寝取られ体験談
1:彼女の親切さに甘えてしまいました。
投稿者:
すー
◆wlRUS81IVg
よく読まれている体験談
2016/12/03 00:14:25(TLpnRx49)
余談ですが、彼女と自分は休みが合わず、会う時はいつも夜ごはんくらいで、2年たたずしてマンネリ気味でした。
そんな貴重な一緒の食事の時間に、自分は例の社長との話をそれとなく聞き出すことに楽しみを見出すようになっていました。ほんとしょうもないなと思いつつです。
最初の社長さん話の後の事です。ステーキ屋さんで彼女とまた食事をしました。例の「あーん」話から始まって温泉にまで誘ってくる事。それ以外でしゃちょさんとは、あれから何もないよね?と聞いてみました。
社長は相変わらず温泉に誘ってくるらしく、最近は~月~日はどうかな?とか、日にち指定をしてくるとのことでした。それと最近は煮物作ったから味見をしてくれと、作った料理をやはり「あーん」してくるらしいです。形を変えて色んなパターンで「あーん」はしてくると(笑
自分的には社長が諦めずに温泉にさそって来るのを、もちろんグッジョブとしか思っていませんでしたが、それを悟られたらお終いだと思い、あくまで彼女の側にたって話を聞く姿勢をキープしていました。
そして、あくまで彼女の為を思ってという態で、「もうそこまでしつこく言ってくるんなら、日帰りでもなんでもいいから、1回だけ行ってあげれば?そしたら黙るんじゃないの?おじいさんなんでしょ?普通に温泉行きたいだけなんじゃん?自意識過剰だと思われてもなんか悔しいじゃん?」と軽くジャブってみました。
その時の彼女は「うーん」と、思いっきり気乗りがしない様子でしたが、後日彼女からLINEが来たとき、僕の胸は確かに高鳴りました。その日は仕事中もかなり上機嫌だったと思います(笑
「社長と温泉行くことになっちゃったよー!どうしよー断れなかったよー!」
スタンプ
「しかも社長、勝手に強羅の旅館1泊でとったって!どうしよー!俺君のせいだかんねー!」
って感じの内容だったと思います。
彼女60代を勘違いしてるようで、僕がおじいちゃんだから大丈夫でしょと言ったのを間に受けてしまったのか、安心してしまっており、「ちょっとネタになる事しちゃったよー。」くらいのノリでLINEを送ってきてるのが分かる内容で、少し申し訳無い気持ちもありましたが、それよりも期待が大きすぎてその日こら妄想が止まりませんでした(笑
16/12/03 00:54
(TLpnRx49)
宿をとったのはその日から3、4日後の夕方で、かなりの急展開でした。彼女は当日仕事だったので、車に荷物を置いておき、社長のところに行く用を作って、直帰でそのまま温泉へ向かうことになった様でした。
当日僕はなるべく彼女とLINEをしていようと決めていました。社長との接近話をリアルタイムで聞きたかったのと、夜彼女と連絡が取れなくなった時のドキドキを感じたかったからです。しかしいざ実現すると、なんだかんだ言っても心配な気持ちもあり、その点は自分で少しほっとしたりもしました。ちゃんと心配にもなるんだなと。
その日最初に彼女からLINEが来たのは、夜も19時くらいになってからで、なんだかんだ普通に楽しんでるんじゃないかと思ってしまいましたが、良く考えたら、会社にも内緒の直帰旅行だし、余裕が無いのも無理ないなと思い、ソフトな内容のLINEで返しました。
彼女から来たLINEは
「さっき箱根着いたよ。普通に俺君と来たい!いい宿です」
部屋の写真
という感じの内容でした。
「うらやましい」と返し、何気なく「シャチョーは?」と聞くと
「今お風呂。正直気まずい!」
と。もうこうなってくると期待しか高まりません。心配も確かにありましたが、こうなると期待だけなんですね(笑
16/12/03 01:31
(TLpnRx49)
お付き合いで温泉旅行ですか!朝まで気になりますね。続きをお願いします!
16/12/03 06:17
(PRWffx4P)
仕事から戻りましたので、続き書きます。
彼女が気まずいと言うのは、箱根に向かう途中の車の中のことでした。
「行きの車のなかで頭撫でられた(T_T)娘みたいでかわいいって。」
「あと一瞬だけど、寒い?って手握られた。」
「全然やらしくはなかったんだけど。大丈夫だよね?笑」
このLINEで自分のテンションは一気に上がりました(笑
何でも良いので何かしらのハプニングがあって欲しいと思ってた自分は、思い切って路線を変えてメッセージを送りました。
「んー。まあシャチョーが~ちゃんに好意を持ってるのは間違いないからなぁ。やば考えるとちょっと萌える」
「ちょっとー!真面目に考えてよ!」
「ごめんごめん!(笑。じゃあマジな話ね。~ちゃんさ、シャチョーがお風呂から戻ったら、飯食ってる時でもいいから、ちょっと浴衣の胸元をはだけてみ。もしシャチョーが~ちゃんのことを女として見てるとしたら、絶対ジロジロ見てくるはずだから。シャチョーの目線をチェックするの忘れないでね!それでもしジロジロ見たり、Hな話をしてくる様なら、さすがに俺も心配だから、その時はすぐ連絡して。これ戻って来たら必ずやってね!約束だよ!」
その時の僕の集中力はすごかったです、ほんと必死でした。そんな長文を打ってすぐ、彼女から返事が来ました。」
「おっけー。ごめんしゃちょーきたからまたね!」
大分焦ってるなと思いましたが、シャチョーはお客さんなのでしょうがないと思いしばらく待つことにしました。その時は夜の8時くらいで、彼女から再度LINEが来たのが30分後でした。その30分は今までの人生で一番長い30分だったと思います(笑
16/12/03 21:48
(TLpnRx49)
30分後彼女から返事が来ました。
「胸見ます。俺君さすが。」
「しゃちょーチャラいよ。話聞いてると面白いけど、かなりチャラい(笑」
「ごはん食べ終わったらお風呂入って早く寝ちゃうね!寝たらこっちのもんでしょ!なんか疲れちゃった。」
なんだか彼女を遠くに感じそうになってしまったので、自分はすぐ電話をかけました。彼女はLINEの途中だったのか、すぐに電話に出ました。
食事は大広間で食べているらしく、彼女はその時お手洗いにと席を立った所でした。思っていたより上機嫌でしたが、シャチョーがかなりのプレイボーイだったことと、胸元を見られたことでかなり取り乱していました。
シャチョーはジムにも通っているらしく、そこそこ鍛えているとのことでした。
正直その時点で、僕は心底彼女のことが心配になり、出来ることなら今すぐ助けに行き、抱きしめたい気持ちになってしまいました。普通にまだ彼女に恋をしているのを感じました(笑。
ただし、こんなチャンスは2度とないことも分かっていたので、声のトーンも明るく上機嫌な彼女に(多分少し酔ってもいたのだと思いますが)、勢いで提案をしてしまいました。今考えても良く言ったなと思います。
「でも~ちゃん楽しそうだよね?こっちは明日も仕事なのにさぁ!」
「あはは!ごめんねぇ!」
「いやいや、いいんだけどさ(笑。その代わり一つだけお願いしていい?」
「なにー?怖いんだけどー!(笑」
「社長とさぁ。」
「んー。え、お風呂とかやだよ!(笑)。俺君変な妄想ばっかなんだもん!」
「違う違う!そんなこと言わないよ(笑。でも妄想に付き合って欲しいのは当たり。社長のね、肩もんで、そのお返しに肩揉んでもらうだけでいいんだ!お願い、それだけやって来て!」
「やだよぉ!肩揉むのは良いけど、揉まれるのは気まずいよー!」
「お願い!それだけでいいから!お風呂でお背中流しましょうか?とかやらなくていいから!あと、普通に良い娘だって思ってもらえて仕事も上手くいくかもしれないじゃん!」
「なんでそんなにシャチョーと仲良くしてほしいの?(笑)襲われてもしらないからね!」
「それは困るけど(笑)でもお互い肩揉みくらいならそんなんならないと思うよ?シャチョーも大人なんだし!」
「それはそうだけど。でもやっぱ揉んで下さいとは言えないよー。揉むだけね!じゃあそろそろ戻るね!また連絡するね!」
そう言って彼女は電話を切りました。僕はもうやるだけの事はやったと、変な満足感に浸りつつ、夜どんな連絡が、来ても良いように、コンビニに買い出しに行きました。今思うとホントバカだったなと思います(笑
16/12/03 22:57
(TLpnRx49)
それからどうなりました?
早く聞きたいです
16/12/03 23:14
(/Q/2o9EV)
そこから全く連絡がなく、もう普通に寝てしまったのかとがっかり仕掛けていた所で、彼女から電話が来ました。時間は夜の0時を過ぎていました。
僕はもはや 心配:期待 0:100 で勢い良く電話に出たのですが、彼女がそれよりもさらにハイテンションで(と言うより興奮で声が震えている)電話に出たのに気圧されてしまいました。
結論から言うと、結果は僕の期待以上でした。
これは後から聴いた部分ですが、まず食事から戻ったところ、シャチョーがその席でガラス細工をプレゼントしてくれたとのことでした。彼女はそう言うのが凄く好きなので、普通に嬉しかったのではないかと思います。
そしてその時にまた頭を撫でられたこと、大広間から部屋に戻るまでの間に肩を組まれたことも後から教えてくれました。
ここからは深夜0時過ぎの電話で聞いた続きです。彼女はだいぶ興奮しており、まずは落ち着いて話すことを勧めました。彼女の言うには、
まず言う通りにしたんだよと言うこと。それから怒らないで聞いてねと言うことでした。
部屋に戻ってお茶を飲んでいる時に、社長の方から肩でも揉もうかと言ってきたらしく、「それは悪いです」と彼女の方から社長の肩を揉むことになったと。
社長の肩を揉んでいるうちに、実は腰も足も痛いので揉んで欲しいと、布団に移動してマッサージをすることになり、しばらくすると、交代するつもりは無かったけど、いいからいいからと半ば強引に横にされマッサージをされてしまったと言うことでした。
その時点で涙声の彼女でしたが、僕は申し訳無いことに興奮していました。ほんとに申し訳ない。
さらに言うとそんなもんだったのかとがっかしているくらいでした。
「そっか。ごめん俺のせいでホントにごめんね!でもそれだけだよね?」
と聞くと、彼女からの返答は予想外で、内容はこれ以上にない僕の期待その物だったにも関わらず、僕は始めて目眩という物を体験しました。
16/12/03 23:44
(TLpnRx49)
最初社長は彼女の上半身を丁寧にマッサージしたらしく、普通に上手で気持ちよかったから、そのままマッサージをうけてしまったらしいです。
ただ足のマッサージを始めた時、さすがにもうと思い立ち上がろうとしたところ、社長が腰に乗って来て、逆向きに足のマッサージを始めて、おまけに話題も変えられて、中々断ることが出来なかったとのことでした。
これも後から聞いたことですが、ちょっとずつ浴衣を捲られ、彼氏がいるのに温泉に来てくれてありがとう。本当に嬉しいと連呼されて、断れない立場になってしまったと言うことでした。
他にも奥さんが亡くなって中々女性との出会いが無いことや、旅行も好きだけど一瞬に行く人がいなくて寂しいことなど、耳元で囁かれながら、色んな所を触られたと。浴衣の裾に手を入れられて胸を触られた時初めて、自分が初めから女として見られていたことに気づいて後悔したと。
これからさらに詳しく聞きながらHをしたいのですが、現時点で聞き出しているのは
良い匂いだねと髪の匂いを褒められたこと(笑
あそこももちろん触られたこと
クンニもされた
そしてなんとアナルファックまでやったと(僕的にはうつ伏せで足を伸ばした状態でやられてたらかなり興奮するのですが、体位まではまだ確認してません)ちなみに僕も彼女に対してはまだ3回くらいしかAFはしてません!なんか悔しいです。
そして次は群馬の温泉に誘われていること。
今はこの次をどう実現させるか考えてますが、すぐは難しいとおもいます。なんせ当時彼女が涙声だったので。
その時は取り乱していた為、上記の様な詳細を聞き出すことは出来ませんでしたが、彼女が
「こんな事になっちゃってどうしよう。本当にごめん」
と言った時、自分は本当に胸がドキドキするのと同時に、最後まで行ったんだと言う確信で頭が真っ白になってしまいました。
もちろん帰ってきた彼女を抱いた時はバイアグラ無しでこんなになるのかというくらい燃えました。やっぱり自分は変態なんだなと少し悲しくなりましたが、次を考えている時点でそんなこと言う資格はないなと思っています。
初めてで拙い文章で申し訳ありません。自分の欲望が驚くほど実現出来たので書かせて頂きました。
次の温泉が決まるか、箱根の時の詳細をさらに聞き出すことが出来た時はまた書き込ませて頂きます!
失礼いたしました!
16/12/04 00:29
(LaU.gXXz)
すみません、思い出したので補足です。
8時半くらいから部屋に戻りマッサージを初めて、そこからの流れで11時過ぎくらいまで、ずっとSEXをしていたらしいです。
仰向けや四つん這いでクンニされたり、脇のしたを舐められたり。
後ろから胸を揉まれてる間は、何やらずっと彼女の髪の毛の匂いを嗅いでいる様だったと。おでことかつむじ等もしょっちゅうくんくんされたらしいです(笑
本番の前には一応断りを入れて来たらしいのですが、彼女が応えるより先に入れられたとのことです。
Hの最中に書き出す話なので、どこからどこまで本当か分かりませんが、彼女のことなので、嘘ではないと思います。そう考えると社長はかなりの変態ですね(笑。
僕に負けてません。そしてこれからがあれば僕は物凄いさらなる興奮を得られるかもしれません。
少しだけお時間頂ければ、またさらに発展させてお話させて頂きます。
それではお休みなさい。
16/12/04 01:04
(LaU.gXXz)
初回でAF受け入れるなんて彼女さんも変態ですねー
続き楽しみにしてます。
16/12/04 16:18
(f73Bc74q)
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