寝取られ体験談
よく読まれている体験談
2016/06/04 03:05:45(xLdmAOAJ)
その頃彼女の綾はそれまで使っていたアンドロイドスマホをやめてiPhoneを使うようになりました。
あんまりパソコン操作が得意じゃなかった綾は僕にiTunesの登録やアプリのダウンロードを全て任せていました。
iTunesのパスワードも僕が設定したので綾の個人情報はかなり筒抜けになっていたけれど、iPhoneの勝手が分からない綾は何も警戒する様子がありませんでした。
僕は早速綾の目を盗んで綾のLINEを自分のiPadで閲覧できるように設定して、外部アクセスの通知を削除しておきました。
それで綾が友達とやりとりしている内容が全て覗けるようになりました。
綾のLINEを覗いていて先ず最初に目についたのが友達がほとんど男だと言うことでした。
女友達はバイト先の数人と学生時代の同級生が3人だけでした。
16/06/04 03:43
(xLdmAOAJ)
LINEをのぞき始めて1週間くらい経つと綾のLINEは沢山のトークルームが出来ていました。
それのほとんどが男友達で、そしてその内容のほとんどは次に会えるのはいつ頃か?と言うものでした。
ただ、「会いたい」とか「思い出してたよ」とかの言葉は出てくるものの露骨に2人が肉体関係にありそうだと思えるような言葉はなかなか出て来ません。
それでも僕はそれらの男とのやりとりを眺めながらオナニーにふける毎日でした。
そんな事を続けている時に1人新しくLINEで友達になった男がいました。
綾は早速その男にメッセージを送りました。
その内容は「昨日はありがとう」「ずっと2人っきりになりたいと思ってたからとても嬉しかったよ」と言う感じでした。
すると相手も「俺もずっと2人っきりになりたかったよ」「話の展開が早すぎてビックリだけど、ずっと可愛いなって思ってた綾ちゃんとデート出来て超幸せです」って感じで返して来ました。
そのまま2人はいかに今まで相手に憧れていたかなどを熱っぽく語り合い、そしてまたすぐにでも会いたいと話していました。
その間中お互いに好き好き言い合っています。
そして綾が「次はお泊りが良いな」と言うと「出来るの?彼氏は平気?」と返され、それに対して「大丈夫、いつも内緒でお泊りして遊んでるから笑」と答えました。
読みながら僕はチンチンはギンギンでオナニーが止まりません!
そして僕はオナニーしながらそう言えば昨日はバイト先の友達に急に相談事をされたからその友達と食事をしてから帰ると言われていたなと思い出しました。
その相手と言うのは志穂美ちゃんと言う子で、綾が頻繁に遊ぶ、バイト先で1番仲の良い女の子でした。
それまで僕は綾のLINEを盗み見るのは男とのものだけだったので女友達の志穂美ちゃんとのLINEには興味を示していませんでしたが、なんとなく志穂美ちゃんとのトークルームを開いて見てみました。
すると昨日の夕方からすごい数のLINEが続いていました。
「今日休憩に入る時に佐川の増田さんとエレベーター一緒になったからLINE交換してバイト終わりに会う約束したよ!」「マジっすか?ついに佐川男子食いに挑戦ですね!笑」「今日も胸筋ヤバかった~」「あの胸は綾ちゃんじゃなくても飛び込みたい!」なんてやり取りをしています。
そして「今夜は悩める志穂美ちゃんの相談話で遅くなるからね!笑」「了解っす!アリバイ担当任しとけ!笑」って感じです。
ここで初めて知りました、志穂美ちゃんは綾の浮気症を承知していて綾が男遊びをするのを手伝っているのでした。
志穂美ちゃんは大学生アルバイトで、見た目に派手な綾とは違い賢そうでおしとやかな印象だったのでビックリしました。
そして話は続き、「デートなう」「増田さんマジかっこいい」「早く外に出て身体触りたい」「胸筋さわったった」など綾が事細かく報告しています。
それに志穂美ちゃんは「良いな~」とか「行っちゃえ!」とかの相槌を入れ続けていると「今別れた~今日は結局外だったしキスして身体少し触られて手マンされただけだったー」となって「ムラムラしたから真っ直ぐ帰ってオナるよ笑」「私もうオナってた笑」なんて会話に。
それを見て僕もオナニーしてます。
志穂美ちゃんとのLINEはその後も延々と続いてお互いに気になる男の話やその男とのセックスの話など下ネタばっかり。
女の子は見た目じゃ分からないものだなと少し怖い気持ちになりましたが、それ以上に大興奮です。
それからは男友達とのやり取りよりも志穂美ちゃんとのやり取りの方を中心に盗み読みする様になりました。
時にはバイト終わりの綾を迎えに行った時などに志穂美ちゃんと顔を合わす事もあり、そんな時はとてもおしとやかな笑顔で「こんばんわ~」なんて挨拶されました。
本性を知っている僕はすっかり志穂美ちゃんをエロい目で見ていましたが、向こうはそんな事も知らずに綾と遊びに行く約束などを僕の見てる目の前で楽しそうに話していました。
綾が浮気している証拠が山ほど出てきてからも基本的には僕達の関係は変わらず、週に2回の休日は2人で過ごし、週に2回はバイト終わりに僕の家に来てセックスをしていました。
セックスのたびに僕は寝取られ願望を語り続けていましたが、その頃は具体的なネタが有ったので勃起の硬さも物凄かったです。
16/06/04 06:42
(xLdmAOAJ)
そして数日後、綾は佐川男子と2度目のデートの約束をしました。
僕と会わない日の夜から会って、ホテルに泊まって翌日は2人揃ってホテルから出勤する計画をたてているようでした。
その約束をしている間中の2人がとても楽しそうで、時々エロいことにも触れながらセックスの期待に盛り上がっているのが伝わってきます。
そして当然のことながら僕には当日は志穂美ちゃんとお泊まり会をすると言って来たので僕も大袈裟に羨ましそうに返事していました。
その頃は僕も志穂美ちゃんのことを少なからず性的な目で見ていたのでセックスの時などに「志穂美ちゃんのお尻ってエロいよね」とか「綾ちゃんが寝取られてくれないなら俺が志穂美ちゃんを口説いたりしてみるのどうかな?」「志穂美ちゃんみたいな大人しそうな子のエッチって凄い興味ある」とか言っていたので、その時も「俺も一緒に志穂美ちゃんの家に遊びに行きたいな」とか言っていました。
それを言われると実際には別の男とセックスしに行く綾が下手な言い訳で当日は会えないと必死に僕が2人に近づかないようにしているのが面白かったです。
そしてデート当日も2人が待ち合わせしているLINEのやり取りや志穂美ちゃんに自慢話をしているLINEのやり取りなんかを読みながらオナニーしていました。
そしてデートの翌日の昼間に綾のLINEを覗くと浮気相手から昨夜のハメ撮り写真が大量に綾に送られて来ました。
それまでは文字を読みながら想像するだけだった他の男と絡み合う綾の姿をついに見ることが出来ました。
その時の興奮と嫉妬の絡み合った絶望感は今でも忘れられません。
ふとした瞬間に他人のモノを咥える綾の顔や肩を抱きしめられながら幸せそうな顔でキスしている綾の姿や、挿入された局部のアップやその上の喘ぎ顔の綾の姿が思い浮かび、仕事など手につかない精神状態で、落ち着きなく何度もトイレに立ち、個室の中でオナニーし続けました。
そしてそんな僕の姿を見て不審におもった上司に体調が悪いなら早退しなさいと言われて午後は早退して家に直行して午後は昼飯も食べないまま延々とオナニーを続けました。
オナニーしていないと胸が張り裂けそうなほど辛いのにオナニーはとても気持ち良くて何度射精しても綾のハメ撮り写真を見ると勃起が治りませんでした。
夜は綾と約束をしていたけれど、オナニーに疲れ果てていたのと、そのまま会ったら平常心でいられなくてLINEを盗み見ていたことを白状してしまいそうなのとで、結局体調悪くて会社を早退したから今夜は会えないよとメールしました。
綾はとても心配しているようなメールを何度かくれました。
そして最後にゆっくり休んだ方が良いから今日はメール控えるね、ゆっくり休んでね、お大事に。と言うメッセージを残して、その瞬間に浮気男にLINEを入れていました。
彼氏と会う約束が中止になったから今夜暇になったとボヤくと男はすぐに「じゃあ今夜も会おう」と返事が来ていました。
そして夜は2人でデートを楽しんだようでした。
16/06/04 07:51
(xLdmAOAJ)
それからの数日は体調不良を理由に部屋に引きこもり、綾のLINEを盗み見てはオナニーを繰り返していまきた。
佐川男子とはその後も毎日LINEをしていて結局僕が外に出て行かない間中その男と遊んでいたようです。
そんな綾のことを見て、志穂美ちゃんは綾が僕と別れて佐川男子と付き合うのかと思ったらしく、2人はこれからどうするの?と言うような質問をしていました。
その質問に対して綾は当たり前のように「付き合うとかはしないよ」「エッチが超激しいからもう少し相手してもらいたいんだよね」と答えていて、志穂美ちゃんが「それなら彼氏にバレないように気をつけてね」と僕の事を気にかけてくれているようでしたが、綾は「バレないし、バレてもオナニーしながら許してくれるでしょ?笑」と返事していました。
その言葉に志穂美ちゃんも「寝取られフェチ笑」とか「本当にバレても認めてくれるのかな?」とか返信していました。
どうやら僕が日頃から寝取られプレイを綾にねだっていることも綾は志穂美ちゃんに話しているようでした。
綾は「バレた事ないけどもう2年以上他の男とセックスして欲しいって言い続けてるからね~」なんて余裕の態度でした。
それでどうして見てる前でしてあげないの?と、僕の1番聞きたいどころを志穂美ちゃんは代弁してくれました。
その答えは「最初にどうしても付き合いたくて良い子のフリをし過ぎて今更引くに引けない」とのことでした。
「それならいっそバレちゃった方が皆幸せかもね」なんて言い合って綾と志穂美ちゃんは寝取られプレイや僕に見せつけてのセックスについて話がはずみ、すっかりエロスイッチが入ったようでした。
綾が志穂美ちゃんに僕が志穂美ちゃんをエロい目で見ていると言い出すと「私もオカズにしてくれてるかな?」とか言い出して、綾も「絶対に志穂美ちゃんでシコってるよ笑」と言っていました。
そして「志穂美ちゃんも入れてスワップとかだったら目の前でやるのもやりやすいよね」と綾が言うと「あ~またスワップしてみたいな~」と志穂美ちゃんが答えました。
僕は志穂美ちゃんと綾が乱行経験有りだったことに驚きましたが、なんとなく自分にとっても良い展開になっていることに期待しながら2人のやり取りを観察し続けていました。
志穂美ちゃんまで僕のことを寝取られ好きのオナニー野郎扱いで「かぁくんはオナニーだけさせて私たちと男2人のスワップとかの方がエロいよね」とか言われていましたが、その言葉に僕はギンギンに勃起していました。
志穂美ちゃんが僕のオナニー見たいと言うと綾が突然「ちょっと待ってて」と言って、今度は僕の方にLINEを入れて来ました。
体調はどう?とかから始まって、ずっとエッチしてないからエッチなこと考えちゃったとか言われて、僕も綾の目的が分かっていたので「俺も綾に会いたくてオナニーしてたよ」とか返事してみました。
綾は「どうせまた私が他の人とエッチしてるの想像してしてたんでしょ?笑」と返して来たので「そうだよ綾好みのマッチョに綾がガンガン攻められてるの想像してたよ」と答えると「それエロいね笑」「私もかぁくんが志穂美ちゃんとしてるの想像しちゃった」と言われたので2人でオナニーの動画を見せっこしようと言う事になりました。
綾は僕には志穂美ちゃんの名前を呼びながらオナニーしてみてと言ってきたので、綾は誰にされるの想像する?身近に誰か良さそうなマッチョいないの?と聞くと「ん~別に好みじゃないけど、店にくる佐川のお兄さんが凄いマッチョだよ」と言われたので、「じゃあ綾はその人の名前を呼んでみてよ」と言いました。
それでお互いに違う相手の名前を呼び合いながらオナニーでイク動画を撮って送り合いました。
正直僕は志穂美ちゃんをオカズにしていると言うよりも、僕に付き合ってるフリをして佐川男子との関係を僕にチラつかせてくる綾のやらしさに興奮してオナニーしました。
オナニーを見せ合った後は「明日は絶対に会おうね」「エッチしたいよ」と言って1度LINEは終了しました。
そしてiPadの方の綾のアカウントをすぐに覗くと早速僕のオナニー動画を志穂美ちゃんに見せていました。
そしてナゼか綾は自分のオナニーまで志穂美ちゃんに見せて、「今度は志穂美ちゃんの番だよ!」と言うと志穂美ちゃんも僕の名前を呼びながらオナニーしている動画を綾に送っていました。
そして「ヤバイ、マジでかぁくんとしてみたくなっちゃった」とか「私に内緒のフリして迫ってみて浮気させちゃおうよ」とか言い合って盛り上がっていました。
綾は僕の性感帯が左の乳首とお尻だとか、顔に座られると勃起するとかまで教えていました。
志穂美ちゃんもノリノリで「座りた~い」とか言っていました。
そして「たまには男ばっかりじゃなくて私のこともかまってよ」と言い出して、それに対して綾は「じゃあまた今度舐めてあげるね」と答えていました。
どうやら2人は乱行だけじゃなくレズの経験もあるようです。
僕は次の日には綾がセックスしに来てくれるから我慢しなきゃと思いつつ、その後2回オナニーをしてしまいました。
16/06/04 13:54
(xLdmAOAJ)
次の日に綾は約束通り僕の部屋に遊びに来て、一緒にお風呂に入ってすぐにセックスを始めました。
佐川男子との関係にヤキモキしていた僕も前日の志穂美ちゃんとの会話から綾が僕と別れるつもりがなくて、むしろ浮気は遊びとして完全に割り切っているのだと分かって安心していました。
そこで早速「昨日のオナニー動画で名前呼んでた増田さんってどんな人?」とか「その人とセックスするならどんなことがしたい?」とか聞きながらオナニーしました。
綾もいつもよりもノリ良く僕の顔にまたがって顔中にオマンコを擦り付けながら佐川男子の話をしていました。
もちろん綾が願望として語っている内容はほとんど実際に経験したセックスの話だと言うことは分かっています。
綾もそんなプレイに興奮しているようで僕の顔に擦り付けてくるオマンコはいつも以上に濡れていて、何度も潮を吹いて僕の顔をビショビショに濡らしていました。
ギンギンに勃起した僕のチンチンをヨダレを垂らしながらしゃぶって、自分で跨って激しく腰を振りました。
2回セックスをした後に後技でクンニしながら「今日はいつも以上に興奮したし気持ちよかったね」と言うと「だってずっとしてなかったから」なんて可愛い嘘をついていました。
本当は僕としていないだけで他の男とはやりまくっていたはずですが、そこは黙っておいて「あと何日してなかったら我慢できなくて浮気してたかな?」と聞くと「もう今日で限界だったよ~」と言うので「じゃあ明日まで会うの我慢すれば良かったな~」って答えるといつもよりも真剣な雰囲気で「かぁくんは本気で私に浮気してもらいたいの?」と聞いてきました。
本当だよと答えて、「してくれる?」「俺のことを第一に考えていてくれて身体で楽しむためだけに浮気するならしても良いよ?」と聞くと「まだ分からない」「けどセックスしたとしても好きなのはかぁくんだけだよ」「考えてみるから今はとりあえずもう一度して?」と言われたので1度お風呂場に移動してクンニしながらオシッコを掛けてもらって、そのままオシッコまみれでセックスしました。
翌朝ももう一度セックスをしてから早めのお昼ご飯を食べに行くことにしました。
その時にノーパンノーブラで出掛けてみようと提案すると素直にしたがってくれたので外で何度もスカートをめくったりレストランで胸を揉んで乳首を立たせたりして遊びました。
そしてそのまま映画館に映画を見に行って映画そっちのけでスカートの中に手を入れてビショビショに濡れたオマンコを触りました。
映画を見終わって家に帰ると綾がさっきの映画館で痴漢されていたと言い出しました。
僕の隣で他の男に触られた気分はどうだった?と聞くと濡れ濡れのオマンコを触りながら「なんか気持ち良かった」と言っていました。
「佐川の人としたい?」と聞くと「他の人が良い」と答えたので「じゃあどんな人?」「どうやってさがそうか?」なんて具体的な話をしながらセックスしました。
16/06/04 21:33
(xLdmAOAJ)
おつかれさん。
しかし、きみは暇だな。
16/06/05 07:29
(.EN490Om)
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