これは後日談になります。定食屋の中本は、ウチの妻に完全に目を付けたようです。次の日の夜、盆踊りの準備にはウチの妻は行きませんでした。と言うより、今日は真由美はいいよ!と私が休ませたのです。その日も楽しみに、一発ヤッてやろうと、ウキウキ気分で来たであろう中本の顔は、そりゃあ残念そうでした。前日の帰り際に、私に対してあんな勝ち誇った顔をするもんですから、ちょっと意地悪してやったのです。しかし妻を完全にロックオンした中本は後日、普段した事のない野菜の注文をしてきたのです。自分の店に配達してほしいと…その電話は、最終的には妻が、受けたのです。その前にも怪しい電話はありました。それは、私やお袋が出るとすぐに切れてしまいます。そして最終的に妻が出たら…という訳です。おそらく、その電話で妻を誘ったに違いありません。中本が妻をどのように誘ったのかは知りませんが、妻は私に「あなたぁ~ 中本さんがキャベツとニンジンと玉ねぎ配達してほしいってぇ~♪」「めずらしいわねぇ」「後でアタシ行ってくるわぁ~♪」と言って来たのです。私は、えっ!?と思いました。配達はいつも私の役目で、たまにしか行かない妻が…?妻は中本に、また抱かれたいのか?前回は、わずか30秒足らずのSEXだったから、もう一度抱かれてみたいのか…?と確か、中本はバツ1で現在独身のはずです。中本の店には、中本しかいません。そんな所へ妻は、自ら行ってくる!と言っているのです。つまりそれは、ヤられに行く…という事です。私の脳天を激しい興奮が突き抜けました。その事を考えただけで、私のチ○コはビンビンの勃起状態です。私は、絶対に見たい!と思いました。そして私は、妻が配達に行く事を承諾したのです。妻はさりげなく二階の部屋へと消えて行きました。おそらく、今日穿いていたキュロットパンツをミニスカートに穿き替えているのでしょう。私も、そぉっと二階の部屋の前へ行き、妻を覗いてみました。するとどうでしょう!妻はスカートどころか、パンティまで穿き替えているではありませんか!何とそれは、私もお気に入りの光沢のある薄いピンクのTバックです。あんなスケベなパンティを…中本のために…?何故?この前は、軽くあしらっていたのに…私は激しい嫉妬と興奮に襲われました。そして妻は、紺色のノースリーブのワンピースミニに着替え、配達用の軽自動車に乗り込みました。おしゃれでは有りませんが、配達に行くには不自然な服装ですよね…ワンピースのミニスカートというのは、そりゃあ脱がしやすい服装なのです。そんな格好で中本の所へ…妻は、「帰りにちょっと買い物もして来るわねぇ~♪」と言い残し、車を走らせて行きました。つまりそれは、帰りが遅くなる!とい
...省略されました。