返信有難うございます。私のプロフィールにみゆきの高校時代の写真を貼っておきますので興味有る方はみて感想などくれたらうれしいです。文章力が無く申し訳ありません。ユキ「恋のひとつやふたつねぇ」ユキ「絶対怒らないって約束するなら色々みゆきの事おしえてあげようかなぁ」嫌な予感がしましたが、知りたい要求の方が当然大きくなります。正直この時点で私は結婚前のみゆきから告白のあった元カレ2人の詳細が聞けるかもしれないとワクワクしていました。どこの男が最愛の妻のオマンコを最初に味わいぶち抜いてよがらせたのか妻を愛するほどにずっと気になっていたことです。本人にベッドでそれとなく聞いてもはっきりは答えてくれません。先程の私自身の苛立ちや不機嫌はあっさり妻の過去に対する好奇心の前で消えました。私「みゆきの事で知ってることがあったら教えて欲しい。」私の言葉を聞くとユキは一瞬ニヤッっと笑いユキ「どうしよっかなぁ?逆に何が知りたいの」私「みゆきの付き合ってた元カレの事とか知ってたら教えてほしいかな」ユキ「それって体だけの関係の男?言ってる意味がわかんないんだけど・・」体だけの関係の男?私の想像を完全に超えていました。ユキが何を言っているのか解らない。なんなんだろう。頭が真っ白になって今となってみると冷静に考えれば解るのですがユキ「ちゃんと付き合ったのは貴方が初めてだと思うよ。」ユキ「そんで初めての男が私の弟と奴の友達達だねぇ」え、どういうことなんだ友達達?輪姦なのか心に迷いと動揺と不思議と処女の妻が輪姦されている光景が浮かび喉がカラカラになったのを覚えています。ユキ「黙っちゃわねぇ続けていいの?」机の前においているアイスティーを一口飲んで私「妻の処女は輪姦で奪われたのか?」ユキ「あらまぁ想像力豊かねぇ、それとみゆきの過去に興味津津なのね」ユキ「良いわ教えてあげる。実際は貴方の想像よりちょっと上かな」ユキ「どこから話せばいいか解らないけれど、最初から話そうか?」怒りという感情も確かに有りましたが、同時に私はユキの言葉にすっかり魅了され甘酸っぱい果実の様な物を感じていたと思います。この話を中断するよりは先を知りたい。それだけでした。動揺を悟られないように一口アイスティーを飲んで私「最初から聞かして欲しい」ユキ「やだぁやっぱみゆきの旦那ってみゆきと似て変態なんだね。」ユキ「いいわよ。変態さんその代わりそのアイスティー2万でもいい?」一瞬言ってる意味が解らなかったがお金の事なんてどうでも良くなっていたので私「いいよ。その代わり出来る限り詳細に教えて欲しい。」ユキ「解りましたぁ。変態さんの希望にお答えして出来るだけ詳しく話すね。」ユキ「みゆきって私たちに高校の時から虐められてたの」私「私達?」ユキ「貴方は覚えてないけどあなたの結婚式に一緒に居た子達よ。」ユキ「話続けるね。最初はパシリとかだったの。パンを買いに行かせたりジュースを買いに行かせたりね。」ユキ「でも段々エスカレートして顔にパンの中身のクリームとかをみゆきの顔に塗ったりしてピースさせなが
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世の中には凄いと言うか素晴らし女性がいるものですね。昔なら大嫌いなタイプの女ですが今では大好きなタイプです。と言うのも同棲していた頃は結婚する気はなく友人に貸出したりケンカすると元彼の所に行き1週間帰らないなんて事が何度か有り。気にもしていなく好きでもなかったのが今になって妻に話すと、全く相手にされず無かったかのような顔です。なんと言いましょうか、昔は誰とでもヤる女と結婚した私の複雑な気持ちと受け入れようとする心が変態的な感情になっているのかもしれません。旦那さんのようにできているのが羨ましく思います。
拙い文章にも関わらずレスを頂き誠に有難うございます。出来るだけ忠実に書こうと思うのですが、中々文章で私の経験は伝わりにくく申し訳ありません。ミユキへの罵倒はこちらで大丈夫です。よろしくお願いします。引き続き女子校時代の哀れなミユキの写真をアップしますので同性の性奴隷だった女子校時代のミユキを見て馬鹿にしてやってください。ユキ「ねぇ本当にこの話続けてもいいの?結婚生活おわっちゃうかも知れないんだよ。」ユキ「それと私の言ってること疑ってないかしら。証拠出せって言われても困るのよねぇ。まぁあるっちゃあるけど」結婚生活おわっちゃうだと・・ユキが私に嘘をいうメリットが感じられないし、人と接する仕事をしているとなんとなく解るがユキが嘘を言ってるとも思えない。妻が目の前にいる女に虐められていた。それをその女自身が謝罪ではなく自慢げに話している。本来、夫である私は怒り狂うべきなんだろうが、私の心臓はバクバクと自分でも解るように脈をうち恥ずかしながら下半身は勃起していた。証拠があるならどんな証拠なんだろうか・・私「証拠ってなんなの?今までの話は別に疑ってない。俺はみゆきの事を愛してるから何を聞かされても大丈夫だ。」口でそういいつつもユキの話で私が持っているみゆきの女子校時代の写真での妄想が止まらない。ユキ「証拠は私の彼氏が持ってるの。捨てちゃってるかもしれないけどねぇ。でも信じてくれるなら話すわね。へ・ん・た・い・さ・ん」ユキ「みんなで女子トイレに連れ込んで周り囲んで放課後私の家でストリップやれって言ったのよ。 みゆき、顔が真っ青になってたなぁ。しばらく下向いて黙った後あいつ何したと思う?」私「いや、想像もつかないんだが」ユキ「いきなり土下座したのよ。そんでね、震える声で他のことは何でもしますから許してくださいってさ」ユキ「汚いトイレの床に土下座するみっともないあんたのみゆき想像してみて?受けるでしょう。」ユキ「そしたら愛がミユキの顔の前に靴近づけて靴の裏にキスしろとか言っちゃってんのよ」 みんなエーッとか言いながらミユキの事見てたんだけど、しばらくプルプル震えてたんだけど おもむろに愛の靴に顔近づけて本当にキスしたんだよ!もうみんな大ウケしちゃって」私「おいひどくないか・・」ユキ「え~そんな事いっちゃうの?最初の約束とちがうー。じゃあ今までの話は全部私の妄想話でした。帰って」私「済まないそういうつもりじゃない。話を聞かしてくれ」ユキ「アナタねぇ人に話を聞く時は言い方があるでしょう。そうねぇこう言ったら続けてあげる。」ユキ「私の汚いみゆきの恥ずかしい過去を聞かせてください。ユキ様」屈辱・・しかしこの時私は完全にユキの話に酔っていました。ほんの数時間前までは嫁から聞いていた男性経験私をいれて3人処女ではなかったが清楚な嫁を貰ったという手前勝手な妄想が完全に瓦解し、土下座とかオマンコとか今から考えればお金を4万5万テーブルに出せばよかった話だと思うのですが、完全に敗北の言葉を選んでいた。私「私の汚いミユキの過去を聞かせてください。ユキ様」ユキ「あーちょっと違うけどよく言えましたねぇ。変態さんさすがぁミユキの旦那だわぁ」言うやいなやユキは足先を私の股間に入れてきた。ユキ「あれぇちょっと大きくなってないですかぁ。あなた自分の嫁さんが虐められていた話聞いておかしくないですかぁ」もう私には何も答えられなかった。妻を虐めていた女に一物を靴で刺激されただけで射精しそうになった。ユキ「じゃぁ仕切り直しで続けるね。私はミユキに調子に乗って私の靴の裏を舐めろって言ったのよ。 あいつしばらく動かなかったけど顔を私の靴の裏に近づけてきたのね。舐めるか舐めるかとみんな期待してみてたんだけど、 結局ごめんなさい出来ないですって言いやがった。」ユキ「私達の勝ちよね。その日の放課後早速私の家に来てストリップやれって言ったら、何も言わずに黙ってるのでみゆきに言わしたのね。」
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