寝取られ体験談
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2017/11/03 09:17:35(Lu/ZHrMC)
ちゅぽっ、ちゅぱっ。
シーンとした部屋の中にアキコのフェラ音だけが静かに響く。
普段着慣れない可愛らしいスカート姿でしゃがみながら。
正面からはブルーのパンツが丸見え。
中央にはシミ。
レンズ越しにハッキリ見てとれる。
既に出来上がってるアキコに俺も興奮してくる。
「シャワー浴びさせて」
無視。
69の格好になりスカートの中に頭を突っ込む。
「ダメ、汚いから。ああっ・・・」
すぐにパンツは脱がされ俺に渡された。
びっくりするくらい卑猥な液体がくっついていた。
「そんなの撮らないでっ!」
「いや、恥ずかしい!・・・ああぁ・・・」
大沢氏は有無を言わさず、スカートをまくりあげマンコに溜まってるあふれんばかりの新鮮な愛液を指ですくい口に含んだ。
「奥さん期待してたんだね。嬉しいよ?ほら、どうして欲しい?」
久しぶりに言わされる卑猥な言葉に躊躇。
「ほら?前教えたでしょ?言わないと帰っちゃうよ?」
「おまんこ舐めて欲しい」
恥ずかしそうに、でもハッキリと口にする。
「えらいね、ご褒美」
こちらも勃起しすぎてやばい。
ここまで興奮させてくれる嫁はやはり最高の女です。
俺も手に持っていた嫁のパンツの愛液にむしゃぶりつき我慢。
嫁だけ着衣のまま30分程度の前戯。
ゴムを装着し準備完了。
「俺はここに座ってるから。欲しければお願いして自分で入れてごらん?」
前戯で仕上がってる嫁は何の躊躇いもなく
「おまんこにおちんちん入れるね」
大沢氏の顔を見つめながら自ら跨り、腰を落としていく。
「あぁぁ・・・きもちいい」
お互い動かず静かにベロチュー。
「中で動いてるっピクピクって。かわいい」
「何が動いてるの?」
「おちんちんっ!ほら、また動いた♪」
「どう?繋がってるよ?ずっと繋がってようか?」
「うんっ」
繋がってる事に喜びながらイチャイチャする2人。
嫉妬心で狂いそうになる。
17/11/11 10:39
(PbMGUVIK)
「あぁ、またイクっ!」
セックス開始から1時間。
ぶっ通しで没頭する2人。
大沢氏は既に2発発射済み。
アキコは・・・数え切れないくらいオーガニズムに達してます。
「そろそろ出るっ!いくよ!」
「うん・・・私もイキそう!」
ペースが上がり・・・果てる二人。
「ちょっと休憩ね」
「流石にもうムリ・・・」
我慢に我慢を重ねた俺はこのタイミングを待ってました。
すぐに自分のチンコを出し、嫁に生で挿入。
「待って・・・休憩!あぁ・・・」
やはり生は気持ちいい。普段味わえない程のぬるぬる感。
マンコの仕上がりが半端じゃない。
「あぁ・・・ダメ・・・敏感になり・・過ぎててっ・・・あぁ」
大沢氏に比べれば粗末な俺のチンコでもこのタイミング、しかも生ならアキコを簡単にイカせる事が出来る。
生チンコに吸い付くように収縮を何度も繰り返す。
「嫌いにな・・・ならないで・・・ミツオ(俺)の為にっ・・あぁ・・・やってる事だからっ!」
「大好きミ・・ミツオ・・・いっぱい愛して♪んんっ」
あれだけ大沢氏にイチャつかれても、まだ俺の女で居てくれる幸せ。
これが恐らく寝取られの醍醐味。
この後、もう一度大沢氏にチェンジ。
約3時間で4発も頑張ってくれた事に感謝。
自宅に戻り、すぐに嫁を抱く。
行為が終わった後、アキコに相談。
「なあ?すぐ寝取られ計画たてない?」
「え・・・?ミツオ(俺)がしたいんだったらいいよ?」
「ママ友の旦那どう?」
「えー・・・嫌だなぁ」
「絶対、アキコのこと気に入ってると思うよ」
「うん、それは私もわかる・・・だから嫌なんだよね」
「あいつアキコのエロいミニスカ姿見たら我慢できなくなりそう」
「激しそう・・・」
「妊娠させられちゃうくらい犯されちゃうかも・・・?」
「え~、でも激しいの好きかも♪」
という会話が一週間前。
本日これから、ママ友の自宅に夫婦でお邪魔することになってます。
嫁には温泉街に行った時の胸元の開いたミニスカワンピースを着てもらってます。
17/11/11 10:39
(PbMGUVIK)
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