寝取られ体験談

今晩は、続き聞かせて頂きたいです。
その後、お友達と彼女さんは、最初から2人
だけで会うようになっていったわけですね。

私も寝取られ大好き女です。
羨ましい…！！

続きにドキドキです(°▽°)

妻の寝とられた後のマンコは絶品で最高ですよ。癖になってやみません。

仲の良い異性がヲトコになっちゃったんですね。具体的に話せちゃうし、もともと嫌な相手じゃないからエスカレートしやすいかも。詳細まってます。

奥様はもう帰ってるでしょうか？

もし女子会とか残業とか適当な理由で帰りが遅いなら絶対デカマラの友人とエッチしてますよ。 僕もデカイ方ですが長さより太さと固さに女性は感じるみたいです。 それとカリが張ってるとピストンした時や膣で締め付けた時に感じるみたいですよ。

みなさん。感想いただきありがとうございます。
続きを書こうかと思います。

１章で書きました初めてのお触りから、2、3回は同じような行為までで終わってたそうですが、ついにその日が来たそうです。

その日はいつもより早めに私の家を出発したのですが、道中のお触り中に、ホテルの話になったそうです。
ホテルと家ではHの盛り上がり度が違うよねって話をしていたそうですが、帰りの道中には数件光り輝くホテルがあるんです。
そこの手前にさしかかったときに、妻から「あそこにホテルあるよね。そこ、暖暖暖暖と言ったんだ」って、言ったそうで、そしたら、友の方から「どう？」と誘われ、了承したそうです。

ホテルの駐車場に車を入れ、ホテルのエレベーターに乗るまでは妻も罪悪感はあったそうですが、そのエレベーター内で、背後から友のデカいアレを押し付けられ、我慢できなくなったそうです。

部屋に入るや否や、二人でベッドに倒れこみシャワーも浴びずお互いを貪りあったそうです。
そうやって、シャワーを浴びずに正常位、バック、騎乗位とハメ倒されても、まだ友は発射せず、一方の妻は何回も絶頂を迎え、私では味わえない快楽へとおちていったそうです。

その後、シャワーを浴びながら立ちバックで数回絶頂を迎え、再度ベッドに戻ると今度は駅弁で突き刺さるように攻めたてられ、妻はもう、快楽地獄へ。
それでも発射しない友は、再度バックで子宮に突き刺さる勢いで打ち付けてきたそうです。

30分近くバックで子宮を突かれ続け軽く気を失いかけてきたタイミングで、友が「いい？」というので、妻は「中に出したら今日一回にするよ！」と言ったら、口にということで妻は口で友のモノを受け入れ、友は大量の子種を発射したそうです。

妻はこの時、このまま三人で仲良くしていれば、ずっと大好きな二本の棒を自分のものに出来ると思ったそうです。

この日、ホテルから妻への帰り道では、妻はずっととものアレを触りくわえてたそうで、別れ際にもう一発、子種を頂戴したそうです。

こうやって一線を越えた二人でしたが、お互いに彼氏彼女がいる状態なので、それを壊してまで、どうこうはする気がないとの思いで一致していたそうです。

それからは、私の家からの帰り道にちょくちょくホテルに寄ったり、カーセスポットに行って、友のでかいのを堪能していたそうです。

つまり、妻は土曜日は私とやって、日曜は友とやってたたいうことですよね（笑）

それから、しばらくして私と妻の結婚が決まって、友には2人揃って報告しました。
友は大いに喜んでくれお祝いしてくれました。

そして、妻には更に二人だけでのお祝い会をしてくれたそうです。

ここで、2章は終わりなんですが、引き続き書きますね。

二人だけのお祝いということで、友は妻を1日デートに誘ったそうです。
その日は私が休日出勤が早い段階て決まっている日でした（笑）
実は、その日のことは覚えていて、友がコート買うんだけど一人だと決まらないから、妻に見え欲しいんだおいうこうことで、友からも事前に話をもらってました。
ただ、その日は休日出勤である旨を伝え、妻には、付いて行ってあげてといい、2人で行かせることにしました。
実は、こうなることを予想するともに、勝手に連れて行くのは気が引けたそうで、友も断りを入れてくれたと妻から聞きました。

その日、友と妻は待ち合わせ実際にコートを購入し、昼食をとった後、郊外にある露天風呂付きのホテルに入ったそうです。
そこで、妻は友から、セクシーなランジリーに、jkやチャイナドレスのコスプレ衣装と大人のおもちゃをプレゼントされ、それで大いに盛り上がり、何度も何度も絶頂を迎え、今度は口で1回、全身で1回、友の種をいただいたそうです。
実は、そのプレゼントされた品、私は妻がプレイのために買ってみたと聞かされており、私も何度も何度もお世話になっていました（笑）
実は、妻とその品々は私と友の兼用だったんですね（笑）

その後、私と妻の結婚式の日取りが決まり、彼も当然出席してくれるのですが、結婚式の1週間前に、友は独身最後の妻を丁寧に抱き、妻へはこれで終わりにしようと伝えたそうです。
一方の妻は、そんな気は全くなかったらしく、私はこれからも2人の相手をする、ただし、優先度は下よと伝え、関係は継続することになったそうです。

結婚式も無事終わり、友と妻も回数は減ったものの、関係は続いていたようですが、私たちの結婚式から約１年ご、今度は友の結婚が決まりました。
友の妻とも何回か会って遊んではいましたが、どうも妻は少し不満そうな顔をするようになりました。

友の結婚式の招待状が届き、2人で出席するつもりでいたのですが、妻から1人で行っておいでよといわれ、頑なに出席しようとしませんでした。
友も気にしてくれて、一緒に来てよと言ってくれていたのたのですが、頑固な妻は結局、出席しないことになりました。

その時は理由は、のらりくらりと流されたのですが、実は友が他の女のモノになるのが、どうも受け入れられなかったそうです。
そう、妻は、他夫一妻でいたかったんですね。

結局、友が結婚してからは、そういうこともあり、少し疎遠になっていたのですが、ひょんなことから、子供も含めて一緒に遊びに行くことになりました。
その日は、友の奥さんは来られないということもあり、妻は了解したそうです。

私は我が家の子供2人について遊んでいました。
妻はうちの末っ子と友達の子について、公園内を散歩してくるということで、二手に分かれました。
散歩途中、少し人の少ないところに行き、子供達に目が届くところに座っていたところ、友がリモコン式のローターを取り出し、妻に見せてきたそうです。
それを見た妻は、昔の快楽を思い出してしまい、そのローターを受け入れたそうです。
ただ、妻は気持ちよくはなるものの、友のデカいアレをもらえなったことで、不満だったそうです。

確かにその帰りの道中、子供達は寝ていたのですが、妻が私のアレを触ってきたのを思い出しました。
そして、その晩は大いに盛り上がったと記憶しています。

この再開を境に、妻は友に逆アプローチをかけたそうです。実はローターで責められている時、友が友の妻とのHに満足できていないと聞かされたそうです。

逆アプローチをかけられると、男はなかなか断れませんよね。
ここからの話は、ここ1年の話になりますが、続きはまた書きたいと思います。

よかったら感想いただけると幸いです。

続き、ぜひ読みたいです！欲張りな奥さん笑 の性欲がいいですね。明るいパワフルな方なんでしょうか。あとで出てきそうですが、友だちの方はまこさんが関係を知ってるコトについてはわかってるのかな？友だちの奥さんを入れたスワップにはならなそうだな…ちと残念σ^_^;

takeさん
感想、応援ありがとうございます。
あまり需要ないのかなーとも思ったんですが、待っていただいているし、完結させたいので書きますね！

ちなみにtakeさん残念がられていますが、実は残念がらなくてもいいかもですよ（笑）

それでは続きを書きますね。
今日は疲れていることもあり、短めにさせていただきます。


逆アプローチをかけて以降、妻と友は私の知らないところで色々とメールのやりとりをしていました。

最近、その履歴を見せてもらったのですが、友と奥さんとのsex、妻と私のsexについて、赤裸々に語りあっていました。
それだけではなく、お互いのモノを写メで見せ合ったり、テレセなども、私の目を盗んでやっていたそうです。

やはり、それだけでは物足らず、あろうことか、友の家で、求めあっていたそうなんです。

どのようにしていたかというと、友の奥さんは毎週ではないのですが、土日もパートがあり、友の奥さんがパートでかつ、私が休日出勤の日に、子供同士遊べるからという名目で友の家に遊びに行っていました。

それは私も知っており、いい機会だし行っておいでと何の疑いもなく、送り出していました。
その時に、子供達は1階のリビングで遊ばせて、妻と友は友と友の妻とのベッドで、求め合っていたそうです。
ベッドだけでは物足らず、トイレやバスルームでも立ちバックでハメまくっていたそうです。

それを知った時、私は怒りではなく、むしろ妻を求めてくれる友に何故か感謝の念をいだくと共に、激しく興奮しました。
これがつい半年前の話です。

それからというもの、妻との夜は激しさを増しましたが、友と妻の行為を目の前で見たいという気持ちになってしまい、妻にこうお願いしました。

妻から友に私達の関係を私に言った旨を伝え、3人でしたいと私が言っている。
怒ってはなく、むしろ友に感謝していると
メールで伝えさせました。

すると、すぐに返事があり、俺に申し訳なかったと思っていたが、やめられなかった。
そう言ってもらえるなら、全てを認めて、俺の思うようにしてくれると。

この返事が来てすぐに、私は友に電話をかけ、私の寝とられ癖を伝え、近いうちに三人で！ということになりました。

初の三人での話は、また次にさせてもらいますね。