寝取られ体験談

おじさん頑張ってますね。いつもより長い気がします。車は変わらず揺れてます。妻の声も変わらず、凄いです。

終わったようです。車の揺れが止まり、妻の淫乱な声が聞こえなくなりました。室内灯が点きました。おじさん妻の万この下にティシュを沢山敷いてます。おじさんぺニスを抜いて、ティシュで拭いてます。妻にもティシュを渡し、妻も万こを拭いてます。妻はショーツをはいてます。

おじさんに、出産準備に入るから、暫くは会えない事を伝えました。おじさんは寂しそうにしてました。おじさんからの話しですが、返事は少し待って貰う事になりました。今から帰ります。

お疲れ様です。体の相性がいいのはおじさんの方ですね。

二人いて丁度いいのかもしれません。奥様は。

帰ってからは若いちんぽが待ってますからね、

ゆうたさんもいますし。

自宅を教えてしまってる様子だけど、出産後も安心して暮らすことできるかな？
いままでは、プレイ時に、ご主人が近くにいて守ってますけど、楽しい素敵な時間だけで過ぎたらいいけれどもと、心配してしまいます。

最後は、ご主人さまが、しっかりと抑え込んでいかしてくださいね！

自宅に帰りました。若い彼さんはテレビを見てました。私と妻は寝室に入りました。そして、若い彼さんを呼びました。私は、彼さんに、実は、おじさんと会って来て、妻はおじさんの精子を受けてきた。私は、妻に、ベッドに寝るように。そして、妻の足を広げて、妻に、おじさんの精子を何処に受けたんだ？妻は、万こです。おじさんの精子をうけました。私は、彼さんに、妻のショーツを指差し、ほら、シミが出来てるだろう！おじさんの精子と妻の愛液なんだ。私は、妻のショーツを脱がして、ショーツを彼さんにに渡して、どうだ、妻はこんなにショーツを汚してるんだよ。淫乱な妻だが、私は、妻を愛している。妻に、ぺニ欲しいか？妻は頷きました。私は、彼さんに、じゃ後は頼むと言って、リビングに行きました。

外出する時には、彼さんにには、おじさんと会う事は言ってませんでした。彼さんは、ちょっと戸惑ってたようでした。妻の事が聞こえ出しました。

妻の喘ぎ声はまだ聞こえます。おじさんとのセックスの相性がいいのでしょうか？おじさんと、おじさん以外では、遥かに喘ぎ声が違います。妻の喘ぎ声が大きくなって来ました。ベッドのきしむ音も聞こえます。私は、裸になり、終るのを待ってます。次は私が行きます。

今夜も朝方まで奥様を二人で犯すんですか？

月曜から出産の準備にはいるみたいですが、朝方までしたらもう奥様を休ませた方がいいですね。

奥様はヤりたがるかもですが！

終わったようなので、私は、寝室に入った。二人はまだ繋がっていた。彼さんに、すまないが代わってくれ！シャワー使っていいよ。彼さんは、シャワーに行きました。私は、妻の耳元で、愛してる。何があっても好きだ！愛してる。妻は抱き付いて来ました。指で万こを触ります。彼さんの精子が大量に出て来てるようです。シーツはベトベト、妻の万こはドロドロです。私は、ゆっくりぺニスを入れて行きます。妻も身体をクネラセ反応します。私は、結合部を触ります。妻はイヤイヤと言うような反応します。指を万こから、アナルに滑らせ、アナルもドロドロ状態です。ゆっくりピストンしながら、指をアナルに埋めて行きます。妻に、どうだ？痛くないか？妻は、少し痛かったけど、何か変な感覚がする。万ことは違った、感覚。私は、妻に、ぺニス入れてみようか？万こからぺニスを抜き、妻に、お尻を少し持ち上げるような形をさせ、ぺニスをアナルに宛がい、少しづつ、ぺニスを入れて行った。妻は少し痛がっている。妻に大丈夫か？妻は少し痛いけど、大丈夫だよ。私は、ゆっくりと全部埋めた。アナルの締め付けが凄い。ゆっくり動き出す。妻は、あーーっ。長い声を出す。強い締め付け。私は、限界。妻のアナルに勢いよく、精をはなった。妻のアナルから、ぺニスをゆっくり抜き、妻にキスをして、シャワーに行きました。