動画No.2…動画はリビングのような空間から始まりました。床には運動用のマットが敷かれ、バランスボールも置かれています。妻はお臍が出るくらい短いタンクトップに、ボトムが極浅のブルマのようなパンツ、レッグウォーマーという姿でした。お尻の方はTバックで食い込んでいます。そこに体格の良い男が3人映り込んで来ました。ひとりは川野さんです。川野さんは大柄な方ですが、この時は小さく見えるほど残る二人は大きかったです。男はいずれも黒いビキニパンツでした。まるでAVのワンシーンを見ているようでした。妻 『今日の格好ってすごく恥ずかしい…』男 『みんな体育会系なんで、川野さんの後輩です』妻 『体育会系の方って身体凄いですよね…3人が囲んでるだけで室温が上がってる感じがw』2人の男は年齢的には妻と変わらない感じでした。後ろから男が妻の方に手をかけ、腕にかけてツー…と指を這わせると、早速妻の身体はピクピクと震え、目を閉じて声を震わせました。男 『すごく敏感なんですね、さすが川野さんが仕込んだだけある』男 『奥さん、シャツの上から乳首が勃起してるのが分かりますよ』妻 『んん…』男 『奥さん、僕ら自他共に認める絶倫なんでw覚悟してくださいねw』川 『まずは悦ばせてから言えよ』妻 『あなた…あんっ…』3人の愛撫が始まりました。しかしここから動画はことごとく編集されます。男が妻に乗り、大きなぺニスで犯しているシーン…妻 『あっ!はぁあああんっ!大きい!気持ちいい!』男 『今日は旦那は?』妻 『出張です!んあぁあ!おぁあっ!帰って来な…あああああああっ!』男 『じゃあ粗チン旦那を忘れるくらいやりまくるから』妻 『あっ!あっ!あんんっ!ひぁぁあっ!』川 『あんまり調子に乗るなよ。お前が女狂わす絶倫としてもよ、旦那さんが貸し出ししてくれるからこんないい女性抱かせてもらえるんだろうが。てめえの力で寝取ったわけでもないのに勝ち誇るなや』男 『あ…すいません。言葉が過ぎました…』妻を抱いていない方の男が一瞬で小さくなりました。川野さん、かなり怖い先輩なようです。その横で妻は犯され続けます。妻 『いい!いく!いくぅ!いっ………いいいいっ!』男もすぐに動きが止まり、少ししてぺニスを抜きました。ゴムにはかなりのりょうの精子が溜まっているようでした。すぐに画面が切り替わり、怒られた方の男が妻の両手をマットに押し付け、腰をグラインドさせながらゆっくりと大きなストロークで犯します。妻 『うんんんんんん!んんんっ……はぁあああ…この動き好きいぃ…かき回される感じ…ふわああああ…あっ…ああああっ!』1回目に妻を犯した男が妻の無防備な乳首を弄ります。妻 『だめだよぉ…弱いからだめ…ちょ…ん…もう!弱いからぁ!乳首弱いからぁ!苛めないでぇ!後からなら…あっ!もうだめぇぇ!』男に両手を掴まれ、乳首を弄られながら犯される妻は首を激しく振り乱しながら涙を溢れさせました。 シーンは変わり、独りでぐったり横たわる妻。川 『よく見とけよ』妻 『あっ!やっ!今だめ!だめぇ!だめぇぇ!うああああっ!』両方の乳首を小刻みに転がす川野さんの腕を掴んで抵抗しようとしますが、愛撫が止まりません。ビクンと跳ねたあとガクガク痙攣する妻の乳首を苛め続けます。妻 『いきました!もう許して!あっ!ああっ!やっ!許
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動画No.3…映像の始まりは手元でゴソゴソカメラを弄っているところから始まりました。ガタゴトと電車の音がします。カメラを4人掛けの席の向かい側に置いたようです。妻と川野さんが隣り合って座っていました。窓から入る陽射しで時々映りが悪くなります。昼間の人が少ない時間帯なのでしょうか。川野さんが妻の足を手で開かせました。コートの前を開き、ニットのワンピースにブーツという格好の妻は抵抗して足を閉じます。通路側に座っているのだから余計に羞恥心があるのでしょう。それでも川野さんは足を開かせました。妻も観念したようで大きく開くと、ワンピースの下はショーツを履いておらず、ツルツルの割れ目が丸見えになりました。妻は恥ずかしそうに顔を横に振りながら川野さんに訴えていました。声は騒音に消されていましたが、唇が『いや』『だめ』と動いていました。川野さんは何事もないかのような表情で妻のデカクリを指でコリコリと、円を描くように転がし始めました。妻は口を手で押さえながらも目で訴え続けます。そのうち太股がぴく…ぴく…と力が入るようになり、感じていることが分かるようになると、次第にその反応は大きくなっていきました。筋肉に力が入っているだけだった太股がそのうちビクッビクッと大きく震え、腰も跳ね上がるようになりました。この時こそ抵抗して足を閉じればいいのに…そう思いましたが、羞恥心と緊張と快感で正常な判断が難しくなってきたのでしょう。妻は抵抗せずに愛撫され続けました。やがて太股と腰が連続して痙攣し、川野さんが愛撫をやめるとぐたっとなってしまいました。いったのか…まだ妻は足を閉じようとしません。すると川野さんは妻のお尻を前に出し、片足を席の上に乗せました。妻はイヤイヤと首をふりましたが、川野さんはそれを聞かずローションが滴るアナルプラグを肛門に埋め込み、足を閉じさせました。画面が変わるとカメラを回したまま電車を降りるところでした。郊外のローカル線で自分が住んでいるところから2時間程の距離の駅が見えました。本当に何もないところで、無人の駅でした。ホームから改札を抜けるまで、他の人は誰も映らない程の無人でした。妻 『めちゃくちゃ恥ずかしかった…ちょっと殺意沸いてる』川 『誰も見られる場所には乗ってなかっただろ?』妻 『男の子ひとりいたじゃない、隣の車輌から移ってきてたの気付いたでしょ?』川 『見えるところにいた?』妻 『奥に座ってたから見えなかったけど…でもちょっと顔を出したり立ったりしてたら見られてた…』川 『いったでしょ?』妻 『……弱いの知ってるでしょ』改札を抜けるとカメラを回しながら妻の腕を掴みました。川 『こっちだよ』妻 『え、どこ行くの?え…そこトイレじゃ…』身障者用のトイレに妻は連れ込まれ、ブーツだけで残りは全て脱がされました。妻 『こんなところまで…もう…我慢できないの?』眉間に皺を寄せながらも抵抗することなく、カメラを回しながら仁王立ちする川野さんのぺニスを舐め回しました。川野さんは妻を立たせると、後ろから立ちバックでゆっくり腰を振りました。妻 『あ…気持ちいい……こんなひどいことされてるのに……んん…悔しいけど気持ちいい………………』小声で喘ぐ妻の肛門からアナルプラグを引き抜くと、カメラを置いてゴムを着け、ぺニスにローションを垂らしました。便座に片足を乗せて手すりに手をつかせ、立ったままアナルセックスが始まりました。妻 『ふっ…んんん…ん……ふああ……んくぅ…ん…だめぇ……んん……ぁはぁぁ……んっんん…………』ぬちゅっぬちゅっぬちゅっぬちゅっぬちゅっぬちゅっ……大きなピストンで妻を犯し続けます。そして…妻 『いく…いく…もう無理…お尻でいく…んっ……ひっ……いくいくいく!』声が尻上がりに大きくなり、アナルで絶頂を迎えました。パシャ…パシャ…妻 『何?ええ…』後ろを向いて尻を突き出す妻の下半身をポラロイドで撮っ
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