【その9】かなり期間が開いてしまったので、待ってる人も少なくなったかもしれませんが、おまたせしました【その9】書きました。コメント頂けると続き書く意欲が湧くのでよろしくお願いします。初めて読む方はレスナンバー46→47→49→このレスの【その9】と読み進めてください。【その9】嫁の口内で射精しザーメンを飲んでもらった満足感からと、単独さんが嫁に愛撫しているのを、しばらく見てた事で『嫁を他の男性が愛撫する』という光景を少し見慣れてきた様で、嫉妬心はMAX時よりやや下がり、嫉妬心より興奮が上回ってきてたところでしたが「そろそろ挿れてみてもいいですか?」という単独さんの発言は、再びガッツリと嫉妬心に火をつけるのでした。しかし興奮もしてます。『あーいよいよか…」と思ったのと同時になんだか緊張してくるのでした。嫁の女性器に挿れてもらいたいのか、挿れて欲しくないのかよくわからない心境でしたが、ここまできてもう『挿れるのはやっぱりダメです』という選択肢はありません。しかし嫁が目を瞑りされるがままになってたので、かなり酔ってる上に大嫌いな精子を飲み込み具合が悪くなってるのか、あるいは感じてるところを相変わらず隠してるのかわかりませんが、膣内に指を出し入れされてるのにも関わらず反応が薄い嫁に私が聞いてみることに。嫁が『具合悪くて無理』と、言ってくるのなら、単独さんも諦めざるをえないでしょう。もしそうなったら、そうなったで良いかもとさえ、一瞬思いながら嫁に聞いてみることに。「挿れても大丈夫?具合わるいの?」と聞いてみました。嫁は、「酔っちゃって頭がもわんもわんとしてる。SOUがいいならいいよ」と答えます。単独さんも嫁に「気持ちよくなかったらごめんなさいね。」と嫁に話しかけます。嫁は、「うん…あー…いえいえー」と、なんて答えたらいいかわからない感じで答えてます。挿れる瞬間は超至近距離で見たいと思い、離れた椅子に座ってビールを飲んでた私は再びベッドに。単独さんは私に「このまま挿れればいいですか?」と聞いてきました。(仰向けで寝てる嫁に正常位で挿入という意味)私は「そうですね」と答え、持ってきたコンドームを単独さんに一枚渡しました。単独さんがモゾモゾとコンドームを装着している間に、仰向けで足を軽く開き寝てる嫁をみました。しばし目を瞑り反応が薄い感じだったので嫁の膣内がちゃんと濡れてるか気になったので、私も嫁の膣口に指を挿れて濡れ具合をチェックすることに。嫁の蜜壺は単独さんが指を出し入れしてる間に、愛液の分泌が止まったりしてれば、単独さんの太めの肉棒を挿入する際に痛がってしまいます。しかしその心配よそに、単独さんに指を挿れられ愛撫されてた嫁の膣内は、逆に単独さん肉棒をすんなり受け挿れる為の淫汁をしっかりと分泌させ濡れていたのでした。単独さんの愛撫してる際にあまり感じてない様に見えた嫁ですが、しばし乳首に吸い付かれ、おっぱいを揉まれ、秘部を弄ばれる行為で、ちゃんと濡らしていたのでした。ぐったりした感じだったのは、酔いもあると思いますが、感じてるのを私に見せたくないが故に、あまり反応しないように我慢し、あえてぐったりとしてる風にしていたのかもしれません。単独さんのコンドームの装着も完了し、遂に愛する嫁に女性器に単独さんの太めの肉棒が突き刺さる時が来ました。単独さんは挿れる前から「もう最高っすね」と言っています。
...省略されました。