間が開いてしまい、このスレまだ見てる人がいるのか?という感じですが 【その6】書きました。まだ読んでくれてる方いましたらコメントしてくださるとありがたいです。【その6】単独さんはその四つん這いの体勢でしばらく私のレクチャー通り嫁の縦に割れているワレメの中身は舐めらず、ワレメ周辺を焦らす様に舐めていました。仰向け寝ていた嫁の足の開き具合が、最初は真っ直ぐ足を伸ばし、ちょっと開いてる程度だったのですが、ややしばらく単独さんがワレメの周辺ばかり舐めて、感じる部分であるワレメの中身をなかなか舐めてこないので『足が閉じ気味だから舐めずらいのかな。舐められるのが命令だし仕方ないからも少し開くか』と思ったのか、それとも焦らされて早くワレメの中身を舐めて欲しかったのか、嫁は伸ばしていた両足の片足だけ軽く膝を立て片足だけ少し開脚しました。『他の男とヤるのは嫌』だと昔から言ってた嫁がなんにせよ、自分の性器を舐められやすい様に自分から足を開いたのです。嫉妬しっぱなしですが嫁が自ら足を広げた行為を見て、『あの俺だけを一途に愛し、こっちから頼んでも頑なに他の男性を拒み続けてた嫁が、嫁から開脚するなんて」と、こっちから他人棒を頼み、クンニされる様命令したのにも関わらず軽くショックを受け嫉妬心がさらに増すのでした。嫁が足を開いても単独さんは、女性器ギリギリの付近を舐める焦らしを時間をかけて舐めてます。時間をかけ焦らされて興奮しているからか、酔っ払って理性を失い自分の信念が消えてしまってるのか嫁はもう一本の足も自ら膝を曲げる様に次第に拡げていき、私にクンニされる時の様に両足とも開脚してしまいました。足が閉じ気味の時は、単独さんは少し開脚した足の間に頭を潜り込ませるように、開いてる側の足の内太腿付近や小陰唇のすぐ側付近を舐めてるようですが、足の開き具合も狭く、その足の間に入れてる頭と嫁の太腿が邪魔で私からは見えずらい状態でしたが、嫁が自分から股をしっかり開いた事で、いやらしくチロチロと動く舌の動きがよく見える様になりました。嫁の女性器周りは単独さんの唾液で濡れています。自ら開脚しマンコを拡げて、私以外の男性がゆっくりと焦らし今これからクリを舌で転がし蜜壺を味わおうとしている光景を見てるうちに、どんどん嫉妬心が増して時間をかけて焦らしてる間に色々な思いが交錯するのでした。わたくし今は寝取られ性癖に目覚めてしまってますが、信じられないかもしれませんが、昔から変態っぽいところはありましたが愛する女性には、他の男性に指一本触れられたく無いほど、嫉妬深い男だったのです。寝取られ性癖が完全に目覚める前は、愛する女性は他の男性に絶対に指一本触られたくないのに、どういう訳かオナニーする時は、自分の愛する女性が犯される様な妄想をしてたのです。昔の私はそんな事は実際にあり得ないし、実際もしそうなったら嫌だと思ってましたが、あり得ないからこそ興奮したのかもしれません。その嫁と付き合いだして、から徐々に色々と変態行為をさせたりしていくうちに、その私の中では最高に興奮する若い頃からオナニーする時に妄想していた『最高に愛してる女性を私の目の前で寝取らせる行為』を実際に体験したいという思いがどんどん膨らんでこうなった訳ですが、『私に一途を貫いてきた愛する嫁自ら開脚し女性器を魅せ、私以外の男性にその女性器の中身を時間をかけ焦らされながらも今にも舐められそうになっていて、嫁と付き合ってから私以外味わった事の無い嫁の愛液を味あわせようとしている』その光景をじっと見ているうち『指一本触れて欲しくない』っていう私の昔の感情も蘇ったりするのでした。「あーそろそろ中身舐められる!」「私の愛する嫁のマンコが…他の男性に…ってまだ舐められてない」などと、私自身も焦らされ、嫁の性器を舐めて欲しいのか、舐められて欲しく無いのかじっくりみてるうちに興奮しながらも『AVで女性にモザイクかけるとこはマンコしか無いくらいの秘部をなのに、そこを舐めさせるっていうのは、禁止にしたキスより、本来はいけない事だよな』とか、『私以外の男性にこんなことされて嫁は今どういう心境なんだろう」
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そりゃあ嫉妬しますよね。自分だけのこんな綺麗で性格の良い、エッチな奥さんなら。奥さんの感じる声やエロい表情、柔らかいおっぱいやパイパン、尻穴まで味わえるなんて、単独さんがほんと羨ましい。今年の夏あたりぜひ…お誘いしたくなるなあ笑
体験談【その7】書きました。まだまだ終わりそうにもないですね。読んでくださったら、次に書く意欲が湧くのでコメントくれるとありがたいです。【その7】肉棒を無意識に嫁の口に深めに突っ込んでしまった単独さんは嫁に「ほんとすいません。気持ちよくてつい…気をつけます。僕がが下になった方が舐めやすいですか?」と、嫁に聞きました。嫁は「そっちの方がやりやすいですー」と酔った顔で微笑み答えます。 命令したので仕方ないですが、「やりやすいですー」っていう返答が、舐める気満々とも聞こえてしまい嫉妬心を煽ります。という訳で、単独さんが仰向けで寝て、その上に嫁がまたがり、単独さんの胸の首元付近に座りました。嫁が単独さんのフェラをする体勢を取ると、単独さんが憧れてたパイパン性器がちょうど単独さんの口元に来る様な体勢です。上になった嫁は上半身が自由が効くので、単独さんの肉棒を自分の舐めやすい位置に持ってこれます。こちらの方が見てる私にも、嫁と単独さんが互いの性器をどの様に舐めてるかを観察しやすいです。単独さんの目前に突き出さられた、ぷりっとした嫁の白いお尻、キュッと窄まってる肛門もバッチリ見え単独さんの口元付近にはちょうど、毛がワレメを邪魔する事ない無毛の女性器がやや開いていますその嫁の秘部はやや小陰唇が広がり濃いピンク色をした蜜壺の内部が少し見えます。単独さんに時間をかけて焦らされ、小陰唇が半開きの状態のワレメから見える蜜壺がどのくらい濡れているのか、近くまで女性器に近づき触らずに目視で確認しましたが、ワレメギリギリを長い時間かけて舐め回していたせいで単独さんの唾液がワレメに垂れた様でワレメ周囲から内部までギラギラと濡れています。もしかすると流石の嫁も焦らされまくりイヤラシイ汁を溢れさせてるのかもしれません。今は単独さんに嫁の女性器を貸し出し、愛撫中という事で、それを中断させ指を入れて濡れ具合を確認したい気持ちを抑え、嫉妬心が興奮を上回ってる状態のまま愛撫しあう2人を観察する事にしました。上下逆になり2人の性器の視認性の良くなった状態で、舐め合う2人の邪魔になりそうなくらいの至近距離で見る事にしました。単独さんが上の時は舐めずらかった嫁の肛門ですが、嫁が単独さんの顔の前に覆いかぶさる様にお尻を突き出してる状態になり、女性器同様舐めやすくなった肛門を再びレロレロと小刻みに動かし舐めたり、先程と同様に舌先を硬くし肛門内に舌の先っぽしか入らないですがグイグイ入れたりしています。肛門から蜜壺につながるところもレクチャー通りに焦らす様に舐め始めました。そしてプックリした無毛の大陰唇をチロチロと舌先で舐めたかと思うと、「もう我慢できない」と言わんばかりに、大陰唇のすぐそばの小陰唇に吸い付きました。単独さんのすぼめた口に吸引される様に、唾液もしくは愛液で濡れた嫁の小陰唇が「チュッ」と音をたてながら単独さんの口の中に、濡れた肉のビラが『ビヨン」と伸びながら軽く吸い込まれたり戻ったりしてます。「私のだけのマンコだったのに、他の男性の口の中に…遂に嫁のマン汁を私以外の男性が味わうのか…」と、嫉妬と興奮悶々した複雑な気持ちで、息を呑みながらさらに顔を近ずけて超至近距離で見ました。私が顔を近ずけてみると、単独さんは近い距離で凝視されてる照れ隠しか、舐めるのを一旦やめて「こんな感じでいいですか?」と話しかけてきました。私は「そうですね良いと思いますよ」と私の複雑な心境を隠す様に答えました。すると「そろそろ汁味わって良いですかねー。でも少し我慢して
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