初めての投稿で皆さんに比べるとソフトかもしれんが、私たち夫婦の体験を貼らせていただきます。
夫婦ともに30代半ば、結婚後10年ほど経ち、子どもにも恵まれました。夫婦仲も良好で、夜の性活も若い頃ほどではありませんが、月に1~2回は営なんでいます。
妻は色白の細身で、出産を経験してもなおスタイルは若い頃と変わらず、恐縮ながら世間では美人妻の類みたいです。女優の柴咲コウに似てると言われることも。
そんな妻のことを私は今でも愛している一方で、以前から寝取られ願望があり、折りを見てはそれとなく妻にカミングアウトしていました。が、妻からはいつも拒否られていました。
そんな時、妻に内緒で覗いていた寝取られ系のある掲示板で、20代前半の専門学生のK君と知り合いました。何度か連絡を取り合い、自宅が近場だったこともあり、直接会って話しをすることに。会ってみるとK君は純粋そうな子で、これまで女性と付き合ったこともなく、もちろん童貞であるとのこと。一人暮らしをしながら、専門学校で医療系の資格取得を目指しているとのことでした。
その場でK君に妻の顔写真を見せると、「こんな綺麗な奥さんをオカズにできたら最高です!」と凄く喜んでくれて、今後、妻には内緒で色々と計画しながら、最終的にはK君の筆下ろしができれば…という話しに。
K君と密談をしてしばらく経った頃、子どもが両親宅に泊まりに行って、夫婦二人きりになる機会が巡ってきました。寝取られまでいかずとも何かできればと考え、事前にK君とは連絡を取り合い、妻には久しぶりに外泊しようと誘い出しました。
妻の気分を盛り上げるため、奮発して、自宅からは距離がある宿泊料高めのホテルにチェックインしました。「超良い部屋だね~」と、妻のテンションも作戦通りアゲアゲに。格好も普段はあまり履かない膝丈のスカートに、私がリクエストした網タイツ(太もも丈)に白のTバックと、私好みに仕上がっていました。
夕食はホテルの外で予約したフレンチのお店に入り、ワインが進んだ妻はホロ酔い状態に。。妻は少しMっ気があり、酒が入るとエロモードに入ることを熟知している私は、ここぞとばかりに攻めてみることに。
私 「ホテルいい部屋だから、戻ったら凄いことになるぞ(笑)」
妻 「も~っ、スケベ(笑)」
私 「ほら、もうこんなに勃ってるって!(テーブルクロスの下から妻の片脚を掴みヒールを脱がせ、私のビンビンになったアソコをズボンの上から妻の足裏で触らせました)」
妻 「も~っ、やめてよ~(笑)」
私 「お前だって濡れ濡れじゃないの?(今度は私の足先で妻の股を弄りました)結構湿ってるじゃん!」
戯れあいながら妻がエロモードに入っていることを確信した私は、せっかくだからもっと盛り上がる方法があると、K君の存在を妻に告げることに…。
私 「童貞君でまだ女の裸も見たことないんだって。せめてオカズ提供してやれよ~。俺はそれ考えるだけで勃起しちゃうし、お前も興奮するかもよ~」
妻 「…いつもそんなの嫌って言ってるでしょ…」
私 「(今度も失敗か…)別にエッチする訳じゃないし、パンチラくらい見せてあげたら?」
妻 「…ホントにパンツだけでいい??」
私 「(?!)だから、オカズ提供だけだって!!(嬉)」
妻 「じゃあ、バック買ってね♪」
想定外のリクエストはやむなしとして、これまで一切の寝取られ系の願望を拒否ってきた妻が、パンチラではあるものの、他人に見せることを許した事実が思いのほか衝撃的だったこと、またこの後の展開を妄想し、私の股間はパンパンになっていました。
妻からOKが出た内容と、後からホテルの部屋を訪ねるよう慌ててK君に連絡し、私と妻はホテルへと戻りました。
ホテルに戻ってからも私の鼓動は速まるばかりで、逆に妻の方が落ち着いてるくらいでした。①パンツを覗かせるだけ、②妻の身体には触れない、③顔バレしたくないので妻は目隠しをつける、以上3点を妻に確認させられ、二人でビールを空けながらK君の到着を待つことに。
部屋のチャイムが鳴ると妻は一瞬表情を固くしましたが、打ち合わせ通りに目隠しを装着。私はK君を部屋へ迎え入れました。
「こんばんは~」っと入ってきた緊張の面持ちのK君に、改めて妻との約束事を伝えました。目隠しをつけソファーに腰掛ける妻を、K君は凝視しています。セミロングの黒髪に目隠しが妙に色っぽく、目隠しの下からホロ酔いして薄っすら赤くなった頬がのぞいています。上着はキャミソールのみで色白の両腕はモロ出し、膝丈のスカートから伸びた網タイツの脚は組まれ、足元はヒール履きです。
妻の要望で少し部屋の照明を落とし、いよいよ妻の前にK君を誘いました。ソファーに腰掛けた妻の脚の前にK君を膝付かせ、私はソファーの後ろ側に膝を付いて妻の顔の真横の位置に、そして妻に組んだ脚をゆっくり戻すよう伝えました。妻の組んだ右脚が動く瞬間、K君がジーっとスカートの奥を覗いています。
私は物凄い興奮で若干震えながら、「今度は脚を開いてよく見せてあげて」と、妻に促しました。スカートの閉じた脚がゆっくりと開き、K君は前のめりになって覗いています。
K君 「あの、ズボン脱いでオナニーしていいですか?」
K君の問いに一瞬私も戸惑いましたが、意地悪く妻に「どうする?」っと聞いてみました。
妻 「…いいよ…」
許しを得たK君がズボンを脱ぐと、そこにはビンビンに反り返った立派なモノが。。事前にK君から小さくはないと聞いていましたが、想像以上で、私のモノより遥かに大きくて…。妻の股を懸命に覗いてモノをシゴくK君。妻の脚は大きく開き、K君からはスカートの奥のTバックがはっきりと見えている状態です。
私 「K君の超デカい!お前こんなの見たことないだろ?見てみな!」
妻 「… 。」
私はそっと妻の目隠しをズラしました。目隠しの隙間からデカブツをシゴくK君の姿を、妻が視認したことがわかりました。興奮が高まった私は、「せっかくだから、ちゃんと見せてあげよう」と言いながら、妻の両膝を掴んでゆっくりとM字開脚の状態に。妻は「や~ん」と照れながらも大して抵抗もせず、足元のヒールから網タイツが両太ももまで伸び、生の白Tバックを露出させています。この日のTバックはフロントがレース状で、クロッチの両側からは陰毛がいやらしくはみ出していました。
次第にK君のシゴく勢いも激しくなってきて、、【続く】