職場の人妻と付き合っておりハメ撮りをした時の話。
ハメ撮りは彼女からの提案。
ビデオカメラは彼女の私物。
その日も朝からラブホで一部始終を撮影しました。彼女はビールを飲んで喘ぎ疲れたのか夢の中。
私は撮影した映像を確認するため、テレビとビデオカメラをセッティング。
自分達の行為を見た後、ビデオカメラの入っていたポーチの中を見ると幾つかのSDカード。
興味本位で再生。
彼女の子供達の運動会だったり、家族の映像が流れる
私にも懐いてくれてる子供達の映像に自然と笑みがこぼれる。
違うSDカードを差し込み再生。
すると何処かの部屋での映像が始まった。
主人公は彼女。
男「今日は俺の友達を連れて来ました!どぉしても
千鶴とヤリたいとのことなので3Pを撮ります!
彼女「いいけど、2穴は嫌だよ!交代でがいいんだけ
ど・・・」
男「えぇ~、つまんなくない?せっかく連れて来たん
んだから3P撮ろうよ!」
彼女「嫌だっ!」
つまらないくだりがダラダラ続くので早送り。
いいところでまた再生。
男のお友達との1戦が始まる。
お友達にバスタオルをはがされ全裸にされる彼女
乳を揉みながら
お友達「ウォ~暖ビデオで見せてもらったデカパイ暖
柔らけぇ~暖いいよなぁ~、お前こんな体
の奥さんしょっちゅう抱いてたのかよ!」
男「いいだろ!ってか今からお前抱くじゃん!はい
っ!集中!いい映像撮れないよ!」
乳をこねくり回し、舌を絡めあい、愛撫が段々と激しくなる。
お友達「マ○コぐしょ濡れ暖ねぇ指いれられるのと舐
められるのどっち好き?」
彼女「どっちも好きだけど舐めて欲しいかな?」
男「手マンすると潮吹くよ暖」
お友達「マジッ?」
二本の指をオマ○コへ挿入。
グチャグチャとイヤラシイ音
彼女「アッ暖アッ暖ダメッ暖なんか出ちゃう暖アァ~
暖」
プシャ~と大量の潮吹き。
お友達「スッゲッ!ホントに吹いた暖よしっ!チ○ポ
しゃぶって暖」
いきり立った物を彼女の顔の前へさらす。
スイッチが入り、メスになった彼女・・・
パクッと男の物を咥えた。
お友達「いきなり咥えたよ暖スッゲ~スケベな女暖」
ジュッポ、ジュッポと音を立てフェラ。
数分間しゃぶって口を離し、男の顔をジッと見つめる彼女。
「もぉ~ダメ・・・欲しい・・・挿入て暖」
お友達「ダァ~メ!もっと舐めて暖ナマでいいなら
挿入てやるけど、どぉする?」
しばらく考える彼女。
「中には出さないなら・・・ナマでいいよ暖」
男「マジかよ!いいなぁ・・・俺だってまだナマでや
ってねぇのに暖千鶴!俺も今日はナマなっ!」
お友達「えへへぇ~暖お先にいただきぃ~暖」
彼女を押し倒し、股を開かせ上に乗り挿入。
彼女「フゥ~ン暖」
自分の中に入って来た男に愛おしそうにしがみつく。
男がリズムよく彼女の奥を突く!
「アッ暖アンッ暖ハンッ暖」
気持ち良さそうに喘ぐ彼女。
舌を出してディープキスを求める・・・
舌を絡めあいながら男の突きは激しくなる。
「アァ~暖イィよぉ~暖気持ちイィ~暖もっとぉ~暖
奥ぅ奥ぅ~暖奥を突いてぇ~暖」
ベッドが軋む激しいセックスもいよいよクライマックス。
お友達「千鶴!ヤバイっ!イキそう!」
彼女「ダメッ!まだダメッ!アタシもイキたい!
アンッ暖アンッ暖もっと奥!もっと奥!アァ~
暖イックゥ~暖イックゥ~暖」
お友達「千鶴!イクっ!イクっ!中で出ちゃう!
中でいい?」
彼女「気持ちイィ~暖どぉでもイィよぉ暖出してぇ
~暖ナカァ~暖オマ○コの中に出してぇ暖お願
い暖」
お友達「ウァ!出るっ!アッ、アッ、アッ」
根元までオマ○コに差し込み果てるお友達。
長年連れ添った男との行為の様に男の唇に吸いつき舌を絡め続け1戦終了。
男「マジかよ暖中出ししたのっ?ヤバくないのっ?
俺もしていい?」
彼女「ハァハァ・・・多分大丈夫・・・みっちゃんも
出していいよ・・・でもちょっと休ませて・・
ここで1度映像が終わる。
シーンが代わり今度は撮影者との2回戦目。
男「よしっ!今度は俺とだっ!いつも通り愛しあって
る姿をコイツに見せつけてやろう!」
彼女「ハイッ暖」
また押し倒され今度は即ハメ。
彼女「えぇ~みっちゃんもぉ挿入ちゃうのぉ~」
男「あんだけ激しいの見せつけられたんだから我慢
出来るわけねぇだろっ!」
彼女「みっちゃん!妬いてるの?可愛いっ暖来てっ暖
フゥン暖アァ~ン暖そんな一気に奥までダメだ
よぉ~暖アッ暖アンッ暖イィ暖気持ちイィ暖
みっちゃん気持ちイィよぉ~暖」
さっきまでのお友達とのセックスとはうってかわりゆぅ~くりとしたリズムのセックス。
男「千鶴ゥ~千鶴ゥ~、愛してるよぉ~、旦那のと
どっちがイィ?んっ?どっちがイィんだ?」
彼女「みっちゃんのっ!みっちゃんのチ○ポがイィの
暖チーも愛してるっ暖みっちゃん愛してる暖
もっと深く突いてっ暖」
まったくいやらしさのない愛の営みが永遠と続き、愛してる、愛してるの連呼。
男「千鶴っ!千鶴!イクぞっ!孕めっ!孕めっ!俺
の子供孕めっ!」
彼女「ハイッ暖みっちゃんっ来てっ暖みっちゃんの
赤ちゃん孕みます暖中に出して下さい暖
みっちゃんの精子欲しいですっ暖チーの中に
出して下さい暖お願いします暖アァ~暖チー
もイクゥ~暖」
男が深く突き腰の動きが止まる・・・
彼女「アッアァ~暖みっちゃんの精子入って来てるゥ
~暖幸せェ~暖」
繋がったままイチャイチャ・・・
男が彼女からチ○ポを抜く・・・
終了・・・
お友達「なんかスゲぇな・・・なんか引くわ・・・
いつもこんな感じでヤッてんの?ホントは
毎回中出しだろっ?お前ら・・・」
彼女「まさかぁ~、出来ちゃったらお互い大変だから
今回初めてだよっ!なんか撮られてたら盛り上
がっちゃった!AVでてるみたいだったよ!
楽しかった!またやろぉ~ね暖」
ここで映像終了・・・
ありがたいことに泥酔して寝てくれていたのでバレずに一部始終を見ることが出来た。
彼女に好意を持っている男を知っているのでその男と
私と彼女での3Pを私も撮ってみたいと思っています
撮影が出来たらまた投稿したいと思います。