私は38歳自営業、家族は妻の真由美
31歳、子供は上が6歳、下が4歳の女
の子が二人います。
親父は10年前に他界し、お袋と一緒
に祖父の代からの八百屋を営む5人家
族です。
妻は童顔で、見た目はまだ20代前半
でも通用するくらい若く見えます。
体型は、小柄でチョイむっちりした感
じで、結構やらしい体つきをしていま
す。
そして、見た目も可愛らしく、よくナ
ンパもされるようです。
まあ、それには他に理由があるんです
がね…
私たちの性癖なのですが、妻は自分が
他の男達から、やらしい目で見られる
ことに異様な興奮を感じるようです。
なので、来客がある時や外出時は、い
つもミニスカートに着替え、他の男達
にワザとパンティを見せつけ、その
やらしい視線を楽しんでいるのです。
だから街中でも他の男達が、下半身を
膨らませて、声をかけてくるんでしょ
うね…。
そして私も私で、妻が他の男達に、や
らしい目で見られることに、異様な興
奮を感じてしまい、妻が他人棒を受け
入れてるところを見ると、さらに興奮
してしまうのです。
そんな性癖を持っているヤツも実際に
居るんだ!ということをご理解くださ
い。
そんな私の妻は、ちょいちょい浮気を
しているのです。
それに気付いたのは、2年前の夏でし
た。
毎年行われる、盆踊り大会の準備を自
治会で行なうのですが、我々夫婦も参
加していました。
妻の服装はそんな時でも、もちろんミ
ニスカート。その日は、薄いブルーの
ワンピースのミニスカートでした。
小学校の校庭に、やぐらを組むのです
が、さすがにそれはプロの大工さん達
がやります。
私たち夫婦は、やぐらに飾り付けをす
る提灯や紅白の布を自治会の倉庫から
運び出し、小学校の体育館でそれらを
広げてチェックしていました。
妻は私から少し離れた所で、箱の中か
ら提灯を出して並べています。
妻はうんこ座りのように深くしゃがみ
込んで作業してるので、パンティが丸
見えです。
白く光沢のある、いかにもスケベそう
なパンティ…
その餌に釣られて、ひとりの男が妻に
近寄って行きました。
それは、町内会の定食屋のオヤジの、
中本さん46歳です。
中本は、「あれ!八百○の奥さん?」
と声をかけて来て、妻の前にしゃがみ
込みました。
妻「あらっ?中本さん!」
「来てらっしゃったんですね♪」
中本は「手伝いますよ!」と言い、妻
と一緒に作業をしてますが、中本の目
線は妻の股間を凝視しています。
その表情は完全に目が血走り、鼻息も
荒く、舌舐めずりをしているのが、私
の位置からでも、はっきりと見て取れ
ます。
妻もおそらく、その視線に気付いてい
るのでしょう。
中本が見やすいように、脚を広げてあ
げているではないですか!
そして、妻と中本の目線が一瞬合いま
した。
それを中本は、どのように思ったであ
ろうか?
この女!俺を誘ってる!? とか…
中本は妻の耳元で何やら囁いているよ
うです。
妻を誘ってるのでしょうか?
しかし、妻はそれを愛想笑いで交わし
てるようにも見受けられます。
そんな二人のやり取りを、気付かれな
いように横目でチラチラと眺めていま
した。
そして私は、大工さん達に材料を運ぶ
のを手伝ってくれと頼まれたので、荷
物をトラックから校庭まで運ぶのを手
伝いました。
時間にして10分と経っていないでし
ょう。
私は体育館に戻りました。
するとそこに、妻と中本の姿はありま
せん。
私は妻を捜しました。
アイツ、中本にヤラれてんのか?
妻は、やらしい視線を楽しむだけでは
なく、誘われたら、他人棒までも受け
入れてしまうのか!?と…
私の心臓はバクバクと音を立て、呼吸
も荒くなっているのが、自分でもはっ
きり分かりました。
それは、中本に対しての怒りとかでは
なく、明らかに性的興奮でした。
もし、妻がヤラれてるのなら見てみた
い!
そう思った私は、必死で妻を捜しまし
た。
用具置き場の倉庫、体育館裏、何ヶ所
か捜しましたが、いません。
そして、ふと気になった場所がありま
した。
それは体育館の舞台下、そこはパイプ
椅子やマット等をしまい込んでいる倉
庫になっているのです。
そこに違いない!そう思った私は息を
潜め、そぉっと中へと入って行きまし
た。
案の定、奥の方からヒソヒソと男女の
声が聞こえてきます。
5メートルくらい進むと二人の姿が…
妻と中本です。
中本は妻を、積んである体育マットに
寝かせ、ワンピースを思いっきり捲り
あげ、思いっきり脚を開かせていま
す。
そして妻の股間に顔を埋め、パンティ
越しにマ○コの匂いを嗅いでいるので
す。
すぅ~はぁ~ すぅ~はぁ~ と
中本「奥さん タマんねぇよぉ~」
「いい匂いだぁ~♪」
妻は声を噛み殺しながら
「んっ んん~♪」と悶えています。
私も激しく興奮し、チ○コはビンビン
になっていました。
他の誰かが来るかもしれないこの状況
に中本は、すぐさま目的を果たさんか
の如く、自分のズボンとパンツを膝ま
で一気に下げ、妻のパンティを一気に
剥ぎ取りました。
そして、まだ完全には濡れきっていな
いであろう妻のマ○コに、ギンギンに
反り返った肉棒を無理矢理ねじ込んだ
のです。
激しく腰を振る中本の表情は、口元が
だらし無く緩み、目は完全にイっちゃ
ってます。
苦悶の表情の妻を尻目に中本は、自分
の快楽の欲求を一気に妻の中へブチま
けたのです。
それは時間にして、ほんの30秒ほど
でしょうか?
妻が快楽を味わう前に、中本は妻の中
で果ててしまったのです。
ドクドクと妻の中へ、中本の精子が注
ぎ込まれてます。
私は、おいおい!妻とヤるのはいいけ
ど中出しかよ…と思いました。
その後、自分の肉棒を妻のマ○コに挿
したまま余韻に浸っていた中本は、そ
れを抜き、妻の耳元でまた何か囁いて
います。
どうやら中本は、妻からメアドだか
TEL番を聞き出そうとしてるようで
す。
ですが妻は、それを軽くあしらうよう
に、そそくさとパンティを履き、ワン
ピースの裾を直し、その場を出て行き
ました。
中本も時間差で出て行き、私もしらば
っくれて妻の元へ行きました。
そして、
「おい真由美!お前どこ行ってた?」
と声をかけました。
妻は一瞬慌てましたが、
「倉庫に要らないモノしまってた!」
と咄嗟に誤魔化してました。
その日の作業が終わり、私たち夫婦も
帰ろうとしていたところへ、中本が
「八百○さん、お疲れ!」と声をかけ
て来ました。
私と目が合った中本は、どこか勝ち誇
った表情で私を見下ろしてきました。
ですが私は、すべて知ってるんですが
ね…と思いながら、「あっ お疲れさ
まで~す」と言って帰りました。
興奮覚めやらぬ私は、その夜、妻を激
しく抱きました。
二度、三度と妻をイかせてあげる事が
出来ました。
中本では得る事の出来なかった快感を
味わさせてあげたのです。
私にとってこの日の事は、妻を寝取ら
れることに、ここまで性的興奮を味わ
うことが出来るのだと、気付かされる
日になったのです。
そして、その日以来私は、妻を密かに
監視するようになりました。