僕は38歳、妻は36歳、小学生の娘が二人います。夏休みになり妻の実家に娘達を一週間預けることになり、妻と二人きりの初日、
「ねぇあなた、美奈子さんの旦那さん、変態なんだって」ベッドの中で妻が切り出した、僕はうとうとしていたのですがその言葉で目が覚めた
「何が変態なの?」僕が興味を示したのをいいことに妻は身体をすりよせて来た。少し脂肪がついてきて抱き心地は最高、胸もEカップに成長している。
「美奈子さんが他の男の人としてるところを見たいっていつも言ってるんですって」娘達がいないのに妻は声をひそめた。美奈子さんの旦那は40歳、美奈子さんは32歳、下の娘と同じクラスに女の子がいるので、妻と仲がいいのだ。世の中に僕と同じ願望を持つ男性が近くにいるとは…、しかも僕は妻になかなか言い出せないでいるのに、美奈子さんにすでに打ち明けているとは
「ねぇありえないでしょ、自分の妻が他の男の人となんて」妻は更に身体を強くすり付ける。セックスしたいときのサインだ。僕の願望を妻に告げる最高のタイミングだと思い最高に勃起していた
「何かわかる気がする」僕は興奮を悟られないように言った
「わかるって、あなたわたしがだれかとエッチしてるとこ見たいの」妻は信じられないとばかりに語気を荒げた。興奮した妻の腕か僕の勃起に触れた
「あなた、何でこんなになってるの」
「ごめん、僕も朋美(妻)が誰かに抱かれて感じてるとこ見たいって思ってた」僕は妻を見つめた。やがて妻が折れた
「男ってみんな変態なのね、こんなに大きくして、わたしが美奈子さんの旦那さんに抱かれてもいいの」僕は妻に握られたぺニスを更に硬直させた
「もう、あなたったら、今はわたしを満足させて」妻が全裸になり、激しくキスをしてきた。その夜は三度妻の中でいってしまった。
翌日、休みで昼に起きると、美奈子さんが遊びに来ていた。妻と楽しそうに談笑して小一時間で帰ったが、帰り際に僕の耳元でささやいた。
「ひろしさん、楽しみにしてます」近所でも評判の可愛い笑顔を僕に向けて彼女は出て行った
「朋美、もしかして…」
「昨夜のこと話したら彼女喜んでたわ、旦那さんどうしてもって聞かないらしくて、知らない男の人連れてくるって言ってたらしいの、だったら知ってる人で、信頼出来るあなたにって彼女頼み込んできてたの」
「それで、いつ?」
「明日の夜、美奈子さん家で、わたしも一緒に行くわ、あなたの願望もかなえてあげる」その言葉に身体中の血液が逆流してるくらいの興奮を僕はおぼえた