初寝取られを経験してからも、ケンタさんとは連絡を取り合い、2回目の寝取られプレイの私の希望を伝えておきました。
2回目は、妻のメスの部分をもっと引き出して欲しい、私の嫉妬心を煽って欲しいと!
そんな私の要望を聞いたケンタさんは、今回のプレイは、なるべくプレイに参加せず傍観者を楽しんでくださいとの事でした。
妻とエッチしている時に、『ケンタさんが、久美子にまた会いたいと連絡があったよ。また会ってみよか?』と切り出してみると『あなたが良いなら、会っても良いよ』と意外な返答が…
『うん!じゃあ、ケンタさんと日にちを決めておくからね』そんな会話をしてから、1週間後の週末に、ケンタさんと会うことになりました。
当日、妻は前回以上にオシャレをして、前回と同じホテルに向かいました。
前回と違い、車内で普通に会話が弾み、だいぶリラックスした感じだなと感じました。
しかし、ホテルに到着し3人でエレベーターに乗り部屋に向かう際は、やはり少し緊張しているようで、妻も無口でした。
部屋に入り、日時会話を少しした後、前回と同じ順番でシャワーを浴びました。
ただ、今回はケンタさんの要望もあり妻にはバスローブでは無く、私服を着てもらいスタートしました。
妻をはさみ、両側に私とケンタさんは座り、キスをしたり、洋服の上から胸や、お尻を愛撫しました。
妻は、2人の男性から愛撫を受け『あん…』と徐々に息が荒くなってきました。
それでも、なかなか洋服は脱がさず、愛撫は続きます…
ケンタさんは、妻のスカートを捲りパンティの上から妻の秘部に指を這わせ『あれ?奥さん、もうこんなに濡れちゃってますね?』と妻に問いかけると、妻は『はい…』と恥ずかしそうに頷きました。
『本当は、洋服の上からじゃなくて直接、舐められたりしたいんでしょう?』とケンタさんが妻に言うと妻は何も言わずに、頷きました。
するとケンタさんは、妻の胸を洋服の上から激しく揉みながら『奥さん、直接して欲しかったら、自分で脱いでください』と、妻は恥ずかしそうに、私の方に目を向けました。
私も『久美子、恥ずかしがらなくて良いから、自分で脱いでみて』と言いました。
私とケンタさんは一旦、妻から離れ妻が脱ぐのを待ちました。
すると妻は、自らブラウスのボタンを外し始め、洋服を脱ぎ始めました。妻のその姿は、まるでストリップショーを見ているようです…
ブラウスとスカートを脱いだ妻は、恥ずかしそうに両手でブラジャーを隠すようにして『脱ぎました』とひと言。
その言葉を聞いて、ケンタさんは『下着も全部脱がないと、ダメですよ!』妻は、一瞬動きが止まり私の方に目を向けました。
私は、妻の目を見たまま黙って頷くと、妻は恥ずかしそうに、下着を脱ぎ始めました。
ブラジャー、パンティと脱ぎ全裸になった妻の視線は下を向いたまま、立ったまま右手で胸を、左手で秘部を隠しています。
ケンタさんは、妻の後ろに立ち、私に見せつけるように、妻の2つの胸を後ろから鷲掴みで揉み始めました。
妻は下を向いたまま、ケンタさんの激しい愛撫に、徐々に息遣いが荒くなっているように見えます。
ケンタさんは、妻を立たせたまま、妻の胸、乳首を舐めまわしていきます…
しかし、秘部には手は付けず、上半身への愛撫が続きます。
妻は、両足の太ももを合わせながら、モゾモゾしています。
そんな妻に、『奥さん、おっぱいだけの愛撫で満足ですか?どうして欲しいか?旦那さんを見ながら言ってみてください』と優しい口調でケンタさんは問いかけます。
妻は恥ずかしそうに『意地悪…恥ずかしいよ…』
ケンタさんは『じゃあ、このままおっぱいだけの愛撫を続けますね…』と妻の顔を見ながら意地悪な口調で言いました。このとき、妻は喘ぎ声を押し殺しながら感じているようです。
そんな上半身への愛撫が、数分続いた時に、妻はケンタさんの顔を見ながら『アソコも愛撫してください…』と…
ケンタさんは、妻をベッドの隅に座らせ私の方に見せつけるように、後ろから妻の太ももを持ち足をM字開脚させ、オマンコが見えるように大きく広げさせました。
パックリと開いた、妻のオマンコはまだ誰も触って無いにも関わらず、濡れていやらしく光っています…
ケンタさんは、後ろからパックリと開いている妻のオマンコに指を這わせました…
妻は身体をビクッと後ろに仰け反り、ケンタさんに身体を預けた状態です。
徐々にケンタさんの指が激しく、妻のクリトリスを刺激し始めます。妻はケンタさんに身体を預けたまま、『あん…気持ち良い…』と喘ぎ声を出し天井を見上げながら感じています…
『あん…イイ…イキそう…』と妻が言ったとき、一瞬動きが激しくなったケンタさんの指が、ピタッと止まりました…
妻は、その状況を理解する前に、ケンタさんは『奥さん、イキたかったら旦那さんの目の前で、いつもしてるみたいに、自分でしてみて!』と言い、妻の左手をオマンコに誘導しました。
妻は、『ダメ、恥ずかしいよ…』と言いケンタさんの指を求めているようです…
ケンタさんは、『奥さん、恥ずかしく無いですよ。旦那さんに、奥さんの感じている姿をたくさん見せてあげましょうよ…旦那さんも望んでいますよ…』と、久美子は今にも泣き出しそうな目で私と目を合わせました。
私は、そんな妻に『久美子、はずかしがらなくて大丈夫だよ。だから、久美子の感じている姿をたくさん見せて』と声をかけました。
すると、ケンタさんに後ろから大きく広げられて、パックリと開いたオマンコを私に見せつけながら、ゆっくりと久美子の指が自分のクリトリスを刺激し始めました。
初めはゆっくりだった妻の指も、ケンタさんに後ろから胸を激しく揉まれ始めると、徐々に激しくなり、自分の指が入ったオマンコからは、ピチャピチャといやらしい音が聞こえてきます。
そんな妻の姿を見た私は、妻の目の前で我慢できずパンツの上から、ボッキしたチンコを扱き始めました…
私の行為を見たケンタさんは『奥さんのオナニー見て、旦那さんあんなに興奮しちゃってますよ…もっと、興奮させてあげないと…』と妻に言うと、ケンタさんの指が妻のクリトリスを激しく刺激し始めました…
『奥さん、オマンコから指を出したらダメですよ…奥さんは自分で気持ち良くなってくださいね!奥さんの指が止まったら、僕も愛撫止めちゃいます』と、妻は自分のオマンコをかき混ぜながら、ケンタさんにクリトリスを激しく刺激され『あん…気持ち良い…凄い!こんなの初めて…あん…』
『奥さん旦那さんに、いっちゃう姿を見せてあげましょうよ!』とケンタさんの指は一層激しくなりました。
妻の指も、ケンタさんに合わせるように激しくなり、『もうダメ…いきたい…』ケンタさんが妻の耳元で何か囁くと、妻は私を見ながら『私のいやらしい姿をたくさん見て…いっぱいシコシコして!』と言いながら、ケンタさんの指と、自分の指で快楽に犯された妻は『もうダメ…イキそう…もっと激しくして!イク、イク…あん…』と一緒妻の身体がビクッとして絶頂を迎えました…
私は、妻のそんな姿を見せつけられ、自分のチンコを扱いていましたが、辛うじて絶頂は迎えず興奮状態です…
ケンタさんは、絶頂を迎えた妻に『奥さんのオマンコ舐めてあげるから、旦那さんの方を向いて、四つん這いになってみて!』と、妻はケンタさんの言うがまま、私の方を向いて四つん這いになりました。
そして、妻のオマンコはケンタさんの激しいクンニを受け、私の目の前の絶頂を…
ケンタさんは、妻に『旦那さんの、おちんちん、奥さんのいやらしい姿を見て、ビンビンだよ…舐めてあげないで良いの?』と…
私は、妻の目の前に、興奮でビンビンに勃起したチンコを出しました。
妻は、私のチンコを握ると、手コキ&フェラを始めました。いつもと違い、妻から求めるようなフェラで私のチンコは、さらに興奮状態です。
四つん這いの姿勢で、念入りなフェラが続く中、ケンタさんの手には、バイブが握られています。
ケンタさんは、妻に『奥さん良いもの持って来たから、奥さんにプレゼントするね』と言うと、妻のオマンコにバイブの先端を挿入しました…
妻は、はじめは驚いた様子でしたが、徐々に自ら腰をクネクネさせながら、バイブを受け入れていきます。
バイブが妻の奥まで、挿入されるとケンタさんは、スイッチを入れました。
さっきまで、おとなしかったバイブはモーター音を上げながら、妻のオマンコの中で動いているようです。
妻は、フェラする余裕も無くなり、私のチンコを握るのが精一杯の様子で、私のチンコを強く握りながら『バイブ気持ち良い…もっと激しく動かして…あん…あん…イキそう…イッて良い?』と言いながら、絶頂を迎えお尻をツンとあげたまま、前のめりに崩れてしまいました…
バイブは、ケンタさんの手から離れ、妻のオマンコに刺さったまま、クネクネと動いています。
すると、ケンタさんは妻に『いっぱいいったんだから、僕もいっぱい気持ち良くさせてくださいよ!』と言いながら、妻の目の前に反り返ったチンコを出しました。
続く…