元妻は現在44歳。
元妻と結婚したのは元妻が24歳の時でした。
去年離婚したので結婚生活は19年ということになります。
子供は2人で、元妻の所業は伝えていません。
今は元妻方の実家で生活しています。
元妻は、一応実家に戻った形を取っていますが、実家にいるのは週末だけで、平日は帰っていないようです。
さて、元妻のバージンは私がいただいていたのですが、離婚前に元妻から聞いたカミングアウトによると、実はチンポの先当てと、手コキ、フェラ、飲精、アナルファックとアナル中出しの経験は、私との結婚前の11ヶ月たっぷりしていたそうです。
相手は学生時代にアルバイトをしていた先の従業員だったそうです。
偶然の再会から交際が始まったと言ってました。
その男はかなりな巨根で、痛すぎて入らなかったのが、膜を残していた結果だったようです。
オナニーは小4くらいから始めていて、小6からはデンマオナニーと、アナル挿入を覚えて共働きの両親の目を盗んで度々していたそうです。
小6の終わり頃には乳首刺激がエスカレートして、摘み引っ張りから洗濯バサミや、紐巻きをしていたと言ってました。
それらは小3から読んでいた官能小説から、試していっての行為だったそうです。
母親の乳首のサイズとの差を疑問に思い、大きくなるかもと想像しながら始めたようです。
それを聞いたときに、長年の疑問が晴れた感じがして、スッキリした感じも私のどこかにありました。
初めて元妻を抱いた日、キスも含めて絡み方に慣れているのに、膜が破れる感じと出血もあり、バージンであったことは疑う余地がなかったからです。
それに、乳首の異常なサイズと、小隠唇のサイズ、尻穴も含めた物凄い色が、やりまんのソレそのものでした。
当時はあまり深く追求はせずにいたのですが、あとから納得してしまいました。
元妻は元彼の強引さに恐怖を覚えて逃げだしたくて、私との結婚を急いだと言ってました。
その内容は、元彼は元妻のオナニー癖を見破っていて、初絡みの時にどんなオナニーをしてきたのかを完璧に言い当てられて、初回から普段のオナニーを再現させられていたそうで、2回目の時から
野外露出オナをさせられて、繰り返し強制的にやらされていたあげく、次第に街ブラナンパをされるように散歩したり、わざと痴漢に合うような格好をして、見ず知らずの男に誘われてみることを強要されていきました。
痴漢やナンパ男にハメられないように必死で手コキをして抜いて逃げていたそうです。
私とは知り合ってからは2年で、ちゃんと告白をして交際が始まったのは結婚に至る4ヶ月前でした。
私との交際をしながら、見ず知らずの男たちのチンポを手コキしまくり、元彼の巨根をアナルに収めて出されていたのでした。
結婚して離れた場所での生活が始まり、普通の生活を16年続けていた元妻ですが、元彼との関係は全てをリセットしていたので結婚と当時に切れてたそうです。
関係は絶ったものの、オナニー癖は治らず、私に隠れてかなりな回数をしまくっていました。
結婚16年目の終わり頃。
もういい歳のおばちゃんになっていたのに、子供たちも手がかからなくなったことから、昔のことを思い出すようになり、過去の行為を濃厚に思い出してオナニーをするようになっていきました。
本屋で官能小説を買い込んで、昔の体験と重ね合わせてのオナニーです。
痴漢にチンポを尻筋に当てられ擦られ、手に握らされての描写に衝動が抑えられなくなり、昔させられた格好で電車に乗って出掛けることを始めたそうです。
おばちゃんにもかかわらず痴漢はすぐに獲物だと感づいたみたいで、NB.NPの生満やら生乳を弄りにきたそうです。
痴漢されたあとのオナニーは、何度も気を失うほどの快楽を元妻に提供していました。
ネットでディルド3本、乳首やクリの吸引型バイブ、デンマを購入して、口、マン、アナルに挿入しながら快楽を貪っていたのです。
元々乳首だけでなく、クリも小さくはなかった元妻ですが、それでかなり肥大化したと言ってました。
ですが、私はその後知り合う男たちに肥大化させられた事実を知っています。
これらのことが明るみになったのは、その男たちの投稿晒し写真と動画だったからです。
もう何年も、見ていなかった元妻の体ですが、一目で分かりました。
ネトラレ始めから2年半も気づかなかった愚かな男の末路は悲惨なもので、荒れに荒れ捲った結果病院に入院させられるはめに。
自らのことは分からなくなってしまうもので、退院できた今の自分は、やっと振り返ることができるようになっただけです。
まだ、薬のお世話にはなってますが、少なくとも狂暴化はしなくなれました。
もう過去は振り返らずに生きていこうと思っています。
復職は無理でしたし、社会的にも新たな就職は困難ですので、病院の方のお知り合いの会社で働かせてもらっています。
みなさんも、私のように人生を踏みはずないよう、気をつけて生きてください。