結婚して1年半が経った頃でした。(今から半年前の9月)
結婚してからも出張が数回ありましたが、いつも予定の日程で
帰っていました。しかし、その日は違いました。 1日早く仕事も
片付き夜の21時には自宅に戻れる事になりました。
嫁には後で、連絡をするつもりでしたが忘れてしまい、思い出した
時には駅に着いたていました。 今更、連絡をしても仕方がないと思い
何の連絡もせづに帰宅しました。 自宅は、平屋建て1軒屋の借家でして
戻る時が遅い時は、何時もの習慣で、玄関では無く勝手口から家に入って
いました。 寝室のある窓の外を通り勝手口に向かっている時でした。
寝室の明かりが点いていました。 無意識にカーテンの隙間から中を覗きました。
私の目に飛び込んできた光景は、裸になった嫁が窓の方に向かって股を開き
一人でオナニーをしている姿でした。 そんな嫁の恥ずかしい姿を始めて見ました。
手には、バイブを握っていました。 そんな物を隠し持っていた事も東電知りません
でした。 暫く嫁の行為を鑑賞していました。 嫁が逝ったのが分かりました。
嫁に恥ずかしい思いをさせまいと、家の敷地から出て、嫁に連絡を入れました。
電話を鳴らしても取ってくれませんでした。 数分してからでした
嫁から押し返しの電話は掛かりました。 私は、今夜戻る事になった事を伝えました。
戻る前に食事をしているから、その後、戻ると伝えました。