ユキ「あなた、奥さんの惨めなポーズの写真みたかったんじゃないの?」そう言って机の下からユキは私の下半身を足の先でつついてきた。もう2度めだ今までの話を聞いて私の一物はパンパンになっており、ユキの足の刺激だけで射精しそうになってしまった。ユキの足に自分から股間を押し付けてしまいそうになる。そんな私の反応を知ってか知らずかユキ「みゆきをね足を開いた状態でピースサインさせて昔のポラロイドカメラってわかるかなぁ。あれで何枚か撮って先公にちくったらバラすって脅してたらねぇ。でもさ、やっぱオマンコにブスッって何か刺さってたほうが絵になるとおもうじゃない。」私その時閃いちゃったんだけど、みゆきがいつもパパのおみやげで貰ったって言ってたボールペンがちょうどいいかなと思っちゃって、みゆきのカバンをいじって筆箱からパパのおみやげで貰ったボールペンを出してあいつの目の前にもっていってねゆき「今からミユキの真っさらおまんこにパパのボールペンをズブズビ入れちゃおうと思うの。みんなミユキが好きだから処女膜ここで破いちゃおうよ」って言ったらあいつ首を必死にブルブルふって拒否りやがったのよ。なんかいつも言う事聞くあいつがその時は妙に反抗しやがったから、私らむかついてゆき「パパのボールペンが嫌っていうんならこの便所のモップの先で処女膜ぶっ刺してやろうか、このアマ」って凄んだらあいつ黙ってグズグズ泣きながら首を縦に簡単に振ったんだよな。ゆき「黙ってやったら記念写真で許したけれど、お前私らに反抗したからパパのボールペンでオマンコズブズブにしてくださいって言えって命令したんだよね。」あいつグズだし泣きながらだからはっきり聞こえなかったんだけど足大股開きで両手を顔の横でピースサインしながら確かに言ったんだよ「パパのボールペンで私の処女オマンコズブズブにして下さいってね」ぶっちゃけ女同士だしおまんこに興奮ってのは無いんだけれど、私らもその時はまだ処女だったし興味半分とみゆきを貶める快感半分って感じでその場に居たみゆきを除く3人はめっちゃ興奮してた。私がボールペンの先でしばらくミユキのクリちゃんをいじってると、あいつのオマンコから白いメス汁がタラタラ出てきた。こいつ興奮してるんだと思ってみんなで「このボールペンをパパのおちんちんだとおもって」って言ったら言う前の倍くらいメス汁が出てきたんだよ。みゆきは処女のときから変態だったんだよ。もうみんなこの変態をいじるのを面白がっちゃって「パパのおちんちんいれて」「パパフェラチオおしえて」とか色々みんなで言わせたんだよね。処女なのにオマンコから便所のタイルに解るくらいメス汁がポタポタ垂らした恥ずかしい女なんだよ。あんたの奥さんはさぁ。パパのボールペンをあいつのオマンコに入れた時もなんの抵抗もなくズニュ~って入って最初血も出なかったんだよ。まさかこいつ処女じゃないのか?ってみんなで言い合ってそのままボールペンを中でグリグリしてたら白いメス汁に混じって血がでてきたんだよね。あいつは全然痛がってなかったから、私らに公開処女膜破瓜されてよかったんじゃないかな。世の旦那様方も自分の嫁さんの処女膜が破られるシーンをここまで克明に聞ける人も居ないとおもうのであんたも幸せもんだね。ずっとグズグズ泣いてるのであいつのショーツで涙拭いて無理やり笑顔にさせてオマンコにパパのボールペンぶっ刺したまま足広げて恒例のピースサインの写真を撮ってお開きにしたの。その写真ポラロイドなんで残念ながら色が落ちてなんの写真かわからなくなっちゃって10年位前に捨てちゃったから証拠はないんだけどね。有ったら旦那さんに1枚10万円とかで売れちゃったかもしれないから惜しい事したなぁ ヘヘ
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でかくなった弟のチンポをその時初めて見たけど、大きくなってるのに包茎のままなんだよね。後から知ったんだけど敦もそん時は童貞だったみたい。長さは15㌢位だったかな。私の旦那よりはでかくて太かったな。予定ではいきなりズブッって話だったんだけど敦がミユキのオマンコ舐め始めたんだよね。同性からするとウェッって感じなんだけど敦エロ本の見すぎだよね。おかげでミユキは私達意外の存在に気がついて暴れ始めちゃって大変だったのよ。ミユキは口はそのままだったから近所にも解るくらい悲鳴あげやがったので咄嗟に私がビンタして耳元で「黙ってないとオマンコに根性焼き入れるぞ」って脅してやっと静かになったんだよね。敦も私らに見られてるってのとその騒ぎでちっちゃくなっっちゃって困っちゃったのよね。仕方ないから敦のフニャチンをそのままミユキのマンコでこすって大きくしようってことになってあいつが貴方のみゆきちゃんのオマンコの筋にフニャチンを押し付けてコスリコスリしたんだよね。敦のチンポはフニャチンだったんだけれど、ミユキのはしたないオマンコは口では嫌々しながらも白い本気汁ダラダラでもうチンポ欲しくて仕方ないモード初めてマンコにいれてもらう時に相手がフニャチンって女としては屈辱の経験よね。あいつらしいといえばあいつらしいんだけれど可愛そうになってきたんでセリフを言わせたのよ。「毎日チンポいれてもらいたくてオナニーしてるオマンコにチンポ頂戴」とか「私の処女マンコに中出しして」とかね。私達の懸命の努力があって敦のおちんちんが臨戦態勢のでミユキのメス汁分泌オマンコに挿入です。あいつ何も言わずにいきなり一気に奥までズブッってやっちゃたんだよね。ミユキは「痛い嫌」「痛い嫌」って小声で言ってたね。相手が貴方だったらミユキも嬉しかったんだろうけど、半分レイプだもんね。敦はいつもの弟の敦じゃなく見えたね。メスを征服したオスって言うのかな。あなたのミユキちゃんのオマンコを自分のチンポでゆっくり味わってる気がした。今から思えばあいつも童貞だったからピストンも下手くそだし自分の快楽だけを求めるピストンだったねぇ。ただしばらく敦がチンポを動かしてるとミユキの声が「アッアッアッ」って声に変わっていったのよね。無言で私達顔を見合わせちゃったわよ。こんなレイプまがいのプレイで感じてるんだ私がなにげにミユキの乳首をギュッってつねったのね。そしたら敦が「姉ちゃんそれいいからもっとやって、締りが良くなった」それを聞いて私と連れが両方からミユキの乳首をつねったり引っ張ったりしたのよ。ミユキの声が「アッアッアッ」から「ア~~~ッ」ってトーンの変わって直後敦が「ウッやべぇ出しちゃった」一同「え~~本当に中出ししちゃったの?」「どうすんの?」みんなの話を聞いてないのか、「悪い俺シャワー浴びてくる」と汚いものから抜くようにチンポを引き抜いてサッサと部屋から出て言っちゃったのよね。その後にはオマンコにはぽっかり穴があいてその中から定期的にザーメンがタラ~って流れてくる大股開きで放心状態のミユキが残ったので目隠しを取ってみんなで色々質問したんだけど「気持ち良かった?」何を聞かれても頷くだけで面白くなかったんで記念写真を撮って開放したの。2階の窓から帰っていくミユキががに股で帰っていくのが印象的だったのと、残った私達もいつかあーいう経験しちゃうのかとみんなで話した
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