寝取られ体験談
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2017/11/03 09:17:35(Lu/ZHrMC)
ある温泉街の駅前で待ち合わせ。
この日の為に胸元の開いたミニスカートワンピースを購入。
「これは恥ずかしい・・・」
スカートすら滅多に着ないので相当勇気を出してくれてたと思います。
「おはようございます」
見た目は大沢たかお似のイケメン。
歳は2歳上の29歳(以降、大沢氏で)
2人には手を繋いで歩いて欲しいとお願いしました。
「俺に構う事無く2人はデートしてください」
大沢氏は笑顔で頷くと躊躇無くアキコの手を取り、歩き始めました。
ビデオカメラを2人に向け撮影を開始。
後ろから見てる分にはとてもお似合い。
興奮が抑えきれず、手振れがひどい。
「手つなぎ以上も大丈夫ですか?」
お土産屋から出てきた大沢氏がすれ違いざま俺に確認。
「嫌がらない程度でお願いします」
足湯に立ち寄った2人。
俺は離れた反対側の足湯に腰を下ろしました。
妻が俺に気付き小さく手を振る。
ミニスカートが絶妙にエロい。
普段、色気とは無縁のアキコがこれほどエロい雰囲気を人前で出せるとは夢にも思いませんでした。
大沢氏の手が妻のふとももに乗っかりました。
そしてスカートが徐々にめくりあがっていきます。
短いスカートがさらに短くなっていく。
撮影しているレンズには黄色のパンツが太ももの隙間から映るレベル。
しかし本人は気付いてないのか、恥ずかしそうな表情を浮かべるも抵抗は一切ありません。
観光を一通り済ませた後、大沢氏が事前に手配してくれたホテルに到着。
チェックインを済ませ、徐々にその時が迫ります。
まずは温泉。
大沢氏のアソコの大きさに脱帽。
しかしアソコの大きさ以上の驚きの提案が大沢氏からありました。
「実は知り合いを3人このホテルに呼んでます」
「もし良ければ3人も参加させたいのですが」
「後腐れなく関係を切りたいという事だったので、どうせならシッカリと心ゆくまで他人チンコをと思い」
俺は悩みました。
悩みすぎてアキコに相談する事も出来ず、とうとう寝取られを迎えることに。
「やっぱり恥ずかしい・・・後で呼ぶからとりあえず出てって?」
「慣れてきたら絶対見せるから・・・連絡するまで帰ってこないで・・・お願い」
土壇場で俺に退去命令を出す妻。
俺はビデオカメラを大沢氏に託し、ひとり街中に。
何する事無く、一人徘徊。
追い出されてから1時間。
ようやく大沢氏からのメッセージ。
30分かけホテルに帰還。
部屋に入ると衝撃的な姿でアキコがうごめいてました。
両手は頭の上で縛られ、両足はイスに固定されM字開脚。
股間にはバイブが埋め込まれ、両乳首にはローター。
「えっと・・・これはどういう状況ですか?」
大沢氏の話を要約すると「セックス後、身体が冷めないように保温中」との事。
「さあどうぞ、寝取れた奥さんを思う存分抱いてあげてください」
近づくと「頑張ったよ・・・抱いて・・・」
赤らめた表情で求めてくる。
俺はアキコを抱きました。
その姿を暖かいまなざしで撮影してくれた大沢氏。
後で聞いた話ではこの瞬間が一番、達成感があるとか。
17/11/03 09:18
(Lu/ZHrMC)
夕食中、改めて知り合い3人についての提案を受けました。
・・・が決断出来ず。
「さて、それでは温泉にいきますか」
「アキコさんは居残り保温で」
「え・・・」
言われた意味をすぐ理解するアキコ。
浴衣を剥がれ、再び先程と同じ衝撃的な全裸固定M字開脚に。
「では、行ってきますね。おとなしく保温しててください」
1時間後。
「んー・・・はぁはぁ・・・あぁぁ」
顔は紅潮しテンションが高くなっている。
股間にしかれたタオルも水浸しになっていた。
「あら?お漏らししちゃったんだね」
「ごめんなさい・・・」
「我慢出来なかった?」
「はい・・・」
「何回イッた?」
「・・・」
「正直に言ってごらん?」
「・・・覚えてないくらいイキました」
既にセックスを済ませた間柄なので、今更隠す必要もないといったところか。
「オカズになるのが夢なんだよね?」
「・・・はい」
「ほら?さっき教えた通り自分の口で言ってごらん?」
「私のおまんこ沢山見てください、エッチな私を見て抜いてくれますか?」
目の前に固定されたカメラに向かって卑猥なことを口にする妻。
俺は何も言えず、ただエロすぎるアキコの姿に見入ってました。
短期間でここまでアキコの深層に入り込み、トリコにさせる大沢氏に感服。
「セックスしたい?」
大沢氏が妻に問う。
アキコが俺に視線を送り、俺は頷く。
確認はこれだけで十分だった。
「はい、したいです」
大沢氏が股間でうごめいてるバイブを引き抜いた。
真っ赤に充血しダラダラと淫らな汁を垂れ流す妻のマンコは男のそれを求めているのがすぐわかった。
「他部屋で待機してる3人も呼ぶよ?いいね?」
性欲のブレーキが壊れた妻は躊躇無く頷いていた。
17/11/03 09:18
(Lu/ZHrMC)
興奮しました
続きお願いしますm(_ _)m
17/11/03 09:59
(aC1ImrcE)
「んはぁ・・・ああん・・・イクっ!」
大沢氏を含めた4人の男性に囲まれ弄ばれる妻。
「もう我慢できない・・・」
「欲しい、おちんちん欲しいっ!」
アキコがはっきり口に出して懇願しても始まらない。
自ら腰を持っていき、ハメようとしても焦らされる。
「どうして?お願い・・・」
涙を流しながら手をバタバタさせデカチンコを求めるアキコ。
淫乱に求める妻の姿を見れる幸福。
大沢氏はどこまでも俺を喜ばさせてくれる。
妻の性欲が我慢の限界を迎えた、ようやくのご褒美タイム。
まずは大沢氏の知人(最年長)から。
「さっき会ったばかりなのに、チンコ入れて欲しいの?」
「はい」
「どこに入れて欲しいの?」
「おまんこっ・・・」
「ほんとエッチな娘だね君は」
ズブリと挿入。
妻の表情が変わる。
「気持ちいいっ」「気持ちいいっ」と笑顔で喜びを表す。
体位を次々と変えながら妻を喜ばせ続ける。
続いて次の知人。
「はじめまして、すぐハメちゃうよ~」
「待って・・・少し休憩を・・・ああっ」
こちらも体位を変えながら妻を何度も何度もイカせ続ける。
「もうムリ・・・はぁはぁ、おまんこ痺れてる」
妻は体力もマンコも限界を迎えていた。
最後の知人には申し訳ないが翌朝に持ち越しという事でその日はフェラで我慢してもらう事になりました。
「ほら、舐めてごらん?」
その知人も我慢に我慢を重ねていたようで、黒いぶっといチンコからは我慢汁がだらだらと流れていた。
「チュパチュパ・・・んんっ・・・」
あまり慣れていないフェラ。
しかもこんな大きなチンコをくわえたこと無いので苦戦。
「んー?イマイチだなー」
そう言うと妻を抱え込み、無理やり限界を迎えたマンコを自分の顔に持っていき弄り舐め始める。
「いやっ・・・もうムリ・・・壊れちゃう~っ!」
止めようかとも思いましたが、涙を流しながら再びイキ続ける妻に魅了されてしまい、何も出来ませんでした。
17/11/03 14:18
(Lu/ZHrMC)
翌朝。
俺は興奮の為か早く起きてしまい、一人温泉に。
「昨日はどうも」
偶然、風呂上りの大沢氏の知人に脱衣所で遭遇。
「今から寝起きドッキリ的なセックスをしてきても良いですか?」
朝から俺を喜ばせてくれるようです。
「妻が嫌がらない程度に是非お願いします」
部屋に戻ると既に妻は出来上がっておりました。
「おまんこ気持ちいいっ」
「おちんちんもっと頂戴」
俺も我慢出来ず朝食までの時間ずっと妻とセックス。
愛おしくて仕方ありません。
朝食時に「オカズにされたい」という妻の願望ネタになり、部屋に戻った後は撮影会。
妻にポーズを指示しながら自分達のスマホでそれぞれ撮影をする大沢一味。
妻も求められる喜びからか、普段見せない笑顔でお姫様扱いを満喫してました。
チェックアウトまでの時間、限界を迎えるまで俺を含めた5人の男を相手にセックスに没頭。
帰りはノーパンノーブラで帰宅。
その一件以来、今でも映像を見返しては楽しではいますが、もうすぐ次の寝取られを実行をする予定。
「期待なんてしてないし」「ミツオ(俺)がして欲しいって言うからやってるだけ」
なんて口では言っておりますが、アキコ自身相当楽しみにしている様子です。
17/11/03 14:23
(Lu/ZHrMC)
いい妻ですね(^O^)羨ましい(^O^)
17/11/03 16:13
(SAg49Wu4)
ぃや~...同じ名前の嫁でも、良いアキコさんだねぇ~
うちのアキコはソレは許してくれないよ~;;
17/11/03 18:52
(yGJZmaBd)
実に羨ましい!
うちのカミさんもやってくれんかね。
続きありそうなんで期待して待ってます。
17/11/08 15:20
(4anE7Gy7)
慣れてない女がこれだけの快楽を経験してしまうと戻れないね。
それにしても良い女だなーあんたの奥さんは!
17/11/10 09:52
(gRXq9Esh)
皆さん返信ありがとうございます。
4ヶ月前に念願だった「寝取られ」をして以来ご無沙汰でしたが、2度目の寝取られを実現してきました。
「大沢氏」「ママ友の旦那」「新しく探してくる男性」
上記3択で相手選びは難航しましたが、最終的には「大沢氏」で決着。
個人的には「ママ友の旦那」がいつも慣れ慣れしくちょっかいを出してくるので、楽しめそうだったのですが。
「セックスした後がめんどくさそう」との理由で却下に。
今回は遠出せず、県内の某駅で待ち合わせ。
「ご無沙汰です」
相変わらずイイ男。
事前に予約しておいたビジネスホテルにチェックイン。
「先に浴びてきますね」先に大沢氏がシャワー。
ふい打ちで嫁のスカートをめくり下着の上からマンコを確認。
「何でこんな濡れてるの・・・?」
アキコは恥ずかしそうにうつむいたまま小さな声で「ばか・・・」と一言。
口ではあまり乗り気でないような事を言ってたのに、実は期待が半端じゃないことに嬉しくなる。
「お待たせしました」
大沢氏がチンコ丸出し全裸でユニットバスから出てくる。
相変わらず立派。
「奥さん?早速なんですがフェラしてもらっていいですか?」
「私も先にシャワーを・・・え・・・?」
大沢氏は無理矢理、アキコの頭を自分の股間に持っていきます。
「ほら?久しぶりのチンコだよ?どうぞ?」
数秒の戸惑い。
「いくよ・・・」小声で決意を口にし、大きなチンコを含む。
俺も急いでカメラを取り出し、レンズを2人に向けた。
大沢氏による2度目の寝取られは唐突に始まった。
17/11/11 10:39
(PbMGUVIK)
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