期間が開きましたが続きです。私は妻が来る予定の時間より早く単独さんの家へ行き隠れていました。妻が到着してしばらくすると、単独さんのお世話が始まり、撮影も始まった様でした。しばらくシャッター音が鳴り響いていましたが、徐々に妻の吐息が聞こえてきました。単独さんが妻を褒めシャッター音が鳴り響き、徐々に妻の吐息が喘ぎ声に変わります。私はこっそり覗いてみました。妻は単独さんとソファーで絡んでいる姿をセルフシャッターで撮られていました。単独さんが私の隠れている部屋に来て置いてあったアイマスクを持って戻って行きました。単独さんは妻にアイマスクをして撮影を再開。妻の服はどんどん脱がされ下着姿にされ妻はもう最高潮になっている様でした。妻は単独さんに導かれることも無く、自ら単独さんの股間に手をやりパンツの上からさすり始めました。単独さんは妻に今から男性を招き入れるから大丈夫?と言うと妻は頷きました。単独さんは私の方を見て手招きをして私を部屋へ、、、そして私を妻の前に立たせてシャッターを切り始めました。単独さんは妻に「教えたように出来ますか?」というと黙って頷き私のズボンのベルトを外し脱がせました。妻は私のモノをパンツの上からさすりボッキさせます。そして妻にパンツを脱がされました。単独さんは私に妻の横に座るように指示しました。妻は私のモノを握り、ゆっくりとモノに顔を近づけ、私のビンビンになったモノを口に含みました。ゆっくりと口の奥へ舌を絡ませながら咥え込んでいきます。少しづつ激しさを増し、じゅぼじゅぼと音を立て始めました。私は興奮して腰を突き出します。まるで妻ではないようでした。単独さんは妻に近寄り妻のアイマスクを取りました。妻は取られてもしゃぶるのをやめません。私は妻が愛おしくなり、妻のフェラを止めさせキスをする様に顔を持ち上げると妻は私に気付き一瞬驚き、しかし安堵する様な顔でキスをして来ました。私はすごくいやらしいね、って妻に言うと何故か違うのって言い訳をしていました。私は単独さんとのことをすべて知っていることを妻に伝えました。妻は謝っていましたが私は怒っていない、逆に喜んでいることを妻に言いました。妻はマゾ願望があることを隠していましたが私はこの事で確信しました。そして私は妻と単独さんにある計画を持ちかけました。単独さんは了解しましたが妻は納得しませんでした。その計画とは私の同僚と絡ませる事でした。同僚は時々私の家へ遊びに来ていて私の妻を気に入っていました。酔っ払うと褒めちぎって冗談で嫁同士を交換してくれって言う程でした。妻はその同僚をあまり好んでいませんでしたがそんな同僚と絡ませて見たくなったのです。絶対にばれない様にするからと、単独さんと妻に詳細を伝えました。妻はしぶしぶ了解しましたがまだすこし不安の様でした。しかしその方が良いと思いました。妻のマゾっ気を充分に引き出せそうですから。。。私は同僚を例のハプニングバーに誘いました。平日ながらも同僚は二つ返事。平日の方が人もいなくて実行しやすいのです。当日ハプニングバーに同僚と行くと撮影がはじまっていました。隣の部屋からシャッター音が聞こえてきます。私は物凄くドキドキしていました。妻には大丈夫と言いましたが同僚にバレやしないかと今更ながら不安になってきました。マスターに覗いてみますかと言われて、同僚の顔を見て、確認してからハイと答えました。隣の部屋にはカメラが設置されていてモニターで確認できる様になっていました。同僚はモニターを食い入る様に見ていました。私が直接見れますか?と言うとマスターが静かにドアをあけてくれました。開けると単独さんは下着姿の妻を撮影していました。妻はばれない様に顔は目出しマスクを被っていました。
...省略されました。