彼女のカナとは付き合って2年になります。
見た目ロリっぽい小柄な女の子で、ファッション関係の仕事をしているので見た目もとても可愛い自慢の彼女です。
カナは活発な性格で男の子っぽいところが有り、下ネタなんかも明るく話す反面、実際には奥手でSEXの経験は有るものの、とてもノーマルな体験を片手で収まる程度の人数としか経験していませんでした。
俺はと言うと、高校生の頃からアブノーマルなプレイが大好きで、野外や複数などの経験も有りました。
ただ、いつも相手はセフレばかりで、いつかちゃんとした彼女と寝取られプレイがしたいと思い続けていました。
カナは付き合い始めはホテルでのSEXしか認めてくれず、風呂も別々でベッドでは電気を消してくれと頼んでくるような子でした。
それでも俺はどんな女の子でもアブノーマルへの憧れは必ず持っていると確信していたので、根気強くカナの性癖を探っていきました。
先ずは軽めに言葉攻めから始めて、カナの身体のエロさや穴の具合の良さなどを褒めながら電気を付けた部屋でのSEXに慣れさせました。
明るい部屋でSEXをするようになり、身体の隅々まで眺めるようになるとカナの感度は格段に上がりました。
そこで、触られる以外にも見られることも感度に影響することを教えてあげて、日頃の生活の中でも他人の視線に喜びを感じる事が有るんじゃないかな?って感じで話をしていくと、通勤電車などで男の人に見つめられたり、スカートの短い時なんかに足を見られてることに気付いたりすると、しばらくその人の事を思い出してしまうと告白されました。
そんな話をしながらSEXを始めて、正常位でつながりながらカナの手をマンコに引っ張って指先でクリを触らながら腰をグイグイと押し付けるようにしてやると少しずつカナの指が意思を持った動き方をしていくのが分かりました。
そこで「オナニーはするの?」ではなく、オナニーをしている前提のように「オナニーは何歳からしてたの?」と聞くと、流れるように自然な感じで「小5…」と返事が有りました。
それからオナニーについての言葉攻めを続けていき、通勤中に視線を感じた相手をオナニーのオカズにしたことは有るか?と聞くと、時々と素直な返事が返って来ました。
想像の中でその相手に何をしてもらうの?と聞くと、パンツを覗かれたりしてそのまま裸を見せたら、電車の中で痴漢されたり、カッコいい人の時はホテルでラブラブのSEXをしたり…と、クリを激しく擦りながらそれまでは聞けなかったようなカナの内面を見せてくれました。
それからはSEXのたびにオナニーをさせて、新しいオカズになった男はいるか?や、オナニーで想像したようなことをしてみたいと思うか?などとカナの願望を暴くように言葉攻めを繰り返しました。
そうして1年くらい経った頃には、カナが見ず知らずの他人に性的なイタズラをされることに興奮と憧れを持っていることは俺たち2人の共通認識になりました。
そひて少しずつ部屋以外の場所でカナの身体を愛撫するようになり、公園や車内でのプレイにも少しずつ馴染ませていきました。
スマホで出会い系のアプリを開いて、セフレ募集の男の写真をオナニーさせながら見させて、好みのタイプを答えさせたりして、気に入った男がいた時はその男の写真を見ながらイクまでオナニーをさせて、その後でその男に何をされるのを想像したかなどを告白させながらSEXしました。
誕生日にアダルトショップに連れて行き、バイブを選ばせて、カナが選んだバイブをプレゼントしてあげた時には俺の見ていない隙に、後ろを通る男にお尻を軽く撫でられたと後で告白してくれました。
知らない男達に見られながら自分のマンコに入れたいバイブを選んだ気分はどうだった?と聞くと凄くエッチな気分になったと言うので、バイブでオナニーさせながらフェラさせて、エロい男達にレイプで輪姦されているイメプレをしてやると潮を吹いて感じていました。
その後ネットでテレセ相手を探している男を探して、電話を繋ぎ、俺はいないフリをしてバイブオナニーでテレセをさせました。
最初は緊張でまともに喋れなかったカナも徐々に相手に慣れて、甘えるような話し方で言われた通りの場所を自分で触り始めて、二回続けて絶頂を迎えていました。
俺の目の前で他人と実際には性的な行為をしたことにカナはしばらく放心状態のようになっていたけれど、もう一度SEXをしてやるとそれまでに感じた事がないくらいに激しく求めて来ました。
カナは感情の入らない相手に初対面ですぐに性的な行為をされることに1番興奮するんだね?とカナの知らないカナを教えてあげるようにしながら、自分の好みの女にカナを導いていきました。
カナはすっかり自分は他人と出会ってすぐに性行為をする事が自分の憧れなのだと思い込むようになりました。
それからは毎晩寝る前に出会い系で見つけた男とテレセをしてから眠ることを義務付けてやると、俺の言いなりの体を取りながらも、内心では積極的に言いつけを守って毎晩他人との絶頂を楽しむようになりました。
それは同棲を始めてからも続き、俺が見ている前でも、俺が不在や先に寝た日などでも欠かさずに続けられました。
カナは少女っぽい服装が好きで、下着も綿素材の可愛らしいものばかりを好んで身につけていました。
そんな下着姿を見ている時に、俺が不意に「こんな子供パンツじゃ他の男とSEXする時に相手がガッカリしちゃうよ?」と笑うと「こう言うのが好きな人とすれば良いかな…」と答えられました「じゃあそう言う条件でSEXしてくれる男を探してあげようか?」と聞くと小さな声で「うん」と答えました。
本当に探しても良い?ついに本当にSEXまでしたいと思うようになった?と聞くと、「だって、◯◯くんが私の願望を見つけてくれたんでしょ?」と言われました。
それで早速にカナのスマホで出会い系に登録をさせて、自分で考えた文面で男募集を書き込みさせて、返信も男選びも全てカナの自主性に任せるようにさせました。
男とのやり取りは進むたびに全て画面を見せて報告させるようにしていふと、一週間目くらいにカナが特別に心を開いているらしい男がいることに気づきました。
俺のいない間にLINEを交換して、テレビ電話で裸を見せ合った事も報告されました。
そこで次の休みにデートに誘わせてあげました。
男は二つ返事でデートの日程を決めてきました。
デートの前日は男とのLINEが止まない中でSEXをしました。
俺に突かれながら男から届くLINEに切れ目なく返信していくカナのマンコは布団をビショビショに濡らすほどこうふんしていました。
SEXを終えて、明日はデートで早起きだしSEXは一回にして早寝しなね、と言ってあげた時の「ありがとう」と答えた時のカナの笑顔がとてもエロくて今でも鮮明に覚えています。