キョウコさんとの件があってから川野さんに連絡をとりました。2週間程忙しくなるので、その間妻をよろしくと伝えました。
川 『奥さんは今まで通り借りたり又貸ししたりでいいんだね?』
俺 『ええ、その代わり』
川 『記録でしょ?』
俺 『分かっていらっしゃる』
川 『それより聞いたよ、キョウコさんから。なかなかワイルドで興奮したって言ってたよ』
俺 『あ…その話は…』
川 『ホテルの廊下で襲われたって言ってたよ。彼女は見られるかもっていう場所で苛められると燃えるんだよね』
俺 『そうみたいですねぇ…』
川 『絵梨さんも覚醒はしてないけど、多分そうじゃないかなぁ』
俺 『絵梨がですか?』
川 『よしお君には言い出せないだろうから、たっぷり仕込んで目覚めさせておくよ』
この会話から約3週間、残業や出張が続いた上、帰っても寝るだけという生活が続きました。夫婦の会話は怠りませんでしたけどね。
3週間後、川野さんから連絡が入り、データを受けとりました。
データ1つ目 動画 自宅
リビングが映し出されました。時計は4時を差しています。いわゆるハメ録りでした。
妻は四つん這いでアナルプラグが刺さっており、前の穴には川野さんの巨根が挿入されていました。
川 『どうだい?久しぶりのプラグが入った二穴責め…』
妻 『ん…はぁ…気持ちいい………けど…んっ…』
川 『やっぱり他人棒は嫌か…』
妻 『嫌じゃないけど…病院でしょ?』
川 『個室だから』
妻 『ねぇ、動いて…子宮がムズムズする感じ…すごくもどかしい』
俺 『車の保険屋が来るって病院側には言ってるから。1時間くらい面会禁止にしてもらうように許可は取ってるし』
妻 『それでスーツで…ぅんっ!』
川 『そう』
妻 『でも万が一…あっ!あぁ……もし誰か、んんっ!ねぇ聞いて…あっ!』
川 『やっぱりだめか…』
妻 『だってもし誰か入ってきて見られたらぁっ!あんっ!あっ………もういかせて…………………………ねえ?あなた?ねえ……………分かりました…』
川 『何がわかったの?』
妻 『明日病院で…他人棒を受け入れます…あなたも付き添ってくれるんでしょ?』
川 『もちろん』
妻 『あなたが付き添ってくれるのが絶対だから。そうじゃなきゃ、あんっ!あっ!あっ!あっ!ああああっ!いく!いく!』
最後は妻の背中が川野さんの精液でドロドロに汚されて終わりました。