データ7個目 動画 夜赤外線モードで撮影している様子。どこかの屋上。妻は既に全裸。足をがに股にすると手が延び、指2本をワレメに挿入しました。妻は口を手で押さえ必死に声をこらえていましたが…。妻 『んっ…んっんっんんっ……ふぅん……んんっ!あんっ!あっダメ…ダメ!ダメぇ…いやぁぁぁぁ…』太股を痙攣させながら潮を吹きました。川 『やっぱり、絵梨は誰かに見られるかもしれない場所だと感度がいいな』妻 『うん…外がこんなに興奮するなんて…自分がこんなに変態だなんて思わなかった…』川 『もっと興奮させてやろうか』妻 『これ以上は怖い…待って…んっ』川野さんはカメラを傍に置くと、軽々と妻を抱え、ズボンのファスナーを開けて取り出した肉棒を妻のワレメに挿入しました。妻は快感に呻きながらも川野さんにしがみついて足を絡みつけ、落ちないように密着しました。妻 『あなた…あったかい…』川 『まだ3月の終わりでも寒いからな。早く終わらせないと絵梨が風邪をひくといけない。さぁ、これを持って』川野さんは妻にカメラを持たせると、挿入したまま妻を動かしているのか、画面が上下にぶれます。妻 『あっ…あんっ…んっ…あなた…どこ行くの?ねぇ、そっちは非常階段…あなた…あぁっあんっんん…』妻の喘ぐ声に混じって、カン、カン、カン、と非常階段を降りる音も響きます。妻 『待ってぇ…ダメぇぇ…そっちは嫌…あなたお願い…はぁぁ…あっ…んんんんっ…』川 『駐車場脇から道に出たぞ。周りはコーポやアパートがあるからなぁ』妻は切迫した様子で声を押し殺しています。川 『カメラを自分に向けて…そう。このまま道のど真ん中で絵梨の大好きな立ちバックだ』ぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっ…妻 『ダメぇ!あっひぃっひっダメっんっんっんっひぃっいっいっいいっそこ…子宮に当たるっダメ…ホントにダメっんっ!あっ!あ!あ!あ!ああっ!』妻の泣きそうな、それでいて雌の悦びを味わいながら必死に声を堪える顔がアップで映ります。赤外線モード特有の緑色の映像が、かえって生々しさを強調しています。妻が声を堪えきれなくなった頃、川野さんがカメラを手に取り、妻を背後から犯しながらカメラアングルを変えました。深夜なのか閑散とした街灯の少ない通りの真ん中で、肉がぶつかり合う音と妻の必死に堪える声のみが聞こえます。ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱん…妻 『ひぃっ…いぃぃぃぃっ…いっ…あっいくっ…』妻の後頭部が仰け反ると川野さんは再び駅弁の態勢で妻を抱え、非常階段ではなく、建物の玄関から入り、エレベーターに乗り込みました。画面が一瞬真っ白になり、通常モードになると、エレベーターの中が映りました。そのまま部屋のドアの鍵を開けて中に入ると、再び赤外線モードに。真っ暗な中で玄関で、寝バックで激しく突きます。妻 『もう!もう知らない!恥ずかしい!あっ!ああ!ああんっ!』川 『今度はケツもだ。二穴挿入してやる』妻 『そんなこと!あぁっ!それで感じたら本物の変態やん!ああっ!もう!』川 『嫌か?』妻 『嫌じゃないぃ!嫌じゃないから困るのぉ!あなた!またいくっ!またいくぅ!あああっ!』その後、背中にたっぷり射精されていました。妻 『あったかい…』川 『シャワーで温めないとな』
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データ8個目 動画 昼間広い公園のようです。キャンプ用のポールシェルターと、その隣には2、3人用のテントが張られていました。結構広い公園のようで、他にも数組が離れたところにレジャーシートやテントを張っていました。妻たちはその対極側にいるようで、すぐ横には柵があり、その向こう側は急斜面になっていました。おそらく自宅近くの山の上の公園だと思われます。妻は太股まで丈のある赤いパーカーを着ていました。シェルターの中では簡易テーブルとチェアーが置かれ、そこに飲み物やコンビニの弁当が並べられていました。それを囲むように妻、川野さん、亮太さん、初の男性が座っていました。外は本当に雲ひとつない快晴で、風も穏やかです。川 『今日は本当に天気がいいね。』亮 『4月に入ったばかりだけど、日陰にいないと汗ばんできますね』妻 『そうですね、シートだけじゃなくて良かったです』川 『平日だし桜もまだだから全然人いないな』妻 『え、結構いませんか?』亮 『まあでも数組でしょ?子供が春休みでこの人数なら少ないですよ』初 『そうですよね、桜が満開になったらここが人で埋め尽くされますから』妻 『へえ、そんなに凄いんですか?』亮 『桜が咲いてなくてもゆっくりできるんだからいいですよ』川 『たしかにそうだな』亮 『よしおさんは今日もお仕事ですか?』妻 『最近ずっと忙しいんです。ご飯作っても食べる元気がない時もあって。今週でそれも終わるみたいですけど』初 『お忙しいんですね旦那さん』川 『まあ、だから俺が愛してやってるわけなんだが』亮 『聞きましたよ奥さん、先週あれでしょ?川野さんの家の前で路上セックスして狂いまくったんでしょ?』妻 『え…あぁ、はい…』川 『声は控えめだったけど乱れまくってたよ、な?』初 『すごい、ギャップが激しいですね』妻 『最近外だったり見られたり…恥ずかしいけどどうしても興奮しちゃって…』川 『こないだ…その前の週だったか。また映画館でさ』亮 『またやったんですか?』妻 『そう…一番後ろの席で。横にいたカップルってまだ学生だったみたいで』川 『あいつらもイチャイチャしてたからいいだろ』妻 『でも途中からガン見されてたじゃない』川 『絵梨がモジモジ動くから。でもまぁ…クリトリス剥いてこね回したらそうなるよな』妻 『川野さんがね、男の子の方に目で合図出したから触られたんです…』初 『へえ…その男子やりますね。隣に彼女いたのに』川 『映画終わってちょっと仲良くなってな』妻 『そうなんです…ホテルで恋人交換…』亮 『あ、もしかして…あのときの』川 『そう』妻 『え?なに?』川 『その交換してみたけど若いだけで絵梨が満足しなかったあの兄ちゃんの彼女とこっそり連絡先交換してさ。日曜日に亮太と3Pしたんだよ』亮 『二穴はまだだったけど、普通のバイブが入るくらいには仕込みましたね』妻 『私と同じ道を辿るんですね。元には戻らないだろうな…』川 『可愛い子だったよな』
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