寝取られ体験談
1:ママ友を寝とるはずか、同時に妻も寝とられた
投稿者:
ひろし
よく読まれている体験談
2016/07/30 22:29:01(aak0hGCW)
ネトラれ願望あるなら願ったりかなったりじゃないですか!続きがすごく楽しみです(=´∀`)人(´∀`=)
16/07/30 23:07
(HJ6JB79k)
スケベそうな奥様ですね。続けが楽しみです。
16/07/31 03:09
(dJM9SViL)
早速レスありがとうございます。
続けます
翌日、午後に美奈子さんの家に集まることになっていた。徒歩で3分の距離なので、自宅を出る直前まで何度も妻とキスをした。美奈子さんの家に着くとチャイムを鳴らした。ノースリーブのブラウスに膝上のミニスカートの妻は微かに震えていた。ドアを開けた美奈子さんは赤のタンクトップにデニムのショートパンツ姿だった
「いらっしゃい、さあどうぞ」笑顔が可愛い
「暑い時間にすいません」奥から孝さん(美奈子さんの旦那)が顔を出した。前に2回会ったことがあった。僕より引き締まった身体をしている。
「おじゃまします」僕らは冷房の効いたリビングに通された。テーブルにはつまみや、フルーツ、アルコール度数の低いカクテルなどが用意されていた
「暑い時間に本当にすいません」孝さんが深々と頭を下げた
「そんな、こちらこそお招きありがとうございます」僕も頭を下げた
「さあ、座って下さい」美奈子さんが僕らを3人がけのソファーに座らせた。向かいあわせの1人がけのソファーが2つ並んだ方に孝さんと美奈子さんが座った。隣の妻が僕の手を握ってきた
「私の趣味を理解していただいてありがとうございます」孝さんは市役所に勤めているらしい
「僕も同じ事をずっと思ってたんですけど言い出せなくて、丁度いいきっかけかなと思ったので」僕はその時、美奈子さんがノーブラであることに気づいた。
「男の人ってほんとエッチですよね!」僕のグラスにカクテルをついでくらた美奈子さん形の良いバストと、乳首がのぞけた。妻も気づいた。代わって妻が孝さんのグラスについだ
「美奈子さんは若いからいいけど、わたしなんか太ってきちゃってるから」
「とんでもない!」孝さんが大げさに手を振った
「朋美さん、とても色っぽくて、私いつも見とれてましたよ、今日だってとても綺麗ですよ」孝さんは妻を見つめた
「孝さん、上手なんだから」妻はまんざらでもないようだ
「乾杯しましょう」美奈子さんがグラスをかざして四人がグラスをあわせた。孝さんの熱い視線が妻をなめ回す感じが僕を興奮させていた。10分もしないうちに美奈子さんが
「席がえ~♪」と叫んだ、合コンのノリだ
「いいね~」と僕、すぐに妻と美奈子さんが席を替わった。隣に座った美奈子さんは僕に身体をすりよせて来た。ノーブラの胸を腕に押し付けて
「ひろしさん、飲んでる?」ほんの数センチのところに美奈子さんの顔があった。何度か会っているが、妻と違って若々しい魅力があるなと感じていた
「おい、美奈子近いよ、ひろしさんいやがってるぞ 」孝さんが楽しそうにひやかす
「そんなことないですよ、美奈子さんのことずっと可愛いなって思ってたし」僕は妻を見た。その時、二人が手をつないでいることに気づいた。それだけで激しく勃起した
「嬉しい、ひろしさん、大好き」美奈子さんの口唇が僕の頬に触れた
「美奈子さん大胆ね」妻も楽しそうだ
「ひろしさん、朋美さんもOKみたいだから」次の瞬間、美奈子さんの舌が僕の口唇を割って入ってきた
「おー」
「あら」孝さんと妻が同時に歓声を上げた、美奈子さんは声援に応えるように僕の膝をまたいで、激しくキスをしてきた。僕もそれに答えるように彼女を抱きしめ夢中で舌を絡めた。すると妻が席を外した。数分で戻って来たが、その間僕らは夢中でキスを続けていた。
「ひろしさん、お楽しみのところすいません、私も朋美さんと楽しませてもらいますよ」孝さんを見ると、妻は孝さんの膝の上に座っていた。ブラウスのボタンが2つ外れている。胸の谷間がのぞいている。席を外した時にノーブラになったのだ!
「あなた、あなたの望みかなえてあげる」妻が孝さんとキスをした。僕はそれだけでいきそうになった。激しくキスをする二人、やがてブラウスの中に孝さんの手が入った
「あん」妻が吐息を漏らした
「乳首感じる」ブラウスが邪魔して見えないが、孝さんの手は妻の生乳首をいじっているのだ。
「ひろしさん、奥さんの乳首ピンと起ってますよ、おっぱいも大きくて最高です。どうぞ美奈子と楽しんでください」言い終わると孝さんは夢中で妻の口唇を吸った。激しく胸を揉み、キスをしたまま妻の歓喜の声が漏れる。
「ひろしさん、わたしを好きにして」美奈子さんがタンクトップの下に僕の手を入れた。張りのあるバストを僕は揉みしだき、激しく興奮した。理性が吹っ飛び、乳首を吸った。
「あなた、ひろしさんに乳首吸われてるよ、見て、あなたがずっと見たがってた、他の男の人にわたしが感じさせられてる姿」美奈子さんはタンクトップを脱ぎ捨てた。二組の変態夫婦の宴が始まった
16/07/31 07:23
(QYqYChaf)
素敵ですね~
続きが楽しみです
16/07/31 19:34
(hlesQH66)
記憶が鮮明なうちにどんどん書いていきますね。
上半身裸で僕にまたがっている美奈子さんは、僕のハーフパンツの中のパンパンに膨れ上がったぺニスの上に、デニムのショートパンツに包まれた女性の敏感な突起を乗せてゆっくりと腰を前後に動かし始めた。
「あたる、ひろしさんの硬いオチンチンがわたしのクリに、あたって…気持ちいい」
美奈子さんは、強引に僕のポロシャツを脱がせた。
「ん、ん、ん~」
裸の二人の上半身がふれあい、更に口唇を合わせながら、リズミカルに腰を振る美奈子さんの吐息がリビングに響いた。
「あなた、いっちゃう、いいでしょ、ひろしさんのオチンチンでわたしいっちゃう」
せつなそうな声で孝さんを見る美奈子さん。僕もつられて孝さんを見ると、妻の朋美がいつの間にか全裸にされていた!左の乳房を揉まれ、大きく開いた股間を孝さんの手がまさぐっていた。妻は声が出ないように必死に下口唇を噛んでいた。
「いいよ、美奈子、ひりしさんにいかせてもらいなさい、しっかり見ててあげるよ」
しかしその手は激しく妻を蹂躙していた
「あん」
こらえ切れずに妻は甘い吐息を漏らした。僕は今にもトランクの中で暴発しそうになったが、なんとかこらえ、目の前の形のよい乳房を吸った。
「ああん、ひろしさん、我慢できない、乳首まで刺激されたら、あん、いく、いく、いく~」
美奈子さんが僕の腕に抱かれながら大きく背中を反り返した。
「美奈子、いったんだね、私以外の男性に抱かれて」
「あなた~、そうひろしさんにクリ気持ち良くされて、乳首吸われていっちゃった」
美奈子さんは、甘ったるい声を出し、裸の胸を僕の顔に押しつけるように抱きついている。その視線は夫の孝さんを挑発しているようだ。
「朋美さん、今度はあなたの番だよ。声を我慢しなくていいよ、おもいっきり感じて」
孝さんの手が妻の花弁を這うと、クチュクチュと音がした
「ああ、あなた聞こえる、あたしのオマンコぐちゃぐちゃになってる。あなたが美奈子さんと夢中でキスしてる間にあたし孝さんに全裸にされて、恥ずかしいところも全部見られちゃったのよ。おっぱいもオマンコもずっと生でさわられて、必死に声が出るのこらえてたのよ」
妻の瞳が潤んでいた
「朋美、気持ちいいんだね」
「そうよ、孝さんにいじられてとってもいいの、いきそう、孝さんいかせて下さい」
妻は孝さんの首の後ろに腕を回し口付けた。孝さんの手の動きが速くなり妻の裸身がガクガクと震えた
「んん、んー、んん、んーん」
孝さんとキスをしたまま妻は絶頂に達したのだ。
「今度はわたしたちの番よ」
美奈子さんが僕のハーフパンツとトランクスを一気に脱がせた。
「すご~い、おっきい!」
夢にまで見た妻が他の男性と乱れる姿を目の当たりにして僕は最高に勃起していた。まるで学生の頃のように。
「わたし欲しくなっちゃった」
美奈子さんが孝さんを振り向くと、孝さんはゆっくりとうなずいた
「やったー」
美奈子さんは、自らデニムのショートパンツとパンティを脱ぎ捨てた。なんとバイパンだった
「あなた、朋美さん、ひろしさんと生でエッチするね」
美奈子さんの言葉に妻が反応して身体を微かに動かすのがわかった。だか僕の最高に勃起していたぺニスは次の瞬間、美奈子さんの大量の蜜を滴らせたオマンコに吸い込まれた。痛いくらいの快感が僕の身体を包み込んだ
16/07/31 22:41
(oDO/bmR5)
とても羨ましい関係ですね。私も妻にそんな仲の友達が居ればいいですが。
続きをよろしくお願いいたします。
16/08/01 09:28
(ZYv9SQLP)
レスありがとうございます。僕自信ここに書き込むことで興奮が甦って来ています。妻をもっと寝とってもらって、開花させたいとも考えています。
続きです
美奈子さんは全身で僕を包み、快楽に導いてくれていた。口唇から溢れる唾液をお互い絡め合い、お互いの身体をしっかりと抱きしめ、最高に勃起したぺニスと蜜をしたたらせたオマンコを激しく絡ませながら、射精感が高まってくる
「美奈子さん、もう出ちゃうよ、放して出ないと中に」
僕は懇願した。だが美奈子さんは更に激しく僕を引き寄せ放そうとしない
「中に出して、出る瞬間、とっても気持ちいいの、だから主人じゃない人の精子も味わってみたいの、あなた、あなたもその方が興奮するでしょう」
一瞬だが美奈子さんの夫である孝さんの存在を忘れるほど僕は美奈子さんとの快楽に酔いしれていた
「主人も楽しんでるわよ、奥さん見て」
妻は…
「朋美!」
僕は叫んでいた、めまいがするかの様な嫉妬、だがすぐに興奮が襲って来た。
「奥さんがフェラしてるの見て、もういきそうね」
美奈子さんの言葉が遠くに聞こえた。妻は孝さん、のぺニスを夢中でしゃぶっていたのだ!
「あ~ん、いく、わたしまたいっちゃう、ひろしさんの硬くなって気持ちいい、あなた、ひろしさんに出されちゃうー」
今までに味わったことのない快感が僕の下腹部から全身に広がった。信じられないくらいの射精を美奈子さん子宮に放っていた。
「あなた、あなたがひろしさんを刺激するから、いっぱい子宮にかけられちゃったよ、赤ちゃん出来ちゃうかも」
「嬉しいね、美奈子が他人の精子で妊娠したら最高だろうな」
意識がもうろうとしながら、僕は妻を見つめていた。ソファーに座る孝さんのぺニスを絨毯の上に四つん這いになって夢中でしゃぶっている
「朋美さん、フェラ上手だね、口の中でいっちゃいそうだから、その前にひろしさんの望みを叶えてあげようよ」
孝さんは立ち上がり後ろ向きに歩きながらゆっくりと僕と美奈子さんが繋がったままの三人掛けのソファーに近づいて来た。妻の朋美は口からぺニスが抜けない様に四つん這いのまま孝さんに合わせてゆっくりと近づいて来た。
「奥さんに私のぺニス気に入ってもらえたようだね」
孝さんが僕の脇に座った。ほんの数十センチのところで妻が他人のぺニスを美味しそうにしゃぶっている。妻と目が合った。妻の朋美は微笑んだ。
「奥さん、玉から先端まで舐め上げてもらえませんか、ひろしさんに見せてあげて」
「はい、孝さん、いっぱい舐めさせて。このオチンチン大好きになっちゃった」
僕は下半身が熱くなった
「あっ、また硬くなってきた」
美奈子さんが明るく言う
「朋美さん、ひろしさんはあなたが私のぺニスをしゃぶるのを見て興奮してますよ」
「あなた、もっと見て、わたしが孝さんのオチンチンいっぱい舐めてるとこ」
僕は我慢できず、美奈子さんの中におさまったままのぺニスを動かした
「いい、あなた、ひろしさんの気持ちいい」
美奈子さんと孝さんがキスをした
「美奈子さん、朋美とセックスするよ」
「うん、わたしもっとひろしさんに気持ち良くしてもらう」
「あなた」
孝さんにうながされて朋美が立ち上がった。僕におずおずと近づいて来た。
「朋美」
僕は孝さんのぺニスをしゃぶったばかりの妻の口唇を吸った。そして舌を絡ませた
「ひろしさんすごい硬い、主人をフェラしたばかりの奥さんとキスして興奮してるのね」
図星だった。
「入れるよ、朋美さん」
孝さんの太いぺニスが朋美に中に突き刺さる瞬間を僕は見つめた。
「ああん、いいの、孝さんのオチンチン太くて気持ちいい」
妻の顔が美しく見えた。二組の夫婦が同じソファーに並んで腰をぶつけ合った。互いにパートナーを交換して
16/08/01 18:30
(xP76SMJF)
良いですね
読んでるだけで
フル勃起ですよ
16/08/01 18:52
(Uk/JplJW)
四人の吐息と肌をぶつけ合い、快感をいい求める音がリビングに響いた。まだ1度もいっていなかった孝さんが最初にねをあげた。
「もういきそう」
「あん、出して中で」
妻が他人の精子を受け止めようと孝さんにしがみつく
「朋美さんのエッチ身体が私を包み込んでる、気持ちいい、いくよ、ひろしさんの奥さん」
孝さんの言葉が僕を刺激する
「ああん、いい、孝さんわたしの中で出してくれたのね、とっても気持ちいい」
妻は余韻にどっぷりと浸かりながら孝さんを舐め回している
「あなた、ひろしさんの中に出したのね、エッチね男の人って、そうだ、わたしまだひろしさんのオチンチン舐めてなかった」
「美奈子さんは先に下の口で味見しちゃったからな」
孝さんが呼吸を整えながら言った
「舐めていい、あなた、それから朋美さん」
「ああ、美奈子がひろしさんをフェラするところ見せてくれ」
妻は微笑んだが孝さんからは放れようとしない。
「ああ、ひろしさんとわたしのジュースでドロドロ、でも舐めちゃう」
美奈子さんは僕のぺニスをいっいに喉奥までくわえこんだ。
「ああ」
僕は声を漏らした。美奈子さんは、僕を満足そうに見上げる
「この味、癖になる~」
「はは、美奈子さんは精子舐めるの大好きな変態だからな」
「もうあなたったら、大好きな人のしか舐めませんよ!」
「わたしも舐めていい」
朋美がニヤニヤしながら言った
「あっ、ひろしさん反応してる。ひろしさんすごい変態!」
美奈子さんが僕を見つめた。
「朋美さん、フェラしてくれるの。旦那さんを挑発するの上手いね」
孝さんもニヤニヤしている
「孝さん、わたし、主人の精子は飲んだ事が無いの。でも孝さんのなら飲める気がするの」
妻は瞳が潤んでいた
「光栄だよ、朋美さん」
孝さんは夢中でフェラする朋美の髪を撫でた
「もう、ひろしさんビンビン!もしかして奥さんに入れたくなっちゃった」
美奈子さんに見透かされていた
「入れたいかな」
僕は思わず本音をもらした
「他人の精子のついたオチンチンを美味しいそうにしゃぶる奥さんのオマンコに入れたいのね、どうぞ、でも気がすんだらわたしも可愛がってね」
美奈子さんが堪らなく愛しくなって思わず抱きしめた
「いいよ、入れてあげて、奥さんも欲しがってる」
妻の愛液が花弁から糸を引いて絨毯まで繋がっていた
「朋美、孝さんに中だしされたお前のスケベマンコ犯してやる」
僕はいきり立ったぺニスを四つん這いの妻に突き刺した。夢中で孝さんのぺニスをしゃぶっていた口から歓喜の声が漏れ、背中が反り返った
「あなた、素敵、こんなの初めて」
妻が堪らなく愛しかった。
「ごめん、朋美、もういくよ」
僕は驚くほど速く妻の中で果てた
「すごいはや~い」
美奈子さんが感嘆の声をあげた
「私も美奈子の中に入っていいかな」
「もうあなたまで」
美奈子さんは、嬉しそうだった。
二人が交わってすぐに、乾期の声をあげて孝さんが果てたのは言うまでもない
16/08/01 20:10
(yN5bEmuz)
こんな素敵なスワッピングができるなんて、うらやましい限りです。
16/08/01 20:12
(Oez7Vp8a)
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