パーティが終わり2次会へ向かう車の後部座席の真ん中に美香を座らせ、美香を抱いた友達と挟み、運転手と助手席の女の子に気付かれ無いように、両方からフレアースカートの中に手を挿し入れガーターストッキングとパンティの間を愛撫しつつパイパンまんこに届いた時には、音が聞こえるぐらいびっしょり濡れもっと奥まで入れて欲しくて脚をどんどん広げ、口から漏れる切ない声を必死に堪える横顔が美香の両手で握り締められたちんぼをどんどん硬くする。
2次会のソウルバーは目が慣れるまで真暗で美香と2人で長椅子に座ると、知り合いの大学生が挨拶に来たので美香を挟んで座らせ、美香に興味を示したのでスカートの中に手を差し入れさせガーター
ストッキングを履いていることに気づいてニヤッとしたのでもっと奥まで進ませ、俺は席を立った。
20分位経った頃、美香が横に来て「早く欲しい。」スカートの中に手を入れるとパンティーは無くパイパンまんこから愛液が腿を伝わり我慢の限界を感じた。ホテルで美香は、まんこにちんぼを暖み込みながら、あれからトイレで立ちバックで入れて最後は口で飲み干した。美香を強く抱き締め腰を振り続けた。