寝取られ体験談
1:再度貸し出しをした夫婦の会話5
投稿者:
よしお
◆n9WaOeaivo
よく読まれている体験談
2017/05/14 19:04:58(cGpst4Hc)
スレ主と奥さんのやりとりが無いとツマランぞ
17/05/14 19:15
(GvRjqHsp)
よしおさん、新スレありがとうございます。前スレだいぶ下がってしまいましたからね…
僕も無名2さんと同じ思いです。川野さんと絵梨さんの動画の説明も、それはそれで興奮するのですが…
やっぱりタイトルにある『夫婦の会話』をメインにしてもらえたら、ありがたいですね(^^)
それと前回僕が質問したことの回答は、スルーでしょうか?淋しいですね…
よしおさんもお忙しいとは思いますが、
大勢のよしおさんファンの為にも、投稿よろしくお願いいたしますm(__)m
リビングの時計の4時って?夕方?早朝?話の雰囲気からすると、夕方って感じですが…だとすれば、やっぱり川野さんと絵梨さんは、日中によしおさんの自宅のリビングで、『新婚生活ゴッコ』をされてるんじゃないですか?
絵梨さんの手料理を食べて、食欲が満たされたら、性欲を満たす、ホントに新婚生活そのものですが…よしおさんは嫉妬されませんか?
絵梨さんは川野さんのことを『あなた、愛してる』と何度も言われてますよね?
一方よしおさんに対しては、『よし君、好き』この違いは、よしおさん的にはどうとらえられておられるのでしょうね?
絵梨さんはこうも言われてますよね?
川野さんの奥さんにしてください。って
この言葉を聞いて、よしおさんは嫉妬と興奮をして、それでも興奮が勝っているから、川野さんと他人棒に貸出されているのでしょうね?
絵梨さんから、直接『離婚してください』って言われたら、よしおさんはどう答えられるのでしょうね?
究極の『夫婦の会話』だと思うのですが…
長文失礼しました。
17/05/16 11:15
(A.OO8aaq)
妄想の世界ですから、、
回答にも時間かかると思いますよ
17/05/16 19:47
(1rXDbjHB)
データ 2つ目 動画 病室?始まりはベッドを中心にした空間からでした。壁やカーテンからみられる清潔感は、ホテルのものとは違いました。病院の個室にしては広い印象を受けました。ベッドがシングルサイズというのも部屋が広く見える理由の1つかもしれません。ベッドに腰かける見覚えのある若い青年と、向かい合って立つ妻。動画は川野さんが撮影しているのでしょう。妻 『ひさしぶりだね、純君』やはり川野さんの甥で、妻の二穴を借りた彼だ…甥 『まさか絵梨さんが来てくれるとは思いませんでした。ご無沙汰してます…といっても叔父さんとの3Pの時だけですけどね』妻 『こんなオバさんでごめんね』甥 『とんでもないですよ、絵梨さんを抱けるなんて光栄です。あれから何度もオカズにしたんですよ。』妻 『え…』川 『1時間くらいしかないんだから早くしろよ、再会を喜んでる暇はないぞ』カメラを回す川野さんの声が入りました。その声を聞き、妻は俯きました。すこし耳が赤くなっていました。太陽光が入る窓にカーテンを引き、少し画面が暗くなりました。妻は黒いパンツスーツにヒール、化粧は薄めで黒縁のメガネという少し地味めの格好で不純な印象はありませんでした。妻 『本当に誰も入って来ないんですよね?純君待って、そこが確認できなかったら私脱げない…』そう言いながら、妻はパンツを足まで下ろされました。黒いガータータイツに紫色のTバックが露になりました。甥 『ちゃんと主治医と師長さんに言ってるし、今日の担当の看護師にも伝えてますから。大事な話だし個人情報がー、とか言ったから問題ないですよ』妻 『そうかもしれないけど……恥ずかしいものは恥ずかし…ん……』純君は妻を立たせたまま細いショーツを横にずらしてクリトリスを指で撫で回しました。妻は恥ずかしいと言いながらも観念したのかパンツスーツから足を抜き、再びヒールを履きました。川 『部屋の入り口見ただろう?面談中、他者の入室禁止って貼られてたから心配するなって』妻 『だけど…んっ…もし誰か間違えて…んん…はぁ…純君やっぱり恥ずかしい……』そう言いながらも妻は片足をベッドに乗せ、純君の肩に両手を乗せて腰をヒクつかせました。甥 『ちょうどお昼のお膳も下げて検温も終わったタイミングだからまずスタッフは誰も来ませんよ。僕は足の手術後でリハビリだけしかすることがないから、看護師さんもほとんど入って来ないです。絵梨さんほら、僕の指がトロトロですよ。指いれますね』妻 『んふっ…あぁぁ……我ながら厭らしい身体になったなぁって思う……ん……』純君はそこから指を2本入れ、Gスポットをかき回すように刺激しました。個室とはいえ病院の中、声を出せない状況に妻は苦しみました。手で口を押さえ、顔を真っ赤にして身体を折り曲げ、喘ぎ声を必死に堪えました。妻 『んっ…んんっ……んふっ…ぅぅ……んっぐぅぅ………んっんっんっんっんっ………んんんんっ……ふあぁ…ダメ………んっんっんんんんんんっ…………』指を抜くと、床に妻の愛液が滴りました。甥 『後で綺麗にしますよ。それより絵梨さん、そろそろいいですか?』妻 『……うん…私もこれ以上されたら声我慢できない』妻は胸ポケットからゴムを出すと純君のペニスに装着しました。川野さんの血を引いているだけあって巨根で、亀頭もカリ首が張って狂暴でした。妻は純君の上に跨がってゆっくり挿入されました。純君の肩にしがみつくようにして胸に顔を押し付け、声を堪えていました。甥 『2週間近く我慢してたからヤバいです。早くいきそう。絵梨さん、動きますね。先にいったらごめんなさい』純君は妻を抱き締め、ベッドに腰をかけたまま妻を下から
...省略されました。
17/05/17 16:56
(h6MFxzC4)
データ 3つ目 ネカフェ カップルシート?
2人ともほぼ無言でした。デスクの上に川野さんがカメラを置いて撮影しています。どうやら甥の純君のところへ身体を提供しにいった日のようで、妻はパンツスーツの上着を脱ぐと川野さんにもたれかかりました。
もたれかかる妻に川野さんが視線を向けると、妻はうっとりとした表情で川野さんを見つめながら唇を開き、舌を出しました。
自らキスを求める妻に答え、2人は無言で舌を絡ませ合います。
川野さんが仰向けになり、ファスナーを下ろすと、直立したペニスがあらわになりました。妻は頬を赤らめながら手で扱き、亀頭を必死に頬張って刺激し、川野さんの逸物を愛しました。
30分ほど濃厚なフェラが続き、川野さんは舐められながらも妻のパンツとショーツを脱がせました。
妻は足を閉じて俯き、顔を真っ赤にさせながら川野さんを扱きます。
やがて川野さんが、
『ふぅぅ…』
と溜め息をつくように呻きました。紫色の小さなショーツを亀頭に被せ、妻に激しくしごかせると、ショーツで受け止めきれなかった濃厚な精液が妻の手首まで飛びました。
川野さんはショーツをティッシュで包み、その間妻は手首にかかった精液をきれいに舐め取りました。
17/05/25 14:58
(T75sonqo)
データ4つ目 動画 自宅
ネカフェの後と思われます。窓から見える外の景色が暗かったので、おそらく夕方でしょう。
リビングに通された川野さんがカメラを回します。
妻 『コーヒー入れたら飲みますか?』
川 『あぁ、そうだな』
答えながら妻のもとへカメラを持っていきます。
ケトルに水を入れてスイッチを入れた妻の腕をつかみ、テーブルに俯せで押し倒します。
妻 『いやっ!あなた待って…』
妻のパンツを太股まで下ろすと、川野さんは自らも下半身を丸出しにし、亀頭に唾液を塗り込むとそのまま挿入しました。
妻 『んぐぅ!ダメ…いきなり…ひどい…あぁっ!あっ!あっ!あっ!あなたぁ!あぁっ!いやああぁっ!』
激しくパンパンと音を立てながらバックで犯します。
川 『あれだけ俺以外の男とはしたくないなんて言って、純とのセックスは随分と積極的だったなぁ!』
妻 『あなた!あなたごめんなさい!純君のチンポすごかったです!あんなの我慢できないよぉ!でもあなたが好き!あなたのチンポが1番好きぃ!』
嫉妬にかられたように何10分も犯し続け、最後はスーツを着たままの妻の背中にぶっかけました。色の濃い生地に濃厚で真っ白な精液が実に映えます。
亀頭を生地に擦り付け、最後の数滴も絞り出しました。
妻 『あぁ…クリーニング……クリーニングに出さなきゃ…明日にでも………あん!』
うわ言のように呟く妻のマンコに、萎えないペニスを突き刺し、さっきより長く犯しました。
妻 『またいく!またいくぅ!あああああぁっ!』
最後はスーツの下にペニスをズボッと差し込み、裏地とブラウスを精液で染め、動画が終わりました。
17/05/25 15:18
(T75sonqo)
よしおさん
珍しく昼間の投稿ありがとうございます。今日はお休みでしたか?
データの実況解説も、それはそれで興奮しますが…
出来れば夫婦の会話が、そこに入れば、もっとリアルに臨場感が出ると思いますが…
その他人棒と川野さん棒を入れたその日の、よしおさんと絵梨さんの会話が聞きたいですね(^^)
ちょっと絵梨さんと川野さんの、よしおさんの自宅での『新婚生活ゴッコ』とは、程遠い感じですが…
ひょっとしてその日は、よしおさんが出張の日だったのでしょうか?(笑)
もう完全によしおさんの手から絵梨さんは離れてしまってますね…
でも絵梨さんからは絶対よしおさんに『離婚』という言葉は言われないでしょうね…だってこんなに自由にさせてもらえる『AT M 』は、この世にないですからね(笑)
これからも絵梨さんと川野さんと他人棒さんの為に、月に4回も5回も出張を増やして、お給料増やしてください。
いっそのこと絵梨さんを残して、なかなか帰れないようなところへ『単身赴任』されてはいかがですか?
出来れば質問には答えていただきたく、宜しくお願いいたしますm(__)m
17/05/25 17:04
(SCB.HGmS)
旦那はただ興奮させとけばいいだけの存在
旦那が気持ち良くしてくれないので旦那以外で気持ち良くなる
普通の浮気妻。
ただ公認してるだけ
夫婦の会話編が少ないのはもう終わり、、
ただ旦那は興奮して投稿するだけなのか、、
17/05/26 12:31
(TLmRYM5S)
質問に答えても答えても覚えていないような細かいところまで繰り返し質問をされ辟易した経緯がありますので、あまり答えないようにします。いろいろな憶測があるでしょうが、そこは読み手のご想像にお任せします。あと夫婦の会話がないとつまらないという意見もありがとうございます。一応記憶に残る限りで時系列に沿って書いております。忙しかった時期に川野さんが溜め込んでおいたデータの内容を先に書き込ませてもらいます。データ 5つ目 動画 茶室?固定カメラで撮影している様子。茶道の先生と思われる初老のがっしりした男性と妻、それぞれに着物を着て座っています。茶道は全くもって分からないのでその辺は割愛します。一通り茶をたて、作法通り?妻がお茶を飲み、お辞儀をしていました。男 『川野さんが紹介して下さる女性は本当に美しい方ばかりですね。この時間が来るのが待ち遠しかったですよ。私が言ってはいけないことでしょうが、茶はどうでもよかった。絵梨さんと身体を合わせることばかり考えていました。』妻 『…私も平常心を保とうと必死でしたけど、お茶を頂いてしまってからは…ずっとドキドキしてます…』男 『着物は汚れたりシワになったりすると良くない。脱いでおいた方がいいでしょう…』妻 『もう始まるんですか?ここで…』男 『そのように川野さんから言われませんでしたか?』妻 『言われました……分かりました…』男の目の前で帯をほどき、着物を脱いでいきます。短い肌襦袢は、正月の時に身に付けていたものと同じものだと思います。その前をはだけたところで男は妻の手を止め、抱き寄せました。固定カメラで2人の全身が映るように撮影しているため顔のアップなどはありませんでしたが、妻は動揺しているようでした。男 『手だけですけど、縛りますよ。』妻 『え…ぁ……はい……』両手を万歳の状態で腰紐で縛られ、仰向けに横たわりました。拘束された肌襦袢に足袋だけの可愛らしい妻…。和室とよく似合いました。男 『川野さんが感度をしっかり上げてくださっているようですね。じゃあこれを使ったら腰が抜けるかな?』男は茶筅を2つ取り出しました。妻 『えぇ………それを…もうどうやって使うかわかっちゃったけど……恥ずかしいです…』男 『昔の職人はね、これを仕上げる時に最も敏感な乳首に当てて出来具合を確かめたそうですよ。私はもう既に何人かの女性で確かめましたから、これがどれ程の逸材かは確認済みですがね』妻 『はぁ……あぁぁぁ…くすぐったい…でも…あはぁぁぁ…気持ちいい…先生…あぁ…はぁぁん……んんん……』妻はすぐに甘い声を漏らしながら身を捩りました。男は妻の足の間に座り込み、妻の身体がぶれないようにして両方の乳首を責め始めました。円を描くようにゆっくりと乳輪まで責めたかと思うと、泡立てるように上下にシャカシャカと動かして責め、妻がガクガクと腰を振りだすと乳首から離れて乳房全体から鎖骨、脇腹、腰回りをなぞるように愛撫しました。妻 『先生…それいい…あぁダメぇ…先生…気持ちいいよぉ…あぁんダメ…もう焦らさないで下さい……ああ……んっあぁぁぁ…ああ!待って…何か来る……あああああ!あはぁぁぁぁ…』男 『乳首でいきましたか…次はそろそろ…クリトリスはこれでは傷みそうだな』男は毛筆を取り出すと妻の片足を持ち上げて自らの足で押さえ、クリトリスをなぞりました。男 『話には聞いていたがこれは立派なデカクリだ。感度がいい上に大きいから責め甲斐がある』妻 『ああああん!ああっ!ああああ!あっあっああぁ!』男 『私は茶道だけでなく、書道もしておりますので。筆を使うのは得意なんですけど…聞こえてませんね』妻 『はぁぁぁあ!ああっ!もう欲しい!』男 『まだ30分位ですよ。私は焦らして泣きじゃくるまで責めるのが好きなんですけど…』
...省略されました。
17/05/31 04:05
(/MfNcFc7)
データ6つ目 動画 短め
夕暮れ 3月頃なので日が暮れるのも早いです。
観覧車の中。妻は膝丈のコート。向かい合って撮影しています。
動画が始まると妻は両足を開き、座席の上にのせました。
ツルツルのワレメが見えます。ゆっくり、ゆっくりと上に上がって行く中、二人は無言です。
5分ほど経ってからでしょうか。
川 『もっと開いて』
妻は言葉を発することなく、両手を大陰唇に添えると左右に開きました。
薄暗くはなっていますが綺麗なワレメはしっかり見えます。
そのまま妻はカメラ目線で無言でした。
今度は指示を出されなくても足を開いたままお尻を前にズリズリと出します。
川 『命令しなくてもケツ穴を見せるようになったね。驚いたよ。今から下に下がっていくから、そのままにしてると誰かに見られるだろうね』
そう言われ、動画の中で初めて
『いやぁぁ』
と蚊の泣くような声で泣いて瞳を閉じました。それと同時に瞳…ではなく、ワレメからひとすじ愛液が糸を引いて滴りました。
川 『今日はよしお君は出張か?』
妻 『はい…』
川 『泊まっていくか?』
妻 『…はい』
動画が終わりました。
17/05/31 06:12
(/MfNcFc7)
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