引き続きパチンコ狂いの報告をさせていただきます。場違いな内容がたくさん出てきますがお許しください。社長さんの「僕の奴隷にならないか?」の一言が長い夜の始まりでした。社長「奥さんはもう僕に夢中だし、ご主人をまた1人でのオナニー生活にしてしまう事は避けたいから、ご主人が僕の奴隷になれば3人で楽しくプレイできると思わない?僕は男には全く興味ないけど、夫婦揃って調教するのは凄く興味湧くよ。足で弄ばれてこんなに勃起して我慢汁出ちゃって、ご主人もマゾの素質あるよ。奥さんにフェラしてもらったことないでしょ。ビデオ見たから分かるよね。僕のチンチンが好きだって。負けた男は勝った男にひれ伏そうよ。」私は嫉妬と被虐的な敗北感で頭がいっぱいで、社長さんの言葉で倒錯していましたが、必死に頭を横に振りました。社長さんは足で弄ぶのをやめ、「じゃあ一度シャワー浴びて汚れたチンチンきれいにしようか。よく考えて、もし僕の言うとおり奴隷になるならチンチンの毛全部剃って出てきて。奴隷に毛は必要ないからね。今日は奥さんいないし、ゆっくり優しく調教してあげる。嫌なら剃らなくていいから。」と言って私を開放し風呂場に連れていきました。社長さんは、あくまでも私の意志で決めさせるようでした。私はシャワーを浴びながら、男として、夫としてのプライドと、さっき足の指で弄ばれた倒錯的快感で社長に屈し、あのままイってしまいたかった気持ちが頭の中で交錯してました。毛を剃って出たらもう後戻りできません。ふと風呂場を見渡すと、浣腸用の注射器やゴルフボール大のボールが置いてありました。私は妻の浣腸ビデオを思い出しました。お風呂から上がり、社長さんの待つリビングのドアを開けた途端私は言葉を失いました。社長さんの横に妻がいました。妻「社長さんからあなたを奴隷にしたいからビデオを観せるって聞いた時はびっくりしたけど、今の本当の私を観た時のあなたの行動が見たかったの。今日は始めから別の部屋にいたの。社長さんは自信満々よ。」と言いました。社長「タオル自分で取ってごらん」私は顔が真っ赤になりながら取りました。」パイパンで隠れ場所のない包茎チンチンが二人の前に晒されました。妻「男として終わりね。」社長「奴隷にしてほしいなら挨拶は?」私は何も言えずに動かないでいると、社長「まぁ、いきなり奥さんの前で言わせるのは可哀想だな。とりあえず服着て。でも、じきに自分から僕の足元にひれ伏して、奴隷にしてください。調教してくださいって言っちゃうから。」と勝ち誇ったように言うと、「場所を変えるよ」と言って二人を車に乗せ走り出しました。私は後部座席で、妻をぼーっと見てました。(可愛い、前からこんなに可愛かったのか?やっぱり妻を取り返したい)と思っているうちにラブホテルに到着しました。社長さんもこのホテル建設に少し投資したと教えてくれました。SMチックで豪華な部屋に入りました。部屋に入った瞬間、私はもうさっきの妻を取り返したいという気持ちは消え、これから起こることの期待と不安でいっぱいでした。そして社長さんに命じられ全裸になり、大きな風呂場に連れていかれました。どこかで見たことある場所・・・妻の浣腸ビデオの場所でした。社長さんも裸になると、私達二人を椅子に並べて両足を自分の腕で抱えさせて、顔、性器、お尻の穴が全部丸見えの状態で座らせました。私は浣腸されてしまう!怖い!と思いましたが、ビデオをセットされると、羞恥と被虐的なマゾ感で頭の中がもうパニックになってしまいました。そして社長さんがスイッチを入れ、「じゃあ、自己紹介から」私は緊張感と恥ずかしさで何も言えずにいると、「あれー、大人なのに自己紹介もできないのかなぁ?幼稚園の子供でもできるよ。あっ、オチンチンは子供か」そして私のオチンチンや顔にビデオを近づけてアップで撮りました。私「・・・○○○○○○と申します・・・40才です・・・浜松在住です・・・」恥ずかしさの極限です。社長「ちゃんと本名で言えたじやないか。次奥さん」妻「妻の○○○です」社長「夫婦揃って何でそんな格好してるの?全部丸見えですよー」妻「夫婦で社長さんの奴隷になったので、・・・その証に浣腸していただきます・・・」社長「ご主人も同じなら自分からお願いしないとね」私「・・・浣腸して・・・くだ・・さい・・・」私は興奮で完全に勃起してしまいました。
...省略されました。
ビデオカメラの前で社長様のマゾ奴隷になることを誓い、人間としていちばん恥ずかしい全てをさらけ出した私たち夫婦が、社長様の人間便器になるまでに時間はかかりませんでした。
社長様はやはり暴力団関係の闇金業者の方でしたので、金融業ほかに、撮影されたビデオを裏ルートで販売したりしてお金を稼がれていたようです。顔まで写った本物の夫婦物は人気があるようでした。
また私たち夫婦は、社長様知り合いのヤクザにも貸し出されたりしました。
本来ならば、暴力団などに対しては一般市民として漠滅に向け社会で協力して取り組むべきですが、快楽に負け、完全な便器奴隷となりました。
そして、私たちを何でも言うことを聞く奴隷にする社長様のもう1つの理由は、私の消費者金融の過払い金でした。
社長様の言うとおり私は弁護士事務所に依頼し、結局95万位過払い金として戻ってきました。もちろん社長様に借りた10万の利息として全額社長様に渡しました。
そしてお金を渡したその日に、私だけ捨てられました。
「私のオチンチン切り取ってください!お好きなように人体改造して欲しいです~!」と懇願しましたが、
「お前はもう必要ない!奥さんだけもう少し使う」と言われてしまいました。
社長様から調教されなくなった私は、国道150号沿線などで全裸露出オナニーで極度の淋しさを紛らわしていましたが、妻とも離婚し、最近は仕事を変え東京に出てきました。
未だに強い男性の奴隷となる快楽が忘れられません。顔や恥ずかしい姿を拡散されたい思いでいっぱいです。とてもそこまで勇気がありませんが・・・。