貧乳垂れ山羊乳、ボーボー脇毛にボーボーマン毛で上半身は細身だが、下半身は太めの妻です。
乳首は勃起率120時に4cmにはなり、上向きになります。
腕やスネなど、他の場所はツルツルなのに、脇毛とマン毛は異常なほどに長めで、処理はしていなくても、生えている範囲は縦長で、横には広くありません。
前から見るとY型で、後ろから見ると割れ目の半分近くまでI型に生えています。
付き合い始めた頃の真理子がコンプレックスに思っていたのは、毛よりも乳首の他に、5cm近く伸びているクリトリスでした。
勃起すると7cmになり、まるで角のように前に突起して、長い毛の茂みを突き抜けてチンポのように露わになります。
若かった頃には、よくオナニーをさせて見てましたが、人差し指と中指で挟んでしてから、クリが勃起してからは、まるで男のそれを見ているかのように、親指と人差し指と中指で摘んだり、勢いよくシコシコ擦りをして、汐を噴くというパターンでした。
妻真理子のオナニーは、昔からそうしていて、汐を噴くようになったのは、大学時代の一人暮らしを始めた頃からだと言ってました。
そんな変態な妻だと思って結婚したのに、夫婦になってからの真理子はいつも淡白で声も小さく悶えるだけで、つまらない女に思えてしまってました。
真理子は大学時代に付き合った彼に、乳首とクリの異常さを指摘されて萎えられた経験から、俺と出会うまでは処女でした。
結婚後一年で子供を授かり、セックスの数は激減しました。
それでも二人目が出来て、それからは一年に1~2回程度繋がればいい方になっていきました。
その頃には俺は外で浮気ざんまいで、妻にもバレていたとは思います。
責められたことはなく、元々真理子から求められたことが一度もなかったので、そのまま繰り返していました。
浮気癖が一次的に治ったことがあり、そのきっかけは久しぶりに見てしまった妻のオナニー姿が堪らなく感じてしまったことからでした。
それがただのオナニーではなかったんです。
テレフォンセックスでした。
いえ、正しくは悪戯電話を聴きながらのオナニーで、妻は何も言葉も悶え声も出すことはなく、受話器を耳にグイグイ押し付けながら、片手は勃起してるクリを摘んで激しく擦っている姿でした。
俺は真理子が浮気してるのかと疑い、自宅に盗撮機器を取り付けたりして、帰宅後に録画を再生する作業に追われていました。
平日の日中は、悪戯電話がほぼ毎日のように来ていたことがあるかと思えば週に一度だけの日もありました。
ほぼ毎回、真理子は聞き耳をたてながら下着を脱ぎ捨てて、汐を噴くことを前提にバスタオルを敷いてクリ擦りをしてました。
だいたいのパターンは、電話を受けてすぐにバスタオルを準備してソファの背もたれに掛けてから、跨いで擦り付けて腰を前後に振ります。
普段からノーブラですので、衣服をたくし上げて乳房を揉んでから乳首を摘み、転がしたり摘んで引っ張るなどを腰振りと同時にしてます。
盛り上がり出すと全裸になって、鏡の前に木製の丸椅子があるので、そこにバスタオルを敷いて、チンポ擦りのように激しく始めて、鏡に映る自分の姿を見ながら痙攣して汐を噴きます。
このタイミングがどうやら絶妙らしく、悪戯電話をかけてきた相手が切ったと同時くらいに汐噴きオルガに達するように合わせているようです。
汐を噴き出してからは我慢を超えた、雄叫びを発してから、聞いたことのない、激しいAVさながらの淫語を放っています。
電話をかけてきた相手が言っていた言葉を、オーム返しをしていたのです。
真理子が留守している間に何度も真理子と同じように悪戯電話を受けて聞いたので内容は分かります。
ただ、みんながみんな同一人物ではないようでした。
さて、そんなエピソードがあってからの6年後に、リアルなネトラレに気づいたのには驚きました。
続く。