妻と童貞君⑩妻 「 … あっ … ああ~っ … 」 … レロ … レロッ …私がオマ◯コを片手で弄りながら、もう片方の手で妻の頬をそっと撫でつつ指を口に挿れると、妻はゆっくりと指に舌を絡ませてきました。指が口から出ていきそうになると舌で追いかけ、唇の外へも絡ませてくるのでした。セミロングの髪をアップでまとめ、少し大きめな黒のアイマスク、頬はアルコールと身体の火照りで赤く染まり、唾液で薄っすら唇を濡らしながら私の指に舌を絡める妻の姿は、まさに妖艶そのものでした。私は妻の頬から手を離すと、胸を揉み続けているK君に、代わりに指を挿れるよう促しました。すると妻は、K君の指であると認識しながらも、変わらず舌を絡ませるのでした…。私 「… 指だけじゃなくて、… アレも咥えてあげろよ… 」私はK君に、ズボンを脱いで妻の横に立つよう伝えました。K君は妻の口元と胸から手を離すと、妻の横に立ち上がりズボンを脱ぎました。K君のグレーのボクサーパンツは大きく膨れ上がり、亀頭の先端部分がびっしょりと濡れているのがわかりました。私は妻の片手を掴むと、K君のパンツの上にあてがいました…。スッスッ… 、妻が自らK君のモノを上下にさすり出すと、次第にK君のパンツの染みが広がっていきます。私 「… 脱がせて、咥えてあげろよ… 」妻はK君のパンツに手をかけ、そっと下ろしました。 ヌオッ !!パンツから解放されたK君のモノが、隆々と反りかえっています。前回よりもさらに間近で眺めることになった私は、改めてK君のモノに圧倒されるのでした。陰毛も薄く、使い込んでいないためか若さ故なのか綺麗な色なのですが、とにかくデカい!太さもさることながら、長さも外人さんの無修正動画並みなのです。妻は目隠しのため、顔の間近にあるデカブツに気づいていません。私は妻の手をとり、そのデカブツに導きました。妻は、まずその大きさを改めて確認するためなのか、亀頭から根元まで少しずつ手で触れ、そして片手でモノを握ると、ゆっくりとシゴき出しました。K君のデカブツを握る妻の手は、やけに小さく見えるのでした。K君 「ううっ… 」しばらくモノをシゴいた妻は、意を決して亀頭から咥え始めました…。K君にとっては、前回以来、生涯二度目のフェラでした。 …ん …んぐっ 妻は口の中をいっぱいにして、両手も使いながら、必死に咥えてシゴき続けます…。私はその様子を間近で見ながら、興奮のあまりに急激に高まってくる射精感を懸命に押し殺し、最後の仕上げに取り掛かるのでした。ここで、妻には内緒で購入した、電マの登場です。前回は普段使っているバイブだったのですが、もっとオマ◯コに刺激を、と考えました。もちろん、妻は電マ初体験です。妻 「 … ?!」私は、K君のモノを咥え続ける妻のM字に開いた太もも辺りから、電マを当て始めました。妻はビクッと反応し、K君のモノから口を離しました。私は構わず、少しずつクリに電マを近づけながら、片方の指では激しくオマ◯コの中を弄り回しました。妻 「 あっ、あっ、あ~っ … … ダメ、ダメ~ッ! 」妻は初めての電マの振動と、ここぞとばかりに激しさを増す私の指の動きで、興奮の絶頂に近づいていました。いつの間にかK君のモノからは口も手も離し、ベッドに両手をついて上体を反らすほど身悶えしているのでした。私 「…そろそろ、チ◯ポが欲しいんだろ? K君のデカイのが欲しいって言えよ!… 」妻 「 … あ~っ、あ~っ!… 」妻は私の質問には答えず、激しく身悶えしながら、ただただ感じているのでした。私 「今日はK君、一生懸命、長い時間かけてマッサージしてくれただろ?何かご褒美あげないとさ…」妻 「 … あ~っ、あ~っ!! … 」
...省略されました。
妻と童貞君11 「…ゴム、つけてね…」妻が自ら口に出せる、精一杯の言葉だったと思います。他人棒を受け入れることへの罪悪感や羞恥心と、絶頂に近づく快楽との狭間で、ギリギリ導き出した言葉だったのでしょう。私は妻の興奮が冷めないよう、引き続き電マで弄り倒します。K君へは、あらかじめ持参させたゴムをつけるように促しました。妻 「はっ…はっ…ああっ~!」妻は起こしていた上体をベッドに倒し、仰向けの状態で股を開いたまま喘ぎ狂っています。オマ◯コはぬちゃぬちゃに濡れ滴り、オイルのテカリと相まって、茶褐色の具は卑猥極まりない状態に。K君は慣れない手つきで、デカブツにゴムを装着。標準サイズ以上のゴムを用意していたようですが、パンパンで窮屈そうで、長さも完全に根元までは収まっていませんでした。私は妻の股下から胸の位置へ移動し、代わってK君が妻の股下へ。K君は妻の両ももを軽く開きながら、ぎこちなく、化け物のようなデカブツをオマ◯コに近づけていきます…。私 「チ◯ポ掴んで、オマ◯コに挿れてあげろよ…」私はK君のぎこちなさを察すると、妻の手をとり、K君のモノに触れさせました。妻はモノに触れながら、改めて、その大きさに怯えたのかもしれません。妻 「… ホントに、ゆっくりとだよ… 。 … いい?」K君 「(コクリ…)」妻自らの手で、いよいよ他人棒がオマ◯コへと導かれていきます。そして、私が十年近く悶々と想い抱き続けた、特別な瞬間を、迎えたのでした…。 ヌルッ…K君の大きな亀頭部分が、妻の濡れ滴る茶褐色の卑猥なオマ◯コの中へ、呑み込まれていきました…。妻 「…ひっ!」妻は経験したことのない大きさに、一瞬声をあげるのでした。 ヌルッヌルッ…K君は妻に言われた通りに、少しずつ少しずつ腰を動かし、オマ◯コへと侵入していきます。まだ半分程度しか入っていないにも関わらず、妻は激しく喘ぎ始めました。妻 「…ああっ…ああ~っ!」繰り広げられる惨劇を目の当たりにしている私の頭の中は、怒り、哀しみ、嫉妬、後悔… 、言葉では言い表わすことができない様々な感情でいっぱいになり、股間は激しくいきり勃っているのでした。私は、妻の胸の横で激しくモノをシゴきながら、妻の口に咥えさせようと、妻の手をとりモノを握らせました。が、妻が握った瞬間、絶頂間近だった私のモノは、恥ずかしながら咥えさせる前に暴発してしまったのです。 どぴゅ…どぴゅ…どぴゅっ…妻の胸の辺りに、大量の白濁液をまき散らしてしまいました。妻の形が整った白い乳房と、性欲にまみれた薄汚い男汁のコントラストが堪りません。モノを握っていた妻の手にも、白い汁がべっとりと付着しています。妻は、K君のデカブツに悶え喘ぎながら「…も~っ」と、私の醜態を責めるのでした。私は妻の手と胸をティッシュで拭くと、いそいそとベッド脇へ退散。じっくりと、二人の交わりを眺めることにしました。K君 「ん…んっ…」妻 「 はぁ…はぁ…はあっ… あ….あっ….ああ~っ…ああ~んっ…」K君は妻の両脇に手をつき、時折乳房に喰らいつきながら、正常位で腰を動かしています。妻はK君の両腕を握り、時折上体を反らせながら悶えていました。デカブツが根元近くまで入り出し、K君の腰の動きが徐々に早くなると、妻の喘ぎ声も次第に激しくなるのでした。
...省略されました。