたのですが、半笑いです。妻にとっても期待通りの展開だったのかもしれません。
私 「違う違う!K君は医療系の専門学校でマッサージとかもやってるんだって!気持ち悪いオッサンとかにマッサージされるより、全然いいだろ?」
事実、K君はマッサージも専門学校で学んでいるらしく、この日も学校の実習用の白い上下の医療服?に身を包んでいて、外見はいっぱしの整体師のようでした。
K君の学校の話しなど、しばらくノンエロの雑談が続き、もちろんこの前のホテルの一件については誰も触れることはありません。
妻とK君が多少打ち解けた頃、私は「お前、マッサージやってもらいなよ」と、妻に促しました。
妻 「…うん。どこで?」
私 「ベッド!!」
妻はどこか気恥ずかしそうてしたが、おずおずとベッドへ向かうのでした。
【続く】
18/04/21 00:55
(uFX91Nsd)
妻と童貞君⑦
K君 「脚のどの辺りが気になりますか?他に凝ってる所はありますか?」
妻 「家事で立ち仕事した後とか、ふくらはぎのむくみが少しあって。あとは、肩と腰~」
K君 「わかりました。じゃあ、うつ伏せになってください。」
K君に言われるがままベッドにうつ伏せになる妻を眺めながら、私の股間は既に硬くなっていました。マッサージとは言え、他人が愛する妻の身体に触れる…。そして、他人にマッサージされることに、大した抵抗も示さない妻への苛立ちも…。
うつ伏せになった妻の横でK君は膝をつき、ふくらはぎ辺りのマッサージから始めました。バスローブからはみ出した妻の白いふくらはぎを、両手で丁寧に揉みほぐしていきます。さすがにマッサージを学んでいるだけあって、流れるように進めていきます。「◯◯筋が凝ってますね~」とか、専門的な用語まで飛び出して。
K君 「痛くないですか?力が強過ぎたら言ってくださいね」
妻 「ちょうどいいくらい。気持ちいい~」
徐々に太もも辺りまでバスローブの上から揉み進めると、お尻は躊躇したのか触らないまま、「次は腰を揉みますね」と、妻の腰の横に膝をついて揉み出すK君。
私 「K君、横からだと揉みにくいだろ?跨がっていいから。それに遠慮なく尻も揉んで大丈夫だよ」
ソファーに座って様子を眺めていた私がそう告げると、コクリと頷くK君。うつ伏せで枕に顔を沈めている妻は、無言のままでした。
「失礼します」と、ぎこちなく妻の太もも辺りに膝をついて跨るK君。さっきはスルーしたお尻から再開。私は、K君の指先がオマ◯コに当たるんじゃないかと、ドキドキです。やがて腰のマッサージになると、跨がっているK君の股間が自ずと妻の尻の位置に。K君の細めの白いズボンの股間は、パンパンに膨らんでいました。
私はK君に無言で指示を出しました。K君の膨れ上がった股間を、妻の尻に当てさせるのです。
腰をマッサージしながら、時折K君が故意に股間を妻の尻に当てているのが、私の目にも確認できました。今、妻はどういう気持ちでいるんだろうか?あれだけ大きいモノが当たっていれば、気づかない訳がない…。私はその様子を眺めながら、自分のモノをさすり出していました。
腰、背中、肩とマッサージが進んでいきました。間違いなく、妻は背中辺りでもK君のモノの存在に気づいていたはずです。
K君 「第一段階、終了です。」
そう、このノーマルなマッサージはあくまで前段。今回の企てのお楽しみは、これからなのです。
K君 「奥さん、どうでしたか?揉み足りない所とかありませんか?」
妻 「…超気持ちよかった。う~ん、ふくらはぎとか、もう少しお願いしたいかな…」
酒が回っていることもあるのでしょうが、K君のマッサージがリアルに気持ちよかったようで、妻は恍惚とした表情で答えます。
その返答を聞いた私は、即座にK君へまた無言の指示を出したのでした。
K君 「じゃあ、今日はアロマオイル配合のローションを持ってきてるので、次はこれを使ってマッサージしますね。アロマオイルはいい香りでリラックスできますし、美肌効果もあるんですよ!」
ここまでは企み通り…。 【続く】
18/04/21 03:13
(uFX91Nsd)
すごい続き気になりますー 続きお願いします~
18/04/21 04:44
(RITs/A7e)
是非、続き待っています。
18/04/21 06:00
(rF9WB7O9)
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